2013年12月17日
#153(LJ-49)「二人の先導者」カードファイト!!ヴァンガード リンクジョーカー編・名言
櫂Я「俺は強い者とファイトし、
経験を重ねることで強くなってきた。
それが最強への唯一の道だと信じていた。
だが…
お前とレンはサイクオリアという能力を受け入れた。
そして、俺が否定し続けた道を選んだお前たちは、
俺を超える強さを手に入れた」
超サイヤ人なんぞ邪道じゃ。
って言ってた老界王神が、後に超サイヤ人4を推奨したみたいな。
異質な力を受け入れることで、さらにその先へと踏み出したアイチとレン。
ならば自分もその領域に踏み込まねば、二人に追いつけないと櫂は考えた―?
月刊ブシロード 2014年 01月号 [雑誌]
アイチ「みんなが…世界が
どうなってもいいっていうの?」
櫂Я「俺の興味は強くなること。それだけだ」
櫂Яはやっぱり破壊王子ベジータに似てるね。
悟空に追いつくためにわざとバビディに洗脳されたベジータ。
ただし、それでも家族を守ろうとしたベジータと、
強さのために全てを捨てた櫂Яは決定的に違うともいえる。
アイチ(櫂君とのファイトはいつもドキドキする。
でも、今はあの興奮を感じない。
したかったのはこんなファイトじゃない。
思い出して、櫂君)
アイチ(元に戻してみせる。
強さを正面から追求し続け、迷った僕を
導く先導者だった、あの櫂君に)
白熱する攻防。
しかし、アイチは熱くなれない。
先導アイチを先導してきた櫂は今ここにはいない。
アイチは櫂Яをダメージ5まで追い込んだが…
三和「静かすぎる」
嵐の前の静けさ。
そして、ついに櫂Яが動き始めた。
櫂Я「異世界より来りし戦の獣。
全ての兵の力を封じよ! ブレイクライド!!
星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン!!!」
インフィニットゼロ・ドラゴンを中心とした星輝兵(スターベイダー)の猛攻。
アイチはどうにか凌ぎきろうとするが…
アイチ「来れ! かけがえのない魂の兄弟!
僕の声に応えて! 剣陣の解放者 イグレーヌ!!
クインテットウォール!!」
櫂Я「どうやら俺はお前を超えたようだ。
フフッ、アイチ。お前は闇に吞み込まれる―!」
櫂Яが不敵な勝利宣言。
アイチは次のターンに懸けるしかないが。
どちらにとってのファイナルターンになるのか―
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経験を重ねることで強くなってきた。
それが最強への唯一の道だと信じていた。
だが…
お前とレンはサイクオリアという能力を受け入れた。
そして、俺が否定し続けた道を選んだお前たちは、
俺を超える強さを手に入れた」
超サイヤ人なんぞ邪道じゃ。
って言ってた老界王神が、後に超サイヤ人4を推奨したみたいな。
異質な力を受け入れることで、さらにその先へと踏み出したアイチとレン。
ならば自分もその領域に踏み込まねば、二人に追いつけないと櫂は考えた―?
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アイチ「みんなが…世界が
どうなってもいいっていうの?」
櫂Я「俺の興味は強くなること。それだけだ」
櫂Яはやっぱり破壊王子ベジータに似てるね。
悟空に追いつくためにわざとバビディに洗脳されたベジータ。
ただし、それでも家族を守ろうとしたベジータと、
強さのために全てを捨てた櫂Яは決定的に違うともいえる。
アイチ(櫂君とのファイトはいつもドキドキする。
でも、今はあの興奮を感じない。
したかったのはこんなファイトじゃない。
思い出して、櫂君)
アイチ(元に戻してみせる。
強さを正面から追求し続け、迷った僕を
導く先導者だった、あの櫂君に)
白熱する攻防。
しかし、アイチは熱くなれない。
先導アイチを先導してきた櫂は今ここにはいない。
アイチは櫂Яをダメージ5まで追い込んだが…
三和「静かすぎる」
嵐の前の静けさ。
そして、ついに櫂Яが動き始めた。
櫂Я「異世界より来りし戦の獣。
全ての兵の力を封じよ! ブレイクライド!!
星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン!!!」
インフィニットゼロ・ドラゴンを中心とした星輝兵(スターベイダー)の猛攻。
アイチはどうにか凌ぎきろうとするが…
アイチ「来れ! かけがえのない魂の兄弟!
僕の声に応えて! 剣陣の解放者 イグレーヌ!!
クインテットウォール!!」
櫂Я「どうやら俺はお前を超えたようだ。
フフッ、アイチ。お前は闇に吞み込まれる―!」
櫂Яが不敵な勝利宣言。
アイチは次のターンに懸けるしかないが。
どちらにとってのファイナルターンになるのか―
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