2013年08月18日
ブレイブ26「ビックリ! ガブティラにんげん」獣電戦隊キョウリュウジャー・名言
エンドルフ「フー…頭が痛ェ。
あァ、悪い悪い。こっちの話だ。
お前らが憎すぎて、今めまいがしたのさァ」
怨みの戦騎エンドルフ登場。
クールで気障っぽい、おまけに強い戦騎のようだ。
エンドルフの声は松風雅也。
名前は知ってるけど、ピンと来る他の役が思い浮かばない。
戦隊でメガブルーをやったことがあるのか。
テイルズ オブ ハーツのヒスイ・ハーツ? やったけどさあ。
フー…頭が痛ェ。
あァ、悪い悪い。こっちの話だ。
松風雅也の声が思い出せなくて、今めまいがしたのさァ…
獣電戦隊キョウリュウジャー写真集 ガブリンチョ! (DNAメディアブックス)
カオス「エンドルフ。
怒り哀しみ喜びをさらに濃く彩るため、
三戦騎たちに協力したまえ。それが、
デーボス様にブレイブを超える力を与えるであろう」
カオス「ドゴルド。エンドルフを傷つけてはならん。
彼はデーボス様と私の復讐心の結晶。
何をするか分からんぞ」
エンドルフは初めドゴルドとともに出撃したのだが、
キョウリュウジャーがあまりにも弱いため、矛先をドゴルドに向けた。
怨みの戦騎はクールに見えて、感情のコントロールが危ういようだ。
争う二人をカオスが回収し、事態を収拾する。
トリン「デーボスの復活、強敵の出現に対し、
私はガブティラの仲間、ティラノサウルス一族の
スピリットの変化を感じ取った。おそらく
より強くあれという想いだ」
弥生「これはトリンの依頼で、プレズオンラボが新開発した
キョウリュウレッドのパワーアップ獣電池です」
敵が進化するなら、こちらも進化するまで。
キョウリュウジャーにも新たな進化の波が到来していた。
まずはレッドがその先陣を切るようだが…
弥生「そんなはずはないんですけど
メガネ、メガネ」
パワーアップ獣電池を使ったレッドは、
動きがガブティラのように野生化してしまった。
そこへエンドルフを連れたアイガロンが襲撃。
エンドルフ「あんたとは美味い酒が飲めそうだ」
アイガロンは標的をブラックに絞り、
友の仇であることを利用してイアンの怨みを買い、
より濃い哀しみを引き出そうと企んだ。
怨みと哀しみのコンビは上々のようだ。
アイガロン「最近はお前の顔を見ただけで、
気持ちがダークになるんだよぉっ」
自身の哀しみを色濃く暗黒に染めたアイガロン。
流れる涙がタールのように真っ黒だ。
エンドルフも感心するその怨みの念。
デーボス軍から感情を回収するのができないのが惜しいとまで。
デーボス軍は感情エネルギーを自給自足できないってことね。
ドラゴンボールのバビディがブウ復活のために純粋なエネルギーを欲したのと似てるね。
ノッさん「イアンを選ぶなんて、いい案だろ」
暴走したレッドは戦闘中に行方不明になってしまった。
一旦退却した残りのメンバーは、イアンをリーダー代理として再起を図る。
だが、イアンは慰安されないような表情でうなだれる。
アイガロンの挑発に乗った先ほどの自分が不甲斐ないのだ。
イアン「怖いんだ、俺は。
仲間を失うのが本当に恐ろしい。
だから、責任が重い」
アミィ「失うのが怖くない人なんかいないよ」
イアンの抱いた恐怖。
それは、弱点のないダイゴが敢えて見出した恐怖でもあった。
ダイゴも仲間を失うのが最も怖いと言った。
それこそがリーダーの条件といえるかもしれない。
アイガロン「急に落ち着いちゃって。
何でそーなるの?! ( TДT)」
イアン「生憎、俺たちは戦隊でな。行くぜみんな!」
ブラックを中心にキョウリュウジャーが変身し、ポーズを決める。
荒れるぞ、止めてみやがれ!
