アニメ偉言

ムゲン「俺たちが暮らす第一階層を出て、
第二階層、第三階層と進んで…」

この最強銀河は複数の階層で構成されるらしい。
第七階層までだったら、ほんとに魔神英雄伝ワタルの創界山だ。
ステップバイステップで、おもしろカッコいいぜ…!?




ツルハシ「邪眼のアルメイダ?」

ワタリ「無法者揃いのギルドの中でも
最悪といわれる銀河七将の一人」

ギルド「最強」がキリガで、「自称最強」が三羽ガラス。
でもって今度は「最悪」という奴が出てきたよ。

銀河七将。
この銀河が七階層だったら各階層一人ずつ出てきそうだけど、
そう単純な展開には…なるかもしれないし、ならないかもしれない。

ライラ「太古の地球の伝統の割烹着」

この世界は地球の遥かな未来だったのか。
登場人物は皆、宇宙進出した地球人の末裔ってことなのかね。

さて、一番星のレイ一行は惑星ガンロックへとやって来た。
そこには三羽ガラスと、銀河七将・邪眼のアルメイダが待ち受けていた。
ガンロックを牛耳るアルメイダの実力や如何に?

ハシブト「（銀河七将）の中でも
邪眼のアルメイダ様と言えば、凄腕中の凄腕」

またしても、早くも、銀河七将最強を名乗ってきたアルメイダ。
主人公のレイからして宇宙一を自負しているわけだから、まあね。
どちらが真の宇宙一か、カードバトルで白黒つけることに。

リクト「アタック後のフラッシュタイミングで
スピリットを神速召喚。緑デッキの定番だよ」

アルメイダ「これで済むと思うな。
俺様は、常に予測の斜め上を行く!」

アルメイダは緑デッキ使いで、神速を使いこなす猛者。
トリッキーなタクティクスで灼熱のゼロを翻弄した。
そしてアルメイダのキースピリットが登場する。

アルメイダ「邪眼のターン!　お前のターンで
俺様の息の根を止められなかったことを、
骨の髄まで後悔させてやるぜ!　来い、俺の右腕!!
黒蟲魔王ディアボリカ・マンティス!!!」




おーっと!?
アルメイダの邪眼って、闇の緑のソードアイズじゃなかろうな。

アルメイダはマンティスの風でアルティメット・ジークフリードを疲労させようとしたが、
スピリットではないアルティメットには効果がまったく通用しなかった。
アルティメット強すぎ。ゼロも強すぎ。

レイはガンロックの町からアルメイダを追い出した。
しかし、ガンロックの鉱山には別の銀河七将が居座っているという。
ゴリ押しのゴーインが、ガンロックの住人を強制労働させていた―

今回はライラのルールなかったね。

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