2013年08月25日
#137(LJ-33)「暗黒次元合体! “Я”ダイユーシャ」カードファイト!!ヴァンガード リンクジョーカー編・名言
ナオキ「林間学校なんてめんどくせぇ!
VF甲子園で、強い奴らと思いっきり
ファイトしたかったぜ!!」
アイチ「次があるよ、ナオキ君」
未だ“Я”騒動の渦中にはないアイチたちは平和そのものだ。
VF甲子園本選がこれから行われるというのも、夢うつつ。
しかし、着実に世界の“Я”化は進行しているのだ―
カードファイト! ! ヴァンガード (6) (単行本コミックス)
岸田オサム「ふふん。そんなこと言って、
蒼龍レオンは逃げたんじゃないのかい。
この僕の、メガコロニーが恐ろしくて」
岸田弟たち「そうだそうだ!」
岸田オサム「伝説のアクアフォースも、アクアフォースも、
満月ごとく光り輝く虫たちの光沢には敵わないということ」
岸田弟たち「兄ちゃん最強!」
一部では人気を誇る(?)ファイター、岸田オサムが再登場。
弟2人を引き連れて「岸田3兄弟」としての登場だ。
岸田はレオンを倒し名を上げようとしていた。
ジリアン「あんたたち、いい人みたいだね。仲がよくて」
岸田「ぬ!? い、いや!
我がメガコロニーは悪の巣窟!
いい人呼ばわりは心外な!
―衝撃ィ〜!!?
あ、あああ…ふふふ…僕のメガコロニーは不滅だ。
まあ、今日のところはこのくらいにしておいてあげます。
退却ぅ〜!!」
ファイトはジリアンの勝利。
憎めない岸田3兄弟は憎めない去り方をしていった。
レオン「駄目だな。勝たねばならぬと、
一人で気負いすぎていたようだ。笑ってくれ。
ジリアン、シャーリーン。我ら蒼龍の子。3人で戦おう」
蒼龍の子3名も岸田3兄弟と同じく憎めない奴らになっていた。
しかし、そんな彼らの前に堕ちた皇帝、光定ケンジЯが現れる。
光定はレンを破った「こともある」と言っているが、それって今じゃないよな。
すでにレンもЯ化済みってことは、ないよなあ…
レオン VS 光定Я
ジリアン VS ファジルЯ
シャーリーン VS リーЯ
チームドレッドノートと、Я化したSIT軍団。
実力的には五分と五分といったところか。
レオンがЯ化されるかされないかで
今後の展開が大きく変わってきそうだ。
レオンのファーストコールは
先陣のブレイブ・シューター。
光定Яのファーストコールは
次元ロボ ダイマグナム。
ジリアンおよびシャーリーンのファーストコールは
バブルエッジ・ドラコキッド。
ファジルおよびリーのファーストコールは
ドングリ・マスター。
光定Я「蒼龍の民か…ふっははは。
民とは名ばかりで、滅亡寸前。歴史上、弱き小国は
強き大国に踏みにじられる運命…だというのに、
いつまで伝説にしがみついているんだい」
レオン「蒼龍の民を侮辱するな!」
光定Я「現実を言っただけだよ。滅亡寸前の王である君が、
今戦おうとしている相手が、大帝国の皇帝であるということを」
かつてヴォイドに取り憑かれたレオンよりもずっと不遜な光定Я。
早くも暗黒次元ロボ“Я”ダイユーシャを呼び出し、さらにレオンを圧倒する。
そして、ジリアンとシャーリーンもリンクジョーカーの恐怖にさらされていた。
ファジルЯ「ジャングルの闇の王者。
何物をも噛み砕く、その鋭き牙で、弱者を喰らい尽くせ!
