2013年09月04日
#48「ハルカなる未来の君へ」超速変形ジャイロゼッター・名言
ゴート「未来で亡くした娘ハルカと、
寸分違わぬよう作り出したコピー。それがお前だ」
ハルカ「コピー…?」
ゴート「14年前、娘が遺した髪の毛から
お前を作り上げた。ハルカ」
ハルカ「…違う。私はハルカじゃない!」
ゴート「そうだ。私の娘はあの時死んだ。
だがそんな未来を変える。このデスゼノンで」
ハルカがとうとう自分の出生の秘密を知ってしまった。
(髪の毛のでよかったね。お守りに入ってたからてっきりアソコの毛かと;)
それはハルカにとってもゴートにとっても苦い思いでしかない。
ゴートは未来を書き換えようとしている。
その結果、未来のハルカは生き返る(死なない)のかもしれないが…?
超速変形ジャイロゼッター 新1弾【プレミアム】ブリザードストーム
セイ「『天ぷらそば』は試してみたし、
もっとメッセージとか、大切な言葉とか」
ロゼッタグラフィーには空白の部分があり、それが最後の解読を妨げていた。
セイが言うにはクロスワードパズルの要領で言葉を当てはめれば解けるかもしれない。
カケルが冗談で「天ぷらそば」と言ったのだが、セイはすでに試したらしい。
そこへ美顔パックしたサトリが現れた。
キーワードはスキンケア?
セイ「スキンケアハタイセツ
マイニチシッカリワスレズニネ」
これも冗談のようなパスワードだが、
未来のジコランからもたらされた重要なメッセージだ。
ロゼッタグラフィーにはカケルだけではなく未来のサトリも関与していたということか。
カケル「こちらは2053年。
君たちの未来から、大切なメッセージを伝える。
私は、轟カケル博士」
ついに完全解明されたロゼッタグラフィー。
そこには未来のカケルの姿が映し出された。
ハルカ「もう、ゼノンになんて帰らない」
その頃、ハルカはやけになっていた。
シュンスケが後を追い、カーチェイスからのロボットバトルへ。
第2弾【ウルトラプレミアム】 シルビア spec-R AERO
ハルカ「だったらいっそ、あたしなんか…
ソウルイレイザーで魂ごと、
消してくれればよかったのに」
シュンスケ「だからといって、
軽々しくソウルイレイザーで
魂を消すなんて口にするな!」
ハルカ「何を偉そうに!」
シュンスケ「その魂を大切にしろ、ハルカ!!」
ハルカ「コピーに魂なんて、
余計なものだって言ってんのよぉっ!!」
ハルカのシルビアとシュンスケのフェアレディZが派手な殴り合いを繰り広げる。
マイクマン関いうところの「肉と肉のぶつかり合い」。
まさに鋼鉄の肉体ジャイロゼッター。
シュンスケ「甘えるな。自分だけが
つらいとでも思ってるのか」
ハルカ「スカしてんじゃないわよ!
女の子にモテモテだからって調子に乗ってんじゃ…」
その時、ハルカの足場が崩れシルビアが落下しそうになる。
するとシュンスケがフェアレディZでハルカとシルビアを救った。
しかし、ハルカの心までは救えないのか。
ハルカはますます意固地に閉じこもろうとするが…
シュンスケ「お前の居場所はここにある。
俺がお前を受け止める。お前がどこの誰だろうと、
未来のハルカのコピーだろうと関係ない。
今ここにいるお前が、俺にとっての、大切なハルカなんだ」
まさかの告白タイム。
ハルカは赤面しておとなしくなった。
それでも素直にアルカディアに行く気はしないハルカだったが、
ロゼッタグラフィーに残されていた未来のハルカの映像が事態を変える。
未来のハルカは生きていた。
ゴートの蛮行を止めようと、未来からメッセージを託して。
現代のハルカはそのことをゴートに伝えにゼノンに戻ることにしたが…
ジャドー「すまないな、友よ。
これでゼノンも我がエネルクスのものだ」
ジャドーの企みによって、ゴートがソウルイレイズされてしまった!
ソウルイレイザーとなったゴートが冥府の王デスゼノンで出撃していく―!
