2013年10月13日
#4「守護神来たぜ! 俺は白銀のゼロ!!」最強銀河 究極ゼロ バトルスピリッツ・名言
ゴーイン「最強の魔将は6番目。
不吉な数の申し子『魔界七将アスモディオス』。
その姿を見た者は必ず敗者となる」
惑星ガンロック。
早くも二人目の銀河七将が姿を現す。
ゴリ押しのゴーイン。
こいつもやっぱり最強を自称しているのか…?
最強ジャンプ 2013年 11月号 [雑誌]
リクト「勝負だ! ボクたちはレイに助けてもらった。
だから今度はボクがレイを助けるんだ!」
ゴーインの罠にはまり、分断されたレイたち。
リクトは健気な男気を見せ、ゴーインにバトルを挑むが…
銀河三羽ガラス「騙される奴が悪い、YO」
ムゲン「レイ、お仕置きしてもいいか?」
レイ「きつ〜い一発よろしく」
ムゲン「ブーッ」
その頃、レイとムゲンは三羽ガラスと出会っていた。
ムゲンがお仕置きに放屁ならぬ放火。
ケツから火を吹くドラゴンって。
ゴーイン「俺様は名前と同じで強引だぞ。
お店でメニューにない料理を注文しちゃうくらい」
ムゲン「それってただの常連だろう?」
ゴーイン「バトスピは手札10枚からスタートしちゃうぞ」
ムゲン「それはルール違反」
ゴーイン「銀河七将のゴリ押しのゴーイン。
ゴーイング・マイウェイ。我が道を行く、いざ勝負!」
リクトは邪眼のアルメイダに敗れてしまった。
ゴーインがコンパスを賭けて再びリクトを倒そうとしたが、
そこへレイが現れてリクトノ代わりにバトルを引き受ける。
強引ゴーインと戦うのは白銀のゼロ!
ゴーイン「お前はもう紫の闇に侵食されているのだ!」
ゴーインは早速キースピリットの魔界七将アスモディオスを召喚してきた。
銀河七将が操る魔界七将。見た者は必ず敗者となると強引に宣言するが…
白銀のゼロ「美しき白銀の翼
ウィングソルジャー。緊急配備につけ!
―着艦、見事である」
戦闘機形態から人型のロボットに変形したウィングソルジャー。
召喚時効果でゴーインのスピリットを1枚手札に戻した。
白デッキの特徴だよ、とリクト先生。へえ。
ゴーイン「肉を切らせて骨を断つ!」
アルメイダ「勝利を確信した
ゴーインのおたけびタイムだ」
ゴーインはあえてゼロの猛攻をライフで受けきり、
スピリットを温存して次の自分のターンの反撃に繋いだ。
残りライフ1のゼロに対し、ゴーインはゴリ押しで攻めるが…
ゼロはバーストシールドを発動して凌ぐ。
そのターン、コスト4以上のスピリットからの攻撃ではライフは減らないのだ。
と、今回はムゲン教授が解説してくれた。
ゴーインの場にはコスト3のスピリットもいたが、
ゼロは冷静にブリッツオーダーを発動。
そのスピリットをゴーインの手札に戻した。
ゴーイン「バカな! 俺様より強引じゃねーか!」
白銀のゼロ「貴様に次のターンはない」
白銀のゼロ「白く輝け一番星! 轟け勝利の凱歌!」
とどめはアルティメット・オーディーン。
ゴーインとアルメイダは惑星ガンロックから出て行った。
代わりにギルドからキリガがやってきたが、
キリガはガンロックの人々から信頼されていた。
同じギルドでも違うのか…?
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その姿を見た者は必ず敗者となる」
惑星ガンロック。
早くも二人目の銀河七将が姿を現す。
ゴリ押しのゴーイン。
こいつもやっぱり最強を自称しているのか…?
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リクト「勝負だ! ボクたちはレイに助けてもらった。
だから今度はボクがレイを助けるんだ!」
ゴーインの罠にはまり、分断されたレイたち。
リクトは健気な男気を見せ、ゴーインにバトルを挑むが…
銀河三羽ガラス「騙される奴が悪い、YO」
ムゲン「レイ、お仕置きしてもいいか?」
レイ「きつ〜い一発よろしく」
ムゲン「ブーッ」
その頃、レイとムゲンは三羽ガラスと出会っていた。
ムゲンがお仕置きに放屁ならぬ放火。
ケツから火を吹くドラゴンって。
ゴーイン「俺様は名前と同じで強引だぞ。
お店でメニューにない料理を注文しちゃうくらい」
ムゲン「それってただの常連だろう?」
ゴーイン「バトスピは手札10枚からスタートしちゃうぞ」
ムゲン「それはルール違反」
ゴーイン「銀河七将のゴリ押しのゴーイン。
ゴーイング・マイウェイ。我が道を行く、いざ勝負!」
リクトは邪眼のアルメイダに敗れてしまった。
ゴーインがコンパスを賭けて再びリクトを倒そうとしたが、
そこへレイが現れてリクトノ代わりにバトルを引き受ける。
強引ゴーインと戦うのは白銀のゼロ!
ゴーイン「お前はもう紫の闇に侵食されているのだ!」
ゴーインは早速キースピリットの魔界七将アスモディオスを召喚してきた。
銀河七将が操る魔界七将。見た者は必ず敗者となると強引に宣言するが…
白銀のゼロ「美しき白銀の翼
ウィングソルジャー。緊急配備につけ!
―着艦、見事である」
戦闘機形態から人型のロボットに変形したウィングソルジャー。
召喚時効果でゴーインのスピリットを1枚手札に戻した。
白デッキの特徴だよ、とリクト先生。へえ。
ゴーイン「肉を切らせて骨を断つ!」
アルメイダ「勝利を確信した
ゴーインのおたけびタイムだ」
ゴーインはあえてゼロの猛攻をライフで受けきり、
スピリットを温存して次の自分のターンの反撃に繋いだ。
残りライフ1のゼロに対し、ゴーインはゴリ押しで攻めるが…
ゼロはバーストシールドを発動して凌ぐ。
そのターン、コスト4以上のスピリットからの攻撃ではライフは減らないのだ。
と、今回はムゲン教授が解説してくれた。
ゴーインの場にはコスト3のスピリットもいたが、
ゼロは冷静にブリッツオーダーを発動。
そのスピリットをゴーインの手札に戻した。
ゴーイン「バカな! 俺様より強引じゃねーか!」
白銀のゼロ「貴様に次のターンはない」
白銀のゼロ「白く輝け一番星! 轟け勝利の凱歌!」
とどめはアルティメット・オーディーン。
ゴーインとアルメイダは惑星ガンロックから出て行った。
代わりにギルドからキリガがやってきたが、
キリガはガンロックの人々から信頼されていた。
同じギルドでも違うのか…?
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