2013年10月09日
#2「赤点てんこ盛り! GCG試験を突破せよ!!」ガイストクラッシャー・名言
ドクター・マグネス「あの少年が使ったガイフォンの
データを分析していたんだが…10万ガイボルトを超える
G共鳴の発生が記録されていた。一瞬だけどね」
前回、白銀レッカがフレイム・フェンリルをガイストオンした際、
10万ガイボルトという数値が瞬間的に記録されていた。
それがどれほどのものか分からないが、とにかくレッカは凄い。
GCGのボルカン所長はレッカをスカウトする気満々だったが…?
ガイストクラッシャー 爆アツ!ガイフォンセット
さんご「白銀レッカさんには、GCGの
エントリーテストを受けていただきたいと思いまして」
とはいえ、無条件でのスカウトではなかった。
レッカの苦手な「試験」が課せられる。
当人はGCGは別だと張り切るが…
さんご「13ですけど」
レッカ「何だ同い年じゃん。年下かと思ったぜ。
じゃあレッカでいいよ。白銀さんなんて
呼ばれると、ケツの穴がムズかゆくなっちまう」
何かもう、すっかり受かった気分でお気楽ムードのレッカ。
というかこれが素なのか。江戸っ子口調でちょっとお下品。
ヒスイ「それくらい、男の子なら普通ですよ」
コハク「幼稚園にはいたなあ。
彼氏にはしたくないけど、
友達くらいならいいかなあ」
さんご「私は嫌だなあ」
GCGオペレーター3人娘がレッカを話題に盛り上がり盛り下がった。
コハクの声、何か聞き覚えあると思ったらモンスーノのビッキーだ。
記憶を手繰ると、トリコのリンが思い浮かんできたし。田野アサミ。
調べてみたらスマイルプリキュアのキュアサニーもやってたんや。
さて、レッカの試験開始。
学力試験はまず問題が読めなかった。
次の身体能力テストでは、コハクの兄にして正規ガイストクラッシャー、
金剛寺ハヤトにコテンパンに叩きのめされてしまう。
ハヤト「何だこのぬるい攻撃は。
ゴールデンではないな」
ゴールデンが口癖?
ハヤトは金剛鳥人拳という拳法の達人だった。
試験はボロボロ。
レッカは落ち込んだ様子で帰宅する。
しかし、学力や身体能力以外で見込みがあった…?
さんご「白銀…君」
レッカが置き忘れた弁当を届けたさんご。
「レッカさん」から「白銀君」に呼び方が変わった。
さんごはレッカのひたむきさに惹かれつつあるようだ。
レッカは受かるまで何度でも試験を受けてやると息巻く。
そこへオンミョウ・ヤタガラスというガイストが出現。
ハヤトの指示でガイストを閉じ込めることに成功したが…
ハヤト「空翔るガイストか。ゴールデンだな」
ハヤト「空飛ぶ敵に対しては、
自由に動ける空間を与えないことが重要だ」
さんご「バトルフィールド・タイプC!」
ボルカン「これで奴はまさに籠の鳥」
ガイストの攻撃被害で戦闘班が現地に到着できない。
仕方なく、レッカが再びガイストクラッシャーとして戦うことに。
レッカはすでにボルカンの独断でガイストクラッシャーに任命されていた。
ボルカン「彼は、昨日強い覚悟を見せてくれた。
今日不屈の闘志を見せてくれた」
レッカは学力試験も身体能力試験も、最後まで諦めず挑み続けた。
結果、学力試験では一問だけ、ハヤトとの試合では一撃だけ当てることができた。
ネバーギブアップの精神が認められ、覚悟爆盛りレッカガイストオン!
