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2013年09月11日

#24「ポルトンの誇り」ダンボール戦機ウォーズ・名言

テレビ動画:ダンボール戦機ウォーズ 第24話「ポルトンの誇り」

凪野ウミ「あーあ」

渚リリカ「行っちゃった」

沖田ヒナコ「くっそー、またか」

メリッサ・ポートマン「…どいつもこいつも!
ポルトンをバカにしやがって〜炎


ジェノックやハーネスよりもさらに小さい最小国登場。
太平洋上にぽつんと浮かぶ島だけが領地のポルトン
誰にも相手にされずに、今日もメリッサ先生がイライラ吼える…!?



ヒナコ「進化し続ける郷田ハンゾウ。
いいよね〜。超カッコよくてストイック。
その上戦い方も真っ直ぐだし。
プロとしても男としても完璧だよドキドキ大

キャサリン「ていうか、いまいちじゃない?
郷田ハンゾウって( ̄x ̄)」

キヨカ「デスの正位置。ドツボにはまる」


4年後の郷田はプロで活躍中の模様。
ヒナコが大好きな郷田をキャサリンが馬鹿にして、
今度はヒナコがキャサリンの大好きなアスカを馬鹿にして、
売り言葉に買い言葉、一触即発、大ピンチ。

勝負はウォータイムでつけることになり、
ヒナコはポルトンのデッドロック岬を指定したが…

メリッサ「よくやったわ!」

玲奈「セカンドワールドは
私的な決闘の場ではありません」


メリッサはジェノックを討ってポルトンの名を上げるチャンスだと喜んだものの、
玲奈はキャサリン以下第4小隊に3日間の出動禁止命令を下してしまう。
キャサリンに逃げられたと思ったヒナコは、怒って翌日ジェノックに侵攻すると宣言した。

ヒナコ「ウミはな、ポルトンの
歩くコンピュータって言われてんだ」

メリッサ「私たちには失うものはないのだから」

ヒナコ「分かったか。
弱小国だからこそできることもある!」


そして翌日。
キャサリンはアラタを説得して第1小隊と入れ替わりウォータイムに参加。
気付いた玲奈に止められるが、今回ばかりは命令どころではない。

キャサリン「これは名誉の問題です!」

イーストエンドブリッジには約束どおりポルトンが侵入していた。
そこへロシウスが奇襲を仕掛けてきて、ヒナコとキャサリンは思わぬ共闘。
思いもよらず、ヒナコとキャサリンは互いの腕を認め合う状況になった。

…と思ったらウォータイム終了で、念願の一騎打ちが断念。
ヒナコとキャサリンが大ゲンカ。

アラタ「俺は…俺は…被害者なのに〜(´Д`)人(Д` )・°。」

アラタはキャサリンの巻き添えを食らって玲奈から始末書。
反省文ではなく始末書かあ。

ところで、エゼルダーム(バンデット)所属の女子、
シャーロット・レインって元々ポルトンに所属してたんだね。
そういえば黄緑色の制服を着てたっけ。
1人しかいない貴重なメカニック(?)だろう子を…

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posted by 偉言者Ω at 21:22 | ダンボール戦機
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