2013年10月17日
#1「カロス地方にやってきた! 夢と冒険の始まり!!」・2「メガシンカとプリズムタワー!」 ポケットモンスターXY スタート1時間スペシャル・名言
ゲーム発売から5日。アニメも来ました!
ポケットモンスターXY 第1話・2話一挙放送1時間スペシャル
サトシ「新しい旅が始まるんですよ。
これで燃えなきゃポケモントレーナーじゃない!」
第1話「カロス地方にやってきた! 夢と冒険の始まり!!」
サトシは早速、話に聞いていたパンジーの妹が
ジムリーダーを務るジムにチャレンジしようとするが、
あいにくこのミアレシティではなく、ハクダンシティ。
しかも留守というからサトシは居ても立ってもいられない。
サトシ「バトル〜今度こそリーグ優勝〜
目指せポケモンマスター><」
駄々をこねるサトシ。
永遠の10歳とはいえ、16年越しの夢だもんね。
それが実現するのはポケモンシリーズ最終回かもしれないけど…
ポケットモンスター X・Y公式ガイドブック 完全ストーリー攻略ガイド
パンジー「頑張れ、チャレンジャー!」
サトシはパンジーと別れ、プリズムタワーにあるミアレジムに挑戦するが、
最低でもバッジ4個ないと話にならないと激しい電撃つきで門前払い。
タワーの外に放り出されて地面に激突しそうになったところを(危ないなあ)、
シトロンという少年と、その妹ユリーカに救われた。
シトロン「よろしくお願いします! 行け、ホルビー!」
サトシは早速シトロンにバトルを申し込んだ。
シトロンが出してきたのはホルビーというウサギのようなポケモン。
サトシは当然ピカチュウで迎え撃つ。
いい感じにバトルが盛り上がってきたところでロケット団登場。
ソーナンスのミラーコートで10万ボルトを倍返しされて
ピカチュウが大ダメージを負ってしまうが…
ムサシ「さすがソーナンス。やればできる子」
サトシ「俺たちはいつだって立ち向かってきたんだ。
そしてこれからも。ピカチュウが大丈夫だって言う限り、
ピカチュウが諦めない限り、俺はこいつと一緒に戦う!」
気合じゅうぶんサトシとピカチュウ。そしてロケット団。
再び10万ボルトがミラーコートで倍返しされてしまうが、
ケロマツが現れてピカチュウをかばった。
苦手な電気攻撃から身を挺してまで。
シトロン「ケロマツのケロムースは技ではないですから、
ソーナンスの反射技では跳ね返せなかったんですよ!」
ケロマツは首の周りの泡でソーナンスを攻撃した。
技じゃないって、ゲームでは不可能な攻撃方法かい?
ケロマツ、ホルビー、ピカチュウの同時攻撃でロケット団はヤな感じ〜。
サトシたちは傷ついたケロマツを連れてプラターヌ博士の研究所へ。
第2話へ続く。
↓
第2話「メガシンカとプリズムタワー!」
このケロマツにはトレーナーがいたが、
手放したいとプラターヌ博士に連絡してきていた。
ケロマツのケガは博士の美人助手、ソフィーが看る。
別にトレーナーがケロマツを捨てたというわけではなかった。
ケロマツ自身がトレーナーを選り好みしているようだ。
それも、一度ではなく何度もトレーナーを替わっていた。
自分に相応しいトレーナーを求めるプライドの高いケロマツなのだ。
ゲームでこんなポケモンがいたら迷惑以外の何ものでもないけど。
さっきのケロムース攻撃といい、アニメだからこその存在なんだろう。
プラターヌ「みんなはポケモンにもう一段階
別の進化があると言ったら信じるかな?」
プラターヌ「研究者の間ではメガシンカと言われているよ」
ポケモンシリーズでは初となる、一時的なパワーアップ的な進化だ。
メガシンカには特殊な石と、トレーナーとポケモンの絆が重要だという。
ロケット団はそんなことにはお構いなしに、研究所のガブリアスを暴走させてしまう。
ヤな感じ〜とロケット団は飛んで行き、暴走ガブリアスはプリズムタワーへ飛翔。
シトロン「サイエンスが未来を切り開く時!
シトロニックギア、オン! エイパムアーム起動!」
サトシ「科学の力ってスゲ〜」
シトロンのリュックは科学の英知。
それでプリズムタワーの非常階段の扉を開け、
サトシは暴れるガブリアスに接近した。
改めてサトシのポケモンバカが強調される。
ガブリアスの暴走は収まったが、一難去ってまた一難。
プリズムタワーからピカチュウが落下し、サトシがそれを追う。
地面に激突必死の二人を救ったのは、メガシンカしたバシャーモ。
メガバシャーモのトレーナーはバシャーモ風のマスクとマントをかぶった謎のヒーロー?
サトシ「ケロマツ、ゲットだぜ!」
今回の件でサトシを認めたケロマツが最初の仲間だ。
プラターヌ博士からカロス地方のポケモン図鑑を受け取り、
サトシが本格的にXYアドベンチャーに乗り出す。
そして、サトシを知っていそうなヒロイン、セレナも動き出し―?
