2013年11月20日
#32「世界が変わる時」ダンボール戦機ウォーズ・名言
セレディ「私は君を助けに来たんじゃない。
始末しに来たんだ」
セレディ「マスターキーは完成した。
もう君は用済みだ」
セレディ「いらなくなった傭兵は解雇される。
そうだよね」
セレディにとってキョウジは捨て駒。
いや、エゼルダームの生徒全てが捨て石同然だった。
ドル・ガルーダ甲板上のエゼルダーム兵は全滅し、
残るキョウジもセレディ自らが介錯する。
ゲームとはセレディがキョウジを切るタイミングが違うね。
ゲームだとグルゼオンがアバターのパワーアップ機体に敗れた後だった。
アニメではドットブラスライザーのパワーアップはどう演出されるのか…!?
ぼくたちのウォーズ
サクヤ「アラタ、合体だ!
ドットフェニックスと一つになることで、
ドットブラスライザーはもっと強くなれる!」
ドットブラスライザー・ジーエクスト誕生!
ラグナロクフェイズクリムゾンとドットフェニックスがドッキングし、
ドットブラスライザーを新境地へといざなった!!
これ、イナズマイレブン風に表現すれば、
ミキシマックスした状態で化身アームドしたようなものだろう。
驚異的なパワーを発揮できるが、消耗が激しく持続時間は短い。
ゲームでもイベントバトル以外は制限時間ありのパワーアップだし。
(ラグナロクフェイズ中にもう一段階パワーアップする形)
(オーバーロードとラグナロクフェイズの併用はできない)
(ラグナロクフェイズは体力が危ない時、一度しか発動できない)
(オーバーロードは戦闘一回につき、いつでも発動可能)
ムラク「人は暴力では動かん!」
アラタ「どどめだ!
必殺ファンクション! 真刀・カムイ!」
DB・ジーエクストの超必殺技「真刀・カムイ」炸裂。
ゲームだとミサイル連発とレーザー発射はファンクションに組み込まれている。
アニメではその間にヒカルとムラクがファントムを攻撃して隙を作った。
真刀・カムイがドル・ガルーダの船体を真っ二つにし、撃沈する。
ゲームだと狙ってやったことだけど、アニメだと不可抗力扱い。
崩壊するドル・ガルーダに巻き込まれてはたまらない。
アラタたちはパラサイトキーの奪還を断念し、退却した。
セレディらエゼルダーム関係者は全員拘束され、退学処分が下される。
キョウジだけ行方不明で、セレディへの復讐心を滾らせる。
ここはゲームと同じ流れだ。
ジン「大切な恩師なんだ」
ジン「僕は多くのことを博士から学んだ。
オーバーロードの概念も、
ほとんど美都博士が確立したんだ」
翌日、ジンがアラタたちに自分と美都博士の関係を語る。
4年前A国に渡ったジンは、脳科学の権威である博士に師事した。
ゲームのジンは、一LBXプレイヤーとしてオーバーロードに
興味があったことをクリア後の台詞で明かしている。
ユノ「博士を救出できたとして、
その時セカンドワールドはどうなるんでしょう?」
ジン「管理コンピュータが不具合を起こし、
機能しなくなるだろう」
ムラク「代理戦争のシステムは終わるということだ」
猿田「この学園は廃校となる」
アニメでは先に結論を出してしまったね。
ゲームだとセカンドワールドは機能停止どころか
暴走して大崩壊してしまったけど。(それも博士の設計?)
そして、アラタが純粋なLBXの学校としての存続を提案した。
リクヤが東郷総理を説得すると言い出し、それに向けて教師陣も団結する。
ゲームではクリア後にも学園について具体的な動きはなかった。
これは立派なゲームの補完だね。
東郷総理「ERPは私が命をかけて
作り上げたものだ。やめるつもりはない」
東郷総理はリクヤの願いを聞き入れなかった。
しかし、総理は重い病で命そのものが消えかけていた…
セレディ「さあ、これから始まるんだ。
本当の戦争が…!」
セレディが移送される時刻、港に潜水艦が浮上してきた。
こんなこともあろうかと、セレディは先手を打っていたのだ。
ワールドセイバー本隊が神威島に攻めてきた―
動画:ダンボール戦機ウォーズ 第32話「世界が変わる時」
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始末しに来たんだ」
セレディ「マスターキーは完成した。
もう君は用済みだ」
セレディ「いらなくなった傭兵は解雇される。
そうだよね」
セレディにとってキョウジは捨て駒。
いや、エゼルダームの生徒全てが捨て石同然だった。
ドル・ガルーダ甲板上のエゼルダーム兵は全滅し、
残るキョウジもセレディ自らが介錯する。
ゲームとはセレディがキョウジを切るタイミングが違うね。
ゲームだとグルゼオンがアバターのパワーアップ機体に敗れた後だった。
アニメではドットブラスライザーのパワーアップはどう演出されるのか…!?
