2013年08月19日
#117「トリコ新たなる危機 忍び寄る四獣の本体!!」トリコ・名言
トリコ「やるかやられるか。恨みっこなしの、
野生の勝負と行くか、牙王よ」
トリコ「これ(フライングフォーク)がまとまったら
どうだ。名付けて、キャノンフォーク」
トリコ「追尾型のナイフ。名付けて、レッグブーメラン」
トリコ「生き物が生き物を食う。それは自然の摂理。だから、人間を食らうというお前に、何の恨みもねえし、悪いことだとも思わねえ。ただ、すんなり餌にはならない人間もいるんだ」
トリコ「ごちそうさまでした」
トリコは四獣「牙王」との決着に向けて動き出した。
残りの四天王もそのつもりだったが、彼らはまだ知らない。
その四獣は「手足」に過ぎず、「本体」は遠く別の場所にいることを…
トリコ 23 (ジャンプコミックス)
ココ「一説には、カビが胞子を飛ばす時の加速度は、生物界一の速さだとか。この毒槍は、カビの胞子にも似た毒で作ってある。君は、貫かれることにすら気が付かないだろう」
ココ「モウルドスピア!」
ココ「光の速さにまで加速する毒の槍。
避けるのは不可能」
トリコでもついに光速拳が登場してきた。
ココは光速に達するという毒槍でインバイトデスを仕留める。
一説には、ジャッキー・チュンの月破壊かめはめ波も光速に近いという。
ドラゴンボールでも、比較的初期から光速には達していたんだよね。
DBは光速の概念がないから、Z以降は現実でいう超光速のバトルがバンバン展開された。
光速拳は黄金聖闘士の特権ではないし、それだけでは無敵は誇れない。
ワンピの黄猿だって光速だが、戦闘力的にはピッコロ大魔王も倒せないだろうし。
トリコは四獣編でピッコロ大魔王編くらいのスケールといったところか。
原作では現在、サイヤ人編中盤に相当するスケールにまでインフレしているが、
果たしてどこまでドラゴンボールのスケールに迫ることができるだろうか。
現行少年バトル漫画で、純粋なインフレが期待できるのはトリコくらいだからね。
サニー「ヘアマリオネット。
もはやお前(ま)は俺の操り人形なのさ」
サニー「スーパーヘアショット!!」
サニー「あ〜ぁ。スッ飛ぶ様もブサイクだー」
ゼブラ「パンチの破壊力に、音の振動を乗せる。
するとどうだ。お前の組織は内部から破壊される!」
ゼブラ「ビートパンチ!!」
ゼブラ「少しは勉強になったか?
決してチョーシにのるな、だぜ。
あの世でしっかり復讐しな」
サニーもキングオクトパスコングに快勝。
ゼブラもマウントタートルを調子に乗らせなかった。
しかし、倒された四獣は、最後の力を振り絞って「本体」の元へ帰還を始める。
トリコたちはリンから「本体」のことを聞かされ、急ぎ追跡することに。
―四獣の司令塔である本体は、手足に球根のような命の種を育てる。
その種が数百年を経て四匹の成獣となり、人間界へ赴くのだ。
手足の四獣が人間を食い、その手足をグルメ界で待つ本体が取り込む。
それがいつもの四獣のパターンだった。
が、今回、四獣は作戦を変えていた。
前回(数百年前)、若き一龍によって手足の四獣は
それほど人間を食えずに瀕死の状態で戻ってきた。
だから今回は、四獣「本体」自ら人間界へ赴いたのだ―!
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野生の勝負と行くか、牙王よ」
トリコ「これ(フライングフォーク)がまとまったら
どうだ。名付けて、キャノンフォーク」
トリコ「追尾型のナイフ。名付けて、レッグブーメラン」
トリコ「生き物が生き物を食う。それは自然の摂理。だから、人間を食らうというお前に、何の恨みもねえし、悪いことだとも思わねえ。ただ、すんなり餌にはならない人間もいるんだ」
トリコ「ごちそうさまでした」
トリコは四獣「牙王」との決着に向けて動き出した。
残りの四天王もそのつもりだったが、彼らはまだ知らない。
その四獣は「手足」に過ぎず、「本体」は遠く別の場所にいることを…
トリコ 23 (ジャンプコミックス)
ココ「一説には、カビが胞子を飛ばす時の加速度は、生物界一の速さだとか。この毒槍は、カビの胞子にも似た毒で作ってある。君は、貫かれることにすら気が付かないだろう」
ココ「モウルドスピア!」
ココ「光の速さにまで加速する毒の槍。
避けるのは不可能」
トリコでもついに光速拳が登場してきた。
ココは光速に達するという毒槍でインバイトデスを仕留める。
一説には、ジャッキー・チュンの月破壊かめはめ波も光速に近いという。
ドラゴンボールでも、比較的初期から光速には達していたんだよね。
DBは光速の概念がないから、Z以降は現実でいう超光速のバトルがバンバン展開された。
光速拳は黄金聖闘士の特権ではないし、それだけでは無敵は誇れない。
ワンピの黄猿だって光速だが、戦闘力的にはピッコロ大魔王も倒せないだろうし。
トリコは四獣編でピッコロ大魔王編くらいのスケールといったところか。
原作では現在、サイヤ人編中盤に相当するスケールにまでインフレしているが、
果たしてどこまでドラゴンボールのスケールに迫ることができるだろうか。
現行少年バトル漫画で、純粋なインフレが期待できるのはトリコくらいだからね。
サニー「ヘアマリオネット。
もはやお前(ま)は俺の操り人形なのさ」
サニー「スーパーヘアショット!!」
サニー「あ〜ぁ。スッ飛ぶ様もブサイクだー」
ゼブラ「パンチの破壊力に、音の振動を乗せる。
するとどうだ。お前の組織は内部から破壊される!」
ゼブラ「ビートパンチ!!」
ゼブラ「少しは勉強になったか?
決してチョーシにのるな、だぜ。
あの世でしっかり復讐しな」
サニーもキングオクトパスコングに快勝。
ゼブラもマウントタートルを調子に乗らせなかった。
しかし、倒された四獣は、最後の力を振り絞って「本体」の元へ帰還を始める。
トリコたちはリンから「本体」のことを聞かされ、急ぎ追跡することに。
―四獣の司令塔である本体は、手足に球根のような命の種を育てる。
その種が数百年を経て四匹の成獣となり、人間界へ赴くのだ。
手足の四獣が人間を食い、その手足をグルメ界で待つ本体が取り込む。
それがいつもの四獣のパターンだった。
が、今回、四獣は作戦を変えていた。
前回(数百年前)、若き一龍によって手足の四獣は
それほど人間を食えずに瀕死の状態で戻ってきた。
だから今回は、四獣「本体」自ら人間界へ赴いたのだ―!
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