学園の処罰者 レオパルド “Я”!!」
絶禍繚乱。
其れは尽きる事の無い禍い―
光定Я「戦乱の時代に必要なのは伝説じゃない。
力だ! そして僕はそれを持っている!!」
光定Я「敗者は勝者に降り臣下となる。
歴史の上ではままあること。
至極当然。合理的帰結だろ」
ジリアンが堕ち、シャーリーンが堕ちた。
残されたレオン。孤独なる王は―
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VF甲子園で、強い奴らと思いっきり
ファイトしたかったぜ!!」
アイチ「次があるよ、ナオキ君」
未だ“Я”騒動の渦中にはないアイチたちは平和そのものだ。
VF甲子園本選がこれから行われるというのも、夢うつつ。
しかし、着実に世界の“Я”化は進行しているのだ―
カードファイト! ! ヴァンガード (6) (単行本コミックス)
岸田オサム「ふふん。そんなこと言って、
蒼龍レオンは逃げたんじゃないのかい。
この僕の、メガコロニーが恐ろしくて」
岸田弟たち「そうだそうだ!」
岸田オサム「伝説のアクアフォースも、アクアフォースも、
満月ごとく光り輝く虫たちの光沢には敵わないということ」
岸田弟たち「兄ちゃん最強!」
一部では人気を誇る(?)ファイター、岸田オサムが再登場。
弟2人を引き連れて「岸田3兄弟」としての登場だ。
岸田はレオンを倒し名を上げようとしていた。
ジリアン「あんたたち、いい人みたいだね。仲がよくて」
岸田「ぬ!? い、いや!
我がメガコロニーは悪の巣窟!
いい人呼ばわりは心外な!
―衝撃ィ〜!!?
あ、あああ…ふふふ…僕のメガコロニーは不滅だ。
まあ、今日のところはこのくらいにしておいてあげます。
退却ぅ〜!!」
ファイトはジリアンの勝利。
憎めない岸田3兄弟は憎めない去り方をしていった。
レオン「駄目だな。勝たねばならぬと、
一人で気負いすぎていたようだ。笑ってくれ。
ジリアン、シャーリーン。我ら蒼龍の子。3人で戦おう」
蒼龍の子3名も岸田3兄弟と同じく憎めない奴らになっていた。
しかし、そんな彼らの前に堕ちた皇帝、光定ケンジЯが現れる。
光定はレンを破った「こともある」と言っているが、それって今じゃないよな。
すでにレンもЯ化済みってことは、ないよなあ…
レオン VS 光定Я
ジリアン VS ファジルЯ
シャーリーン VS リーЯ
チームドレッドノートと、Я化したSIT軍団。
実力的には五分と五分といったところか。
レオンがЯ化されるかされないかで
今後の展開が大きく変わってきそうだ。
レオンのファーストコールは
先陣のブレイブ・シューター。
光定Яのファーストコールは
次元ロボ ダイマグナム。
ジリアンおよびシャーリーンのファーストコールは
バブルエッジ・ドラコキッド。
ファジルおよびリーのファーストコールは
ドングリ・マスター。
光定Я「蒼龍の民か…ふっははは。
民とは名ばかりで、滅亡寸前。歴史上、弱き小国は
強き大国に踏みにじられる運命…だというのに、
いつまで伝説にしがみついているんだい」
レオン「蒼龍の民を侮辱するな!」
光定Я「現実を言っただけだよ。滅亡寸前の王である君が、
今戦おうとしている相手が、大帝国の皇帝であるということを」
かつてヴォイドに取り憑かれたレオンよりもずっと不遜な光定Я。
早くも暗黒次元ロボ“Я”ダイユーシャを呼び出し、さらにレオンを圧倒する。
そして、ジリアンとシャーリーンもリンクジョーカーの恐怖にさらされていた。
ファジルЯ「ジャングルの闇の王者。
何物をも噛み砕く、その鋭き牙で、弱者を喰らい尽くせ!
学園の処罰者 レオパルド “Я”!!」
絶禍繚乱。
其れは尽きる事の無い禍い―
光定Я「戦乱の時代に必要なのは伝説じゃない。
力だ! そして僕はそれを持っている!!」
光定Я「敗者は勝者に降り臣下となる。
歴史の上ではままあること。
至極当然。合理的帰結だろ」
ジリアンが堕ち、シャーリーンが堕ちた。
残されたレオン。孤独なる王は―
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