2013年09月29日
#142(LJ-38)「カムイの拳」カードファイト!!ヴァンガード リンクジョーカー編・名言
ゴウキ「引いては押し寄せ、押し寄せては引く。
それが海賊の恐怖!」
ゴウキЯがグランブルーデッキでカムイに猛攻する。
カムイは信頼するノヴァグラップラーデッキで持ち応える。
観戦するレッカの様子が少しおかしい気もするが、まさか―
カードファイト!! ヴァンガード VG-EB08 エクストラブースター 第8弾 銀河の闘士 BOX
カムイ「諦めない奴が、運を引き寄せるんだ!」
カムイ「獣神 ブレイニーパピオをダブルでコール!」
カムイ「獣の荒ぶる魂は眠らねえ!」
カムイ「獣は獣を呼び覚ます!」
カムイ「獣の宴は終わらねえ!」
カムイ「これはただの拳(こぶし)じゃねえ。
俺からお前への友情の拳だ!」
カムイの熱い想いを乗せた拳がゴウキをЯ化の呪縛から解き放つ。
これで一件落着…とは行かなかった。
ゴウキをЯ化した黒幕が動き出す。
レッカЯ。
やはりレッカもЯ化されていた。
さらに―
ナギサЯ「カムイちゃ〜ん。
ここから先は行かせてあげな〜い」
ゴウキ「ナギサ! 何故そんな化粧を!?
純情可憐なお前は、化粧などしなくても、
最高に可愛い俺の妹」
ナギサЯ「女の1歳は、男の3年分にあたるのよ。
つまり、精神的にはあたしは
中学1年生のカムイちゃんより年上。
世間でいう、姉さん女房なのよ!」
ゴウキ「何!? そうだったのか!」
ナギサはЯしても性格はそのままだ。
Я化の赤い隈取はイメージじゃなくて実際に見えてるのね。
実年齢11歳のナギサは、精神的には33歳のアラサーですか?
カムイ「俺が好きなのは…エミさんだ!!」
ナギサЯ「ダ〜メダ〜メ。その手には乗らないわ。
分かってるんだから。気持ちがなくても他の女に
目移りしちゃうっていう男の習性はね。
でもねカムイちゃん、そろそろ夢を見る時間はおしまい。
あたしのところへ、戻ってくるのよ!」
カムイ「断る! 嫌だ! ノーサンキュー!」
お互い一歩も譲らないナギサЯとカムイ。
流れは当然カードファイトでの決着ということになる。
カムイは連れ去られたエミを一刻も早く助けに行きたかったが…
カムイ「囚われの姫のもとへ行かなければ。
さりとて、魔法をかけられた
この森の精を放っていけるだろうか。
どうする、勇者カムイ。…エミ姫だ!」
ヒロシЯ「それを選ぶとはとんでもない」
カオルЯ「もう一度聞くブラジール」
ナギサとのファイトは半ば強制イベントのように回避できそうもなかったが、
ニンジャマスターM改めニンジャマスターNEOが現れカムイを救った。
NEOことマーク・ホワイティング先生は果たしてナギサを元に戻せるのか?
そして、カムイはレッカЯを倒し、エミを助け出すことができるのか…!?
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それが海賊の恐怖!」
ゴウキЯがグランブルーデッキでカムイに猛攻する。
カムイは信頼するノヴァグラップラーデッキで持ち応える。
観戦するレッカの様子が少しおかしい気もするが、まさか―
カードファイト!! ヴァンガード VG-EB08 エクストラブースター 第8弾 銀河の闘士 BOX
カムイ「諦めない奴が、運を引き寄せるんだ!」
カムイ「獣神 ブレイニーパピオをダブルでコール!」
カムイ「獣の荒ぶる魂は眠らねえ!」
カムイ「獣は獣を呼び覚ます!」
カムイ「獣の宴は終わらねえ!」
カムイ「これはただの拳(こぶし)じゃねえ。
俺からお前への友情の拳だ!」
カムイの熱い想いを乗せた拳がゴウキをЯ化の呪縛から解き放つ。
これで一件落着…とは行かなかった。
ゴウキをЯ化した黒幕が動き出す。
レッカЯ。
やはりレッカもЯ化されていた。
さらに―
ナギサЯ「カムイちゃ〜ん。
ここから先は行かせてあげな〜い」
ゴウキ「ナギサ! 何故そんな化粧を!?
純情可憐なお前は、化粧などしなくても、
最高に可愛い俺の妹」
ナギサЯ「女の1歳は、男の3年分にあたるのよ。
つまり、精神的にはあたしは
中学1年生のカムイちゃんより年上。
世間でいう、姉さん女房なのよ!」
ゴウキ「何!? そうだったのか!」
ナギサはЯしても性格はそのままだ。
Я化の赤い隈取はイメージじゃなくて実際に見えてるのね。
実年齢11歳のナギサは、精神的には33歳のアラサーですか?
カムイ「俺が好きなのは…エミさんだ!!」
ナギサЯ「ダ〜メダ〜メ。その手には乗らないわ。
分かってるんだから。気持ちがなくても他の女に
目移りしちゃうっていう男の習性はね。
でもねカムイちゃん、そろそろ夢を見る時間はおしまい。
あたしのところへ、戻ってくるのよ!」
カムイ「断る! 嫌だ! ノーサンキュー!」
お互い一歩も譲らないナギサЯとカムイ。
流れは当然カードファイトでの決着ということになる。
カムイは連れ去られたエミを一刻も早く助けに行きたかったが…
カムイ「囚われの姫のもとへ行かなければ。
さりとて、魔法をかけられた
この森の精を放っていけるだろうか。
どうする、勇者カムイ。…エミ姫だ!」
ヒロシЯ「それを選ぶとはとんでもない」
カオルЯ「もう一度聞くブラジール」
ナギサとのファイトは半ば強制イベントのように回避できそうもなかったが、
ニンジャマスターM改めニンジャマスターNEOが現れカムイを救った。
NEOことマーク・ホワイティング先生は果たしてナギサを元に戻せるのか?
そして、カムイはレッカЯを倒し、エミを助け出すことができるのか…!?
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