2013年11月24日
ブレイブ38「らぶタッチ! うつくしすぎるゾーリま」獣電戦隊キョウリュウジャー・名言
鉄砕「今何かメロディーが響くのを感じた。
間違いない。彼は俺の子孫だ」
真也「初めまして。僕、津古内真也といいます」
鉄砕が子孫の存在を直感した。
アミィの前に立つその男、津古内真也は鉄砕そっくりだ。
前回はキョウリュウジャーの人格入換話で、
今回は先祖と子孫の一人二役と来ましたか…
獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電竜大集合 獣電池セットDX
鉄砕「多少チャラチャラしているが、
いいオーラが出ている。行けるかもしれん」
鉄砕は真也にキョウリュウグレーを引き継がせようと考える。
バイオレットに続き二代目襲名の流れ…とはなりそうもない?
真也はアミィの好きな少女マンガ「らぶタッチ」の作者「青柳ゆう」だった。
トリン「らぶタッチ。
らぶbeぼーるタッチダウンの略称だ。
ラグビー部のドジッ子マネージャー
オッキーが主人公の大人気少女漫画だ」
鉄砕「ラグビーはタッチダウンじゃない。トライだろ!」
トリン「憧れの大森先輩だけが目当てで入部した
オッキーが第1話で言い間違えるのだ」
鉄砕「そもそもトリン。何故お前がそんなに詳しい!」
トリン「読んだんだ」
真也は読者イメージを崩さないよう、女性作者で通していた。
そんな真也にどうしても会いたいという読者がいて、
アミィは青柳ゆうの代役をおおせつかったのだが…
美しすぎるゾーリ魔「美しさは罪!
愛の罪人、ゾーリ魔のカリスマ、
ビーティフルゾリー魔ー!
今ここに誕生ニュルン」
デーボモンスターではなくゾーリ魔が現れた。
ただのゾーリ魔ではなく、アイガロンとキャンデリラが強化した特別製だ。
ビーティフルゾリー魔ーは女性から美しさを奪い、
生じる悲しみをデーボスの糧に捧げるのだ。
一方、アミィはらぶタッチのファンに会いに行ったが、
そこに待っていたのはラッキューロだった。
ラッキューロは筋金入りのらぶタッチファンだという。
アミィはラッキューロに、人間を滅ぼしたら続きが読めないと言ったが…
鉄砕「真也、お前は強い。
一瞬戦いを躊躇した
俺なんかよりずっと立派だった。
お前のおかげで俺の闘志が…
スピリットが再び燃え上がってきたぞ!」
真也は鉄砕に促され自らファンに会いに行く途中、ゾリー魔ーに遭遇。
しかし、襲われる女性を見るや否や、脇目も振らず助けに入った。
真也は困っている女性をほうっておけないタチなのだ。
らぶタッチを描いたのも、きっかけは高校ラグビー部の後輩マネージャーのため。
その熱いブレイブが、弱っていた鉄砕のスピリットを焚きつけた。
変身したキョウリュウグレーには、ゾリー魔ーの美しさを奪う能力も通用しない。
グレー「無駄だ。俺はグレー。
元々鮮やかな色などない」
グレーとシルバーが並んだらもっと分かりやすそうだ。
キョウリュウジャーの活躍でゾリー魔ーは倒れた。
アミィの説得が効いたのか、ラッキューロは出てこない。
今回はアイガロンがスクスクジョイロを使って巨大化させた。
巨大ゾリー魔ー「カリスマは…散り際も
美しくありたい…ニュルン」
巨大ゾリー魔ーはギガントキョウリュウジンに抱きつくという
仰天の行為を見せたが、突っぱねられてやられて大爆発。
その頃、ラッキューロはファンレターを書いていた。(ちょっと悪い子ぶって)
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間違いない。彼は俺の子孫だ」
真也「初めまして。僕、津古内真也といいます」
鉄砕が子孫の存在を直感した。
アミィの前に立つその男、津古内真也は鉄砕そっくりだ。
前回はキョウリュウジャーの人格入換話で、
今回は先祖と子孫の一人二役と来ましたか…
獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電竜大集合 獣電池セットDX
鉄砕「多少チャラチャラしているが、
いいオーラが出ている。行けるかもしれん」
鉄砕は真也にキョウリュウグレーを引き継がせようと考える。
バイオレットに続き二代目襲名の流れ…とはなりそうもない?
真也はアミィの好きな少女マンガ「らぶタッチ」の作者「青柳ゆう」だった。
トリン「らぶタッチ。
らぶbeぼーるタッチダウンの略称だ。
ラグビー部のドジッ子マネージャー
オッキーが主人公の大人気少女漫画だ」
鉄砕「ラグビーはタッチダウンじゃない。トライだろ!」
トリン「憧れの大森先輩だけが目当てで入部した
オッキーが第1話で言い間違えるのだ」
鉄砕「そもそもトリン。何故お前がそんなに詳しい!」
トリン「読んだんだ」
真也は読者イメージを崩さないよう、女性作者で通していた。
そんな真也にどうしても会いたいという読者がいて、
アミィは青柳ゆうの代役をおおせつかったのだが…
美しすぎるゾーリ魔「美しさは罪!
愛の罪人、ゾーリ魔のカリスマ、
ビーティフルゾリー魔ー!
今ここに誕生ニュルン」
デーボモンスターではなくゾーリ魔が現れた。
ただのゾーリ魔ではなく、アイガロンとキャンデリラが強化した特別製だ。
ビーティフルゾリー魔ーは女性から美しさを奪い、
生じる悲しみをデーボスの糧に捧げるのだ。
一方、アミィはらぶタッチのファンに会いに行ったが、
そこに待っていたのはラッキューロだった。
ラッキューロは筋金入りのらぶタッチファンだという。
アミィはラッキューロに、人間を滅ぼしたら続きが読めないと言ったが…
鉄砕「真也、お前は強い。
一瞬戦いを躊躇した
俺なんかよりずっと立派だった。
お前のおかげで俺の闘志が…
スピリットが再び燃え上がってきたぞ!」
真也は鉄砕に促され自らファンに会いに行く途中、ゾリー魔ーに遭遇。
しかし、襲われる女性を見るや否や、脇目も振らず助けに入った。
真也は困っている女性をほうっておけないタチなのだ。
らぶタッチを描いたのも、きっかけは高校ラグビー部の後輩マネージャーのため。
その熱いブレイブが、弱っていた鉄砕のスピリットを焚きつけた。
変身したキョウリュウグレーには、ゾリー魔ーの美しさを奪う能力も通用しない。
グレー「無駄だ。俺はグレー。
元々鮮やかな色などない」
グレーとシルバーが並んだらもっと分かりやすそうだ。
キョウリュウジャーの活躍でゾリー魔ーは倒れた。
アミィの説得が効いたのか、ラッキューロは出てこない。
今回はアイガロンがスクスクジョイロを使って巨大化させた。
巨大ゾリー魔ー「カリスマは…散り際も
美しくありたい…ニュルン」
巨大ゾリー魔ーはギガントキョウリュウジンに抱きつくという
仰天の行為を見せたが、突っぱねられてやられて大爆発。
その頃、ラッキューロはファンレターを書いていた。(ちょっと悪い子ぶって)
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