2013年11月24日
#9「緑の星! アルティメットだ流れ星!!」最強銀河 究極ゼロ バトルスピリッツ・名言
ムゲン「とっととワープポイントを
抜けて第2階層へ行くぞ!」
レイたちは、リゾート惑星グリーンスムージーの招待券をもらった。
グリーンスムージーは第1ワープポイントのすぐ近くだ。
しかし、ムゲンはこれ以上の寄り道を許せない。
というか、銀河七将解散させて、まだ第1階層だったのか…
キリガ「ギルドは関係ない。
カ−ドバトラーとしての行動だ」
ザード「ならばお前の出る幕ではない。消えろ」
イアン「これが銀河バトルスピリッツ法に
反すると知った上での行動ですか?
他人のデッキを実力行使で手に入れようなど、
銀河七将のナンバー2が嘆かわしい」
グリーンスムージーで、不屈のザードがレイのデッキを盗み取ろうとした。
ザードは銀河七将でバジーラに次ぐ地位にあったらしい。
これまではバジーラに忠誠を尽くし、紳士的なザードだったが…
ザード「貪り食うことにしか興味のない豚が!
あんな男はもう見限ったわ!
この俺が銀河七将のボスとなる!」
バジーラとは正反対に、何とも見下げ果てた奴になってしまった。
今回ザードの相手をするのは、カードを奪われたレイではない。
見るに見かねた流れ星のキリガが緊急参戦し、初バトルを見せる!
キリガ「貴様を打ち砕く色は青だ!」
キリガ「流星のターン。
まずはお前の名を呼ぼう。
ドライアン、舞い降りよ」
キリガもレイ⇔ゼロほどではないが、デッキで姿が変わるようだ。
青デッキのキリガは「流星(りゅうせい)のキリガ」か。
変身シーンは褐色半裸(/∀\*)キャ
相棒イアンもムゲンのようにカードとなってバトルに加わる。
ドライアンというよりドラえもんみたいな色合いだな。
キリガ「時は来た。天に聳える城塞!
大地も砕くその威容! 降臨せよ
アルティメット・キャッスルゴレム!!」
レイ、バジーラに続く3人目のアルティメット使い。
キャッスルゴレムのアルティメットトリガーはヒットしたカードの
コスト×3ぶんの枚数を相手のデッキから上から破棄することができる。
青デッキの特性、デッキ破壊がアルティメットになってますます強化された。
ザード「オツに澄ましたその顔。
何を気取っている? 所詮ミロクの犬だろうが!」
キリガ「ではお前は何だ? 豚に集る蝿か?」
ザードはアルティメットは使い手を選ぶと言ったが、
どうやら今のザード自身にその資格はなさそうだ。
キリガやレイのように、高潔にして熱き魂。
アルティメットが選ぶのはそんな使い手なのだ。
バトルはデッキアウトでザードの敗北。
ザードが奪ったレイのデッキはキリガの手から返された。
何も言わずに去っていくキリガに、借りを作ったと苦笑するレイ。
2人が激突するのは第2階層以降になるのか―
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抜けて第2階層へ行くぞ!」
レイたちは、リゾート惑星グリーンスムージーの招待券をもらった。
グリーンスムージーは第1ワープポイントのすぐ近くだ。
しかし、ムゲンはこれ以上の寄り道を許せない。
というか、銀河七将解散させて、まだ第1階層だったのか…
キリガ「ギルドは関係ない。
カ−ドバトラーとしての行動だ」
ザード「ならばお前の出る幕ではない。消えろ」
イアン「これが銀河バトルスピリッツ法に
反すると知った上での行動ですか?
他人のデッキを実力行使で手に入れようなど、
銀河七将のナンバー2が嘆かわしい」
グリーンスムージーで、不屈のザードがレイのデッキを盗み取ろうとした。
ザードは銀河七将でバジーラに次ぐ地位にあったらしい。
これまではバジーラに忠誠を尽くし、紳士的なザードだったが…
ザード「貪り食うことにしか興味のない豚が!
あんな男はもう見限ったわ!
この俺が銀河七将のボスとなる!」
バジーラとは正反対に、何とも見下げ果てた奴になってしまった。
今回ザードの相手をするのは、カードを奪われたレイではない。
見るに見かねた流れ星のキリガが緊急参戦し、初バトルを見せる!
キリガ「貴様を打ち砕く色は青だ!」
キリガ「流星のターン。
まずはお前の名を呼ぼう。
ドライアン、舞い降りよ」
キリガもレイ⇔ゼロほどではないが、デッキで姿が変わるようだ。
青デッキのキリガは「流星(りゅうせい)のキリガ」か。
変身シーンは褐色半裸(/∀\*)キャ
相棒イアンもムゲンのようにカードとなってバトルに加わる。
ドライアンというよりドラえもんみたいな色合いだな。
キリガ「時は来た。天に聳える城塞!
大地も砕くその威容! 降臨せよ
アルティメット・キャッスルゴレム!!」
レイ、バジーラに続く3人目のアルティメット使い。
キャッスルゴレムのアルティメットトリガーはヒットしたカードの
コスト×3ぶんの枚数を相手のデッキから上から破棄することができる。
青デッキの特性、デッキ破壊がアルティメットになってますます強化された。
ザード「オツに澄ましたその顔。
何を気取っている? 所詮ミロクの犬だろうが!」
キリガ「ではお前は何だ? 豚に集る蝿か?」
ザードはアルティメットは使い手を選ぶと言ったが、
どうやら今のザード自身にその資格はなさそうだ。
キリガやレイのように、高潔にして熱き魂。
アルティメットが選ぶのはそんな使い手なのだ。
バトルはデッキアウトでザードの敗北。
ザードが奪ったレイのデッキはキリガの手から返された。
何も言わずに去っていくキリガに、借りを作ったと苦笑するレイ。
2人が激突するのは第2階層以降になるのか―
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