ぼくたちのウォーズ
サクヤ「アラタ、合体だ!
ドットフェニックスと一つになることで、
ドットブラスライザーはもっと強くなれる!」
ドットブラスライザー・ジーエクスト誕生!
ラグナロクフェイズクリムゾンとドットフェニックスがドッキングし、
ドットブラスライザーを新境地へといざなった!!
これ、イナズマイレブン風に表現すれば、
ミキシマックスした状態で化身アームドしたようなものだろう。
驚異的なパワーを発揮できるが、消耗が激しく持続時間は短い。
ゲームでもイベントバトル以外は制限時間ありのパワーアップだし。
(ラグナロクフェイズ中にもう一段階パワーアップする形)
(オーバーロードとラグナロクフェイズの併用はできない)
(ラグナロクフェイズは体力が危ない時、一度しか発動できない)
(オーバーロードは戦闘一回につき、いつでも発動可能)
ムラク「人は暴力では動かん!」
アラタ「どどめだ!
必殺ファンクション! 真刀・カムイ!」
DB・ジーエクストの超必殺技「真刀・カムイ」炸裂。
ゲームだとミサイル連発とレーザー発射はファンクションに組み込まれている。
アニメではその間にヒカルとムラクがファントムを攻撃して隙を作った。
真刀・カムイがドル・ガルーダの船体を真っ二つにし、撃沈する。
ゲームだと狙ってやったことだけど、アニメだと不可抗力扱い。
崩壊するドル・ガルーダに巻き込まれてはたまらない。
アラタたちはパラサイトキーの奪還を断念し、退却した。
セレディらエゼルダーム関係者は全員拘束され、退学処分が下される。
キョウジだけ行方不明で、セレディへの復讐心を滾らせる。
ここはゲームと同じ流れだ。
ジン「大切な恩師なんだ」
ジン「僕は多くのことを博士から学んだ。
オーバーロードの概念も、
ほとんど美都博士が確立したんだ」
翌日、ジンがアラタたちに自分と美都博士の関係を語る。
4年前A国に渡ったジンは、脳科学の権威である博士に師事した。
ゲームのジンは、一LBXプレイヤーとしてオーバーロードに
興味があったことをクリア後の台詞で明かしている。
ユノ「博士を救出できたとして、
その時セカンドワールドはどうなるんでしょう?」
ジン「管理コンピュータが不具合を起こし、
機能しなくなるだろう」
ムラク「代理戦争のシステムは終わるということだ」
猿田「この学園は廃校となる」
アニメでは先に結論を出してしまったね。
ゲームだとセカンドワールドは機能停止どころか
暴走して大崩壊してしまったけど。(それも博士の設計?)
そして、アラタが純粋なLBXの学校としての存続を提案した。
リクヤが東郷総理を説得すると言い出し、それに向けて教師陣も団結する。
ゲームではクリア後にも学園について具体的な動きはなかった。
これは立派なゲームの補完だね。
東郷総理「ERPは私が命をかけて
作り上げたものだ。やめるつもりはない」
東郷総理はリクヤの願いを聞き入れなかった。
しかし、総理は重い病で命そのものが消えかけていた…
セレディ「さあ、これから始まるんだ。
本当の戦争が…!」
セレディが移送される時刻、港に潜水艦が浮上してきた。
こんなこともあろうかと、セレディは先手を打っていたのだ。
ワールドセイバー本隊が神威島に攻めてきた―
動画:ダンボール戦機ウォーズ 第32話「世界が変わる時」
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