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2013年10月13日

ブレイブ33「マキシマム! レディはおれがまもる」獣電戦隊キョウリュウジャー・名言

ノブハル「うわ〜何て上から目線」

イアン「まあ実際上だから。
レディの扱いに関しては俺は頂点だからね」


朝練中の空蝉丸は、突然、訪ねてきた美女2人に迫られる。
女の子が苦手な空蝉丸をからかってやろうという、イアンのいたずらだった。
怒った空蝉丸は、女の子をもてあそぶイアンが改心するまで、彼を見張り続けることに。

エリカ「これから日本にFLY!
泣かすから覚悟して力こぶ


そんな中、イアンのヨーロッパ時代のガールフレンド、
エリカ・ストーンズフィールドが来日することになり…

スーパー戦隊シリーズ 獣電戦隊キョウリュウジャーVOL.4 [DVD]
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アイガロン「は〜秋だからかな〜切ないわ〜」

アキダモンネ「それはきっと恋ですよ。
秋は恋の季節です」

アイガロン「あ〜これが恋なのね〜切ないわ〜」

ラッキューロ「アハーッ! 弱味握ったり!」


それはきっと変ですよ。秋は変の季節です。
そうです、私が変なデーボモンスターです?

デーボ・アキダモンネがアイガロンの変心…もとい恋心を指摘。
アイガロンはキャンデリラに恋焦がれている、のか。
それを知ったラッキューロがまるで小学生みたいにはしゃぐ。

ダイゴ「切ない…はあ。はっ!
みんな、ムードに飲まれるな。
ブレイブだブレイブ!」


アキダモンネは見た者を切なくさせることができた。
ダイゴたちも危うく秋の憂鬱に染まりそうになる。
デーボモンスターには精神攻撃系が少なくないのが厄介だ。

アキダモンネ「その女は俺が頂く。
オータムゾーン発生」


アイガロンがレッドたちと戦っている隙に、
アキダモンネはイアンからエリカを奪い去っていた。
エリカ役の岩ア名美は16歳だって。
アミィといい弥生といい、大人っぽいティーンが多いねキョウリュウジャー。



エリカだけではなくウッチーまでオータムゾーンに引き込まれてしまった。
そこにいては何もしていなくても物悲しくなってくる。
エリカはイアンに泣いて助けを求めた。

エリカ「イアンには沢山ガールフレンドが
いるけど、みんな寂しい子なのよ。
イアンは私たちを心から楽しませて、
寂しさを忘れさせてくれる。自分も
親友を失った寂しさを知ってるから」


去年の秋、仕事で挫折したエリカをイアンが慰安した。
赤いガーベラの花言葉は常に前進、チャレンジ。
たまにはエリカがイアンを励まそうと、秘石を持ち帰ったのだった。
それを人間界の情報通だというラッキューロが察知したわけだ。

アキダモンネ「世界が秋である限り俺は無敵だ」

しかし、アキダモンネ無敵のはずのオータムゾーンを侵食するものあり。
イアンがエリカのために用意した一面の赤いガーベラ。
エリカに笑顔が戻り、ウッチーのイアンに対する誤解も解ける。
そして、キョウリュウジャーの絆がますます強まった。

獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電池・デ・カーニバルセット
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レッド「ビクトリー獣電池」

ゴールド「マキシマム獣電池」

レッド・ゴールド「直列!」

レッド以下5人「ビクトリーブレイブイン」

ゴールド・バイオレット「マキシマムブレイブイン!」


アミーゴ、メチャメチャアツマリンチョ!
七獣電ビクトリーマキシマムフィニッシュ!!
キョウリュウみんなガンバ・デ・カーニバル!!!

アキダモンネ「ここまでか。そろそろ立冬だもんね!」

巨大戦はプテライデンー・パラサガンでフィニッシュ。
ラストはウッチーモテモテでフィニッシュ。

あれ…アイガロンの恋話は?



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posted by 偉言者Ω at 16:13 | スーパー戦隊
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