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ポケットモンスターXY 第1話・2話一挙放送1時間スペシャル
サトシ「新しい旅が始まるんですよ。
これで燃えなきゃポケモントレーナーじゃない!」
第1話「カロス地方にやってきた! 夢と冒険の始まり!!」
サトシは早速、話に聞いていたパンジーの妹が
ジムリーダーを務るジムにチャレンジしようとするが、
あいにくこのミアレシティではなく、ハクダンシティ。
しかも留守というからサトシは居ても立ってもいられない。
サトシ「バトル〜今度こそリーグ優勝〜
目指せポケモンマスター><」
駄々をこねるサトシ。
永遠の10歳とはいえ、16年越しの夢だもんね。
それが実現するのはポケモンシリーズ最終回かもしれないけど…
ポケットモンスター X・Y公式ガイドブック 完全ストーリー攻略ガイド
パンジー「頑張れ、チャレンジャー!」
サトシはパンジーと別れ、プリズムタワーにあるミアレジムに挑戦するが、
最低でもバッジ4個ないと話にならないと激しい電撃つきで門前払い。
タワーの外に放り出されて地面に激突しそうになったところを(危ないなあ)、
シトロンという少年と、その妹ユリーカに救われた。
シトロン「よろしくお願いします! 行け、ホルビー!」
サトシは早速シトロンにバトルを申し込んだ。
シトロンが出してきたのはホルビーというウサギのようなポケモン。
サトシは当然ピカチュウで迎え撃つ。
いい感じにバトルが盛り上がってきたところでロケット団登場。
ソーナンスのミラーコートで10万ボルトを倍返しされて
ピカチュウが大ダメージを負ってしまうが…
ムサシ「さすがソーナンス。やればできる子」
サトシ「俺たちはいつだって立ち向かってきたんだ。
そしてこれからも。ピカチュウが大丈夫だって言う限り、
ピカチュウが諦めない限り、俺はこいつと一緒に戦う!」
気合じゅうぶんサトシとピカチュウ。そしてロケット団。
再び10万ボルトがミラーコートで倍返しされてしまうが、
ケロマツが現れてピカチュウをかばった。
苦手な電気攻撃から身を挺してまで。
シトロン「ケロマツのケロムースは技ではないですから、
ソーナンスの反射技では跳ね返せなかったんですよ!」
ケロマツは首の周りの泡でソーナンスを攻撃した。
技じゃないって、ゲームでは不可能な攻撃方法かい?
ケロマツ、ホルビー、ピカチュウの同時攻撃でロケット団はヤな感じ〜。
サトシたちは傷ついたケロマツを連れてプラターヌ博士の研究所へ。
第2話へ続く。
↓
第2話「メガシンカとプリズムタワー!」
このケロマツにはトレーナーがいたが、
手放したいとプラターヌ博士に連絡してきていた。
ケロマツのケガは博士の美人助手、ソフィーが看る。
別にトレーナーがケロマツを捨てたというわけではなかった。
ケロマツ自身がトレーナーを選り好みしているようだ。
それも、一度ではなく何度もトレーナーを替わっていた。
自分に相応しいトレーナーを求めるプライドの高いケロマツなのだ。
ゲームでこんなポケモンがいたら迷惑以外の何ものでもないけど。
さっきのケロムース攻撃といい、アニメだからこその存在なんだろう。
プラターヌ「みんなはポケモンにもう一段階
別の進化があると言ったら信じるかな?」
プラターヌ「研究者の間ではメガシンカと言われているよ」
ポケモンシリーズでは初となる、一時的なパワーアップ的な進化だ。
メガシンカには特殊な石と、トレーナーとポケモンの絆が重要だという。
ロケット団はそんなことにはお構いなしに、研究所のガブリアスを暴走させてしまう。
ヤな感じ〜とロケット団は飛んで行き、暴走ガブリアスはプリズムタワーへ飛翔。
シトロン「サイエンスが未来を切り開く時!
シトロニックギア、オン! エイパムアーム起動!」
サトシ「科学の力ってスゲ〜」
シトロンのリュックは科学の英知。
それでプリズムタワーの非常階段の扉を開け、
サトシは暴れるガブリアスに接近した。
改めてサトシのポケモンバカが強調される。
ガブリアスの暴走は収まったが、一難去ってまた一難。
プリズムタワーからピカチュウが落下し、サトシがそれを追う。
地面に激突必死の二人を救ったのは、メガシンカしたバシャーモ。
メガバシャーモのトレーナーはバシャーモ風のマスクとマントをかぶった謎のヒーロー?
サトシ「ケロマツ、ゲットだぜ!」
今回の件でサトシを認めたケロマツが最初の仲間だ。
プラターヌ博士からカロス地方のポケモン図鑑を受け取り、
サトシが本格的にXYアドベンチャーに乗り出す。
そして、サトシを知っていそうなヒロイン、セレナも動き出し―?
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