さんご「私、信じてるから。
昨日みたいに、みんなを守ってくれるって。
だから、頑張って、レッカ!」
レッカ「任せとけ、さんご!」
白銀君からいきなり名前呼び捨て急接近。
さんごの応援を受けたレッカがガイストに躍りかかる。
次回に続く。
動画:ガイストクラッシャー 第2話「赤点てんこ盛り! GCG試験を突破せよ!!」
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データを分析していたんだが…10万ガイボルトを超える
G共鳴の発生が記録されていた。一瞬だけどね」
前回、白銀レッカがフレイム・フェンリルをガイストオンした際、
10万ガイボルトという数値が瞬間的に記録されていた。
それがどれほどのものか分からないが、とにかくレッカは凄い。
GCGのボルカン所長はレッカをスカウトする気満々だったが…?
ガイストクラッシャー 爆アツ!ガイフォンセット
さんご「白銀レッカさんには、GCGの
エントリーテストを受けていただきたいと思いまして」
とはいえ、無条件でのスカウトではなかった。
レッカの苦手な「試験」が課せられる。
当人はGCGは別だと張り切るが…
さんご「13ですけど」
レッカ「何だ同い年じゃん。年下かと思ったぜ。
じゃあレッカでいいよ。白銀さんなんて
呼ばれると、ケツの穴がムズかゆくなっちまう」
何かもう、すっかり受かった気分でお気楽ムードのレッカ。
というかこれが素なのか。江戸っ子口調でちょっとお下品。
ヒスイ「それくらい、男の子なら普通ですよ」
コハク「幼稚園にはいたなあ。
彼氏にはしたくないけど、
友達くらいならいいかなあ」
さんご「私は嫌だなあ」
GCGオペレーター3人娘がレッカを話題に盛り上がり盛り下がった。
コハクの声、何か聞き覚えあると思ったらモンスーノのビッキーだ。
記憶を手繰ると、トリコのリンが思い浮かんできたし。田野アサミ。
調べてみたらスマイルプリキュアのキュアサニーもやってたんや。
さて、レッカの試験開始。
学力試験はまず問題が読めなかった。
次の身体能力テストでは、コハクの兄にして正規ガイストクラッシャー、
金剛寺ハヤトにコテンパンに叩きのめされてしまう。
ハヤト「何だこのぬるい攻撃は。
ゴールデンではないな」
ゴールデンが口癖?
ハヤトは金剛鳥人拳という拳法の達人だった。
試験はボロボロ。
レッカは落ち込んだ様子で帰宅する。
しかし、学力や身体能力以外で見込みがあった…?
さんご「白銀…君」
レッカが置き忘れた弁当を届けたさんご。
「レッカさん」から「白銀君」に呼び方が変わった。
さんごはレッカのひたむきさに惹かれつつあるようだ。
レッカは受かるまで何度でも試験を受けてやると息巻く。
そこへオンミョウ・ヤタガラスというガイストが出現。
ハヤトの指示でガイストを閉じ込めることに成功したが…
ハヤト「空翔るガイストか。ゴールデンだな」
ハヤト「空飛ぶ敵に対しては、
自由に動ける空間を与えないことが重要だ」
さんご「バトルフィールド・タイプC!」
ボルカン「これで奴はまさに籠の鳥」
ガイストの攻撃被害で戦闘班が現地に到着できない。
仕方なく、レッカが再びガイストクラッシャーとして戦うことに。
レッカはすでにボルカンの独断でガイストクラッシャーに任命されていた。
ボルカン「彼は、昨日強い覚悟を見せてくれた。
今日不屈の闘志を見せてくれた」
レッカは学力試験も身体能力試験も、最後まで諦めず挑み続けた。
結果、学力試験では一問だけ、ハヤトとの試合では一撃だけ当てることができた。
ネバーギブアップの精神が認められ、覚悟爆盛りレッカガイストオン!
さんご「私、信じてるから。
昨日みたいに、みんなを守ってくれるって。
だから、頑張って、レッカ!」
レッカ「任せとけ、さんご!」
白銀君からいきなり名前呼び捨て急接近。
さんごの応援を受けたレッカがガイストに躍りかかる。
次回に続く。
動画:ガイストクラッシャー 第2話「赤点てんこ盛り! GCG試験を突破せよ!!」
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posted by 偉言者Ω at 18:52
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