動画:超速変形ジャイロゼッター 第48話「ハルカなる未来の君へ」
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寸分違わぬよう作り出したコピー。それがお前だ」
ハルカ「コピー…?」
ゴート「14年前、娘が遺した髪の毛から
お前を作り上げた。ハルカ」
ハルカ「…違う。私はハルカじゃない!」
ゴート「そうだ。私の娘はあの時死んだ。
だがそんな未来を変える。このデスゼノンで」
ハルカがとうとう自分の出生の秘密を知ってしまった。
(髪の毛のでよかったね。お守りに入ってたからてっきりアソコの毛かと;)
それはハルカにとってもゴートにとっても苦い思いでしかない。
ゴートは未来を書き換えようとしている。
その結果、未来のハルカは生き返る(死なない)のかもしれないが…?
超速変形ジャイロゼッター 新1弾【プレミアム】ブリザードストーム
セイ「『天ぷらそば』は試してみたし、
もっとメッセージとか、大切な言葉とか」
ロゼッタグラフィーには空白の部分があり、それが最後の解読を妨げていた。
セイが言うにはクロスワードパズルの要領で言葉を当てはめれば解けるかもしれない。
カケルが冗談で「天ぷらそば」と言ったのだが、セイはすでに試したらしい。
そこへ美顔パックしたサトリが現れた。
キーワードはスキンケア?
セイ「スキンケアハタイセツ
マイニチシッカリワスレズニネ」
これも冗談のようなパスワードだが、
未来のジコランからもたらされた重要なメッセージだ。
ロゼッタグラフィーにはカケルだけではなく未来のサトリも関与していたということか。
カケル「こちらは2053年。
君たちの未来から、大切なメッセージを伝える。
私は、轟カケル博士」
ついに完全解明されたロゼッタグラフィー。
そこには未来のカケルの姿が映し出された。
ハルカ「もう、ゼノンになんて帰らない」
その頃、ハルカはやけになっていた。
シュンスケが後を追い、カーチェイスからのロボットバトルへ。
第2弾【ウルトラプレミアム】 シルビア spec-R AERO
ハルカ「だったらいっそ、あたしなんか…
ソウルイレイザーで魂ごと、
消してくれればよかったのに」
シュンスケ「だからといって、
軽々しくソウルイレイザーで
魂を消すなんて口にするな!」
ハルカ「何を偉そうに!」
シュンスケ「その魂を大切にしろ、ハルカ!!」
ハルカ「コピーに魂なんて、
余計なものだって言ってんのよぉっ!!」
ハルカのシルビアとシュンスケのフェアレディZが派手な殴り合いを繰り広げる。
マイクマン関いうところの「肉と肉のぶつかり合い」。
まさに鋼鉄の肉体ジャイロゼッター。
シュンスケ「甘えるな。自分だけが
つらいとでも思ってるのか」
ハルカ「スカしてんじゃないわよ!
女の子にモテモテだからって調子に乗ってんじゃ…」
その時、ハルカの足場が崩れシルビアが落下しそうになる。
するとシュンスケがフェアレディZでハルカとシルビアを救った。
しかし、ハルカの心までは救えないのか。
ハルカはますます意固地に閉じこもろうとするが…
シュンスケ「お前の居場所はここにある。
俺がお前を受け止める。お前がどこの誰だろうと、
未来のハルカのコピーだろうと関係ない。
今ここにいるお前が、俺にとっての、大切なハルカなんだ」
まさかの告白タイム。
ハルカは赤面しておとなしくなった。
それでも素直にアルカディアに行く気はしないハルカだったが、
ロゼッタグラフィーに残されていた未来のハルカの映像が事態を変える。
未来のハルカは生きていた。
ゴートの蛮行を止めようと、未来からメッセージを託して。
現代のハルカはそのことをゴートに伝えにゼノンに戻ることにしたが…
ジャドー「すまないな、友よ。
これでゼノンも我がエネルクスのものだ」
ジャドーの企みによって、ゴートがソウルイレイズされてしまった!
ソウルイレイザーとなったゴートが冥府の王デスゼノンで出撃していく―!
動画:超速変形ジャイロゼッター 第48話「ハルカなる未来の君へ」
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