2013年10月09日
#21「暴走! ブラックルーム!!」イナズマイレブンGOギャラクシー・名言
イナズマイレブンGO ギャラクシー ビッグバン
早期購入者特典:秘蔵データDVD付き 雷門中卒業アルバム 付
ゲームの発売日が決定してた。
12月5日(木)、ビッグバン/スーパーノヴァ、2バージョン同時発売。
2ヶ月後か。早いね。どっちを買うか考えておかないと。
井吹「シュートは全部この俺が止めてやる」
信助「任せて天馬。ゴールは絶対僕が守るから!」
アースイレブンではゴールキーパー2バージョンといったところか。
地球の守護神の座をかけて、井吹と信助が火花を散らす…!?
バルガ・ザックス「俺は、ファラムオービアス
紫天王の一人、バルガ・ザックスだ。
アースイレブンなんざ、この俺が叩き潰してやる」
カゼルマ・ウォーグ「これは私たちの戦いだ。
私たちの力だけで戦う」
バルガ・ザックス「ふん。誇り高きサンドリアス人か」
ザバ・ハーラー「今の俺たちには、誇りよりも
大切なものがある。この星を守ることだ」
チームサンドリアスでもトップが2バージョンというか内部分裂を起こしていた。
キャプテンのカゼルマはサンドリアスのみの力で正々堂々と戦おうとするが、
強力な助っ人バルガについていこうとするメンバーが数多くいた。
座名九郎「歌舞伎でいう舞台転換ですか」
アースイレブンはブラックルームでの特訓を開始する。
ところが、信助はすっかり井吹から格下扱いされてしまった。
信助のキーパーとしての実力は、そんなものではないはずだ。
改めて信助は鉄角とともにブラックルームでの特訓を始めるが…
鉄角がコンピュータをデタラメにいじったことでプログラムが暴走。
他の誰もブラックルームに入ることができなくなってしまった。
おばちゃん「こう見えてもね、あたしは
バーチャルリアリティが専門の科学者でね。
黒岩監督に頼まれてアースイレブンプロジェクトに
参加したんだよ。ブラックルームを
開発したのもあたしだしね」
おばちゃんこと蒲田静音は大した人だった。
が、閉じたブラックルームは開かなかった。
ルーム内ではハニワとの強制サッカーバトルが発生。
自信がない信助は、アバターの井吹にバトンタッチするが…
信助「動きが小さくなってる。あの時の僕と同じだ」
三国「勢いが足りないぞ。もっと思いっきりジャンプしろ」
鉄角「ナイスセコンド」
信助「せっかく二人いるんだ。
二人で一緒に強くなっていけばいいんだよね。
そして、いつか必ず追いつくから!」
アバターの井吹も信助同様萎縮していた。
それに気付いた信助は、かつて三国から受けたアドバイスを伝える。
こうして信助は井吹を認め、アースイレブンの一員として気持ちを新たにした。
イシガシ・ゴーラム「宇宙を自由自在に移動する
スターシップスタジアムです」
サンドリアスの砂漠に宇宙スタジアムが展開される。
次回、サンドリアス戦開幕―!
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12月5日(木)、ビッグバン/スーパーノヴァ、2バージョン同時発売。
2ヶ月後か。早いね。どっちを買うか考えておかないと。
井吹「シュートは全部この俺が止めてやる」
信助「任せて天馬。ゴールは絶対僕が守るから!」
アースイレブンではゴールキーパー2バージョンといったところか。
地球の守護神の座をかけて、井吹と信助が火花を散らす…!?
バルガ・ザックス「俺は、ファラムオービアス
紫天王の一人、バルガ・ザックスだ。
アースイレブンなんざ、この俺が叩き潰してやる」
カゼルマ・ウォーグ「これは私たちの戦いだ。
私たちの力だけで戦う」
バルガ・ザックス「ふん。誇り高きサンドリアス人か」
ザバ・ハーラー「今の俺たちには、誇りよりも
大切なものがある。この星を守ることだ」
チームサンドリアスでもトップが2バージョンというか内部分裂を起こしていた。
キャプテンのカゼルマはサンドリアスのみの力で正々堂々と戦おうとするが、
強力な助っ人バルガについていこうとするメンバーが数多くいた。
座名九郎「歌舞伎でいう舞台転換ですか」
アースイレブンはブラックルームでの特訓を開始する。
ところが、信助はすっかり井吹から格下扱いされてしまった。
信助のキーパーとしての実力は、そんなものではないはずだ。
改めて信助は鉄角とともにブラックルームでの特訓を始めるが…
鉄角がコンピュータをデタラメにいじったことでプログラムが暴走。
他の誰もブラックルームに入ることができなくなってしまった。
おばちゃん「こう見えてもね、あたしは
バーチャルリアリティが専門の科学者でね。
黒岩監督に頼まれてアースイレブンプロジェクトに
参加したんだよ。ブラックルームを
開発したのもあたしだしね」
おばちゃんこと蒲田静音は大した人だった。
が、閉じたブラックルームは開かなかった。
ルーム内ではハニワとの強制サッカーバトルが発生。
自信がない信助は、アバターの井吹にバトンタッチするが…
信助「動きが小さくなってる。あの時の僕と同じだ」
三国「勢いが足りないぞ。もっと思いっきりジャンプしろ」
鉄角「ナイスセコンド」
信助「せっかく二人いるんだ。
二人で一緒に強くなっていけばいいんだよね。
そして、いつか必ず追いつくから!」
アバターの井吹も信助同様萎縮していた。
それに気付いた信助は、かつて三国から受けたアドバイスを伝える。
こうして信助は井吹を認め、アースイレブンの一員として気持ちを新たにした。
イシガシ・ゴーラム「宇宙を自由自在に移動する
スターシップスタジアムです」
サンドリアスの砂漠に宇宙スタジアムが展開される。
次回、サンドリアス戦開幕―!
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