2013年10月20日
#145(LJ-41)「トモダチ」カードファイト!!ヴァンガード リンクジョーカー編・名言
スイコ「普通じゃないから、
普通を知りなさいってことなの」
レッカЯが宮地学園に来た経緯を振り返る。
保護者代わりのタクトの意向に過ぎず、本人は乗り気ではなかった。
クラスではアイドルとして敬して遠ざけられ、友達はできない。
エミやマイとの同好会は、それだけの関係だという。
カムイ「お前は俺様を本気で怒らせた。
超ド級の本気で叩き潰してやる!」
エミはそれでもレッカはいい子だと信じていた。
リバースされたから悪い子になってしまっただけだと。
カムイはエミの応援を受け、超々々ド級の本気でレッカЯに挑む―!
カードファイト!! ヴァンガード/13弾/絶禍繚乱/BT13/003
最強獣神 エシックス・バスター・エクストリーム RRR
エミ「私も戦う! もしカムイ君が負けても…
カムイ君が負けても、私が
レッカちゃんを元に戻してあげる!」
エミ「私はリバースなんて怖くない。
そんなことより、レッカちゃんが
元に戻らないほうが嫌だもん!」
まだ戦っている最中のカムイは立つ瀬がないが、
エミの声はレッカЯの動揺を誘った。
レッカЯは、エミとマイはアイチを誘き出すための人質だといったが、
ならばさっさとリバースさせておとなしくさせるのが賢明というもの。
なのに、レッカЯはエミとマイだけはリバースさせていない。
レッカЯ「さあ、楽団の扉は開かれた。
舞い降りよ、粛清の守護天使 レミエル “Я”
(クリーンナップ・セレスティアル レミエル リバース)!
レッカちゃんの烈火クロスブレイクライド!!」
レッカЯは迷いを振り切るようにファイトを続行。
粛清の守護天使 レミエル “Я”を召喚し、リミットブレイク。
ダークネス・テンプテーションで自軍のセレスティアル2体をロック。
そのパワーは残る3体のセレスティアルに託され、レッカЯの場が増強された。
しかし、レッカЯはカムイを攻めきれなかった。
それどころか、攻撃が通らなくてホッとした様子も見せた。
カムイ「ヴァンガードで嘘はつけないぜ」
やはりレッカはリバースされてもエミとマイを守ろうとしていた。
心の底では友達だと思っているから。
“Я”でも裏返らない想いもあるのだ。
これは大きな希望だ。
カムイ「俺があいつの迷いの壁をぶち壊してやります!
友情を取り戻す。これこそヴァンガードだぜ!!」
カムイ「行くぜ、目覚めろ友情!
スペシャルフレンド・ファイヤーアタック!!」
流れは完全にカムイに移った。
カムイが勝利し、レッカはЯ化から解放される。
友情の完全勝利だ。
今晩の遊戯王ゼアルII、ナッシュ(凌牙)vs IV戦は逆の結果なんだろうな…
レッカ「いくよ〜! レッカちゃんの〜きゅんきゅんライド!」
エミ「ラブリーライド!」
マイ「プリティライド」
カムイ「俺様ライド!」
後はカムイたちが総出で烈火隊を蹴散らした。
こうして宮地学園中等部のЯ化騒動は収まった。
と思ったら、カムイの前にコーリンЯが立ちはだかり―
スポンサード リンク
普通を知りなさいってことなの」
レッカЯが宮地学園に来た経緯を振り返る。
保護者代わりのタクトの意向に過ぎず、本人は乗り気ではなかった。
クラスではアイドルとして敬して遠ざけられ、友達はできない。
エミやマイとの同好会は、それだけの関係だという。
カムイ「お前は俺様を本気で怒らせた。
超ド級の本気で叩き潰してやる!」
エミはそれでもレッカはいい子だと信じていた。
リバースされたから悪い子になってしまっただけだと。
カムイはエミの応援を受け、超々々ド級の本気でレッカЯに挑む―!
カードファイト!! ヴァンガード/13弾/絶禍繚乱/BT13/003
最強獣神 エシックス・バスター・エクストリーム RRR
エミ「私も戦う! もしカムイ君が負けても…
カムイ君が負けても、私が
レッカちゃんを元に戻してあげる!」
エミ「私はリバースなんて怖くない。
そんなことより、レッカちゃんが
元に戻らないほうが嫌だもん!」
まだ戦っている最中のカムイは立つ瀬がないが、
エミの声はレッカЯの動揺を誘った。
レッカЯは、エミとマイはアイチを誘き出すための人質だといったが、
ならばさっさとリバースさせておとなしくさせるのが賢明というもの。
なのに、レッカЯはエミとマイだけはリバースさせていない。
レッカЯ「さあ、楽団の扉は開かれた。
舞い降りよ、粛清の守護天使 レミエル “Я”
(クリーンナップ・セレスティアル レミエル リバース)!
レッカちゃんの烈火クロスブレイクライド!!」
レッカЯは迷いを振り切るようにファイトを続行。
粛清の守護天使 レミエル “Я”を召喚し、リミットブレイク。
ダークネス・テンプテーションで自軍のセレスティアル2体をロック。
そのパワーは残る3体のセレスティアルに託され、レッカЯの場が増強された。
しかし、レッカЯはカムイを攻めきれなかった。
それどころか、攻撃が通らなくてホッとした様子も見せた。
カムイ「ヴァンガードで嘘はつけないぜ」
やはりレッカはリバースされてもエミとマイを守ろうとしていた。
心の底では友達だと思っているから。
“Я”でも裏返らない想いもあるのだ。
これは大きな希望だ。
カムイ「俺があいつの迷いの壁をぶち壊してやります!
友情を取り戻す。これこそヴァンガードだぜ!!」
カムイ「行くぜ、目覚めろ友情!
スペシャルフレンド・ファイヤーアタック!!」
流れは完全にカムイに移った。
カムイが勝利し、レッカはЯ化から解放される。
友情の完全勝利だ。
今晩の遊戯王ゼアルII、ナッシュ(凌牙)vs IV戦は逆の結果なんだろうな…
レッカ「いくよ〜! レッカちゃんの〜きゅんきゅんライド!」
エミ「ラブリーライド!」
マイ「プリティライド」
カムイ「俺様ライド!」
後はカムイたちが総出で烈火隊を蹴散らした。
こうして宮地学園中等部のЯ化騒動は収まった。
と思ったら、カムイの前にコーリンЯが立ちはだかり―
スポンサード リンク