ブラックはブラックなりのリーダーシップを発揮し、
戦いを勝利へと導いた。
クールに見えて、やっぱりクールだったブラック、イアン。
クールに見えて、何をしでかすか分からない怨みの戦騎、エンドルフ。
エンドルフはラッキューロからスクスクジョイロを奪って自ら巨大化。
巨大エンドルフの狙いは、わざと攻撃を受けて自らの怨みを増幅させることにあった。
頃合を見てシュクシュクボールで粛々と縮小していくエンドルフ。
互いの退却後、イアンをリーダーに、行方不明のレッド捜索が再開された―
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あァ、悪い悪い。こっちの話だ。
お前らが憎すぎて、今めまいがしたのさァ」
怨みの戦騎エンドルフ登場。
クールで気障っぽい、おまけに強い戦騎のようだ。
エンドルフの声は松風雅也。
名前は知ってるけど、ピンと来る他の役が思い浮かばない。
戦隊でメガブルーをやったことがあるのか。
テイルズ オブ ハーツのヒスイ・ハーツ? やったけどさあ。
フー…頭が痛ェ。
あァ、悪い悪い。こっちの話だ。
松風雅也の声が思い出せなくて、今めまいがしたのさァ…
獣電戦隊キョウリュウジャー写真集 ガブリンチョ! (DNAメディアブックス)
カオス「エンドルフ。
怒り哀しみ喜びをさらに濃く彩るため、
三戦騎たちに協力したまえ。それが、
デーボス様にブレイブを超える力を与えるであろう」
カオス「ドゴルド。エンドルフを傷つけてはならん。
彼はデーボス様と私の復讐心の結晶。
何をするか分からんぞ」
エンドルフは初めドゴルドとともに出撃したのだが、
キョウリュウジャーがあまりにも弱いため、矛先をドゴルドに向けた。
怨みの戦騎はクールに見えて、感情のコントロールが危ういようだ。
争う二人をカオスが回収し、事態を収拾する。
トリン「デーボスの復活、強敵の出現に対し、
私はガブティラの仲間、ティラノサウルス一族の
スピリットの変化を感じ取った。おそらく
より強くあれという想いだ」
弥生「これはトリンの依頼で、プレズオンラボが新開発した
キョウリュウレッドのパワーアップ獣電池です」
敵が進化するなら、こちらも進化するまで。
キョウリュウジャーにも新たな進化の波が到来していた。
まずはレッドがその先陣を切るようだが…
弥生「そんなはずはないんですけど
メガネ、メガネ」
パワーアップ獣電池を使ったレッドは、
動きがガブティラのように野生化してしまった。
そこへエンドルフを連れたアイガロンが襲撃。
エンドルフ「あんたとは美味い酒が飲めそうだ」
アイガロンは標的をブラックに絞り、
友の仇であることを利用してイアンの怨みを買い、
より濃い哀しみを引き出そうと企んだ。
怨みと哀しみのコンビは上々のようだ。
アイガロン「最近はお前の顔を見ただけで、
気持ちがダークになるんだよぉっ」
自身の哀しみを色濃く暗黒に染めたアイガロン。
流れる涙がタールのように真っ黒だ。
エンドルフも感心するその怨みの念。
デーボス軍から感情を回収するのができないのが惜しいとまで。
デーボス軍は感情エネルギーを自給自足できないってことね。
ドラゴンボールのバビディがブウ復活のために純粋なエネルギーを欲したのと似てるね。
ノッさん「イアンを選ぶなんて、いい案だろ」
暴走したレッドは戦闘中に行方不明になってしまった。
一旦退却した残りのメンバーは、イアンをリーダー代理として再起を図る。
だが、イアンは慰安されないような表情でうなだれる。
アイガロンの挑発に乗った先ほどの自分が不甲斐ないのだ。
イアン「怖いんだ、俺は。
仲間を失うのが本当に恐ろしい。
だから、責任が重い」
アミィ「失うのが怖くない人なんかいないよ」
イアンの抱いた恐怖。
それは、弱点のないダイゴが敢えて見出した恐怖でもあった。
ダイゴも仲間を失うのが最も怖いと言った。
それこそがリーダーの条件といえるかもしれない。
アイガロン「急に落ち着いちゃって。
何でそーなるの?! ( TДT)」
イアン「生憎、俺たちは戦隊でな。行くぜみんな!」
ブラックを中心にキョウリュウジャーが変身し、ポーズを決める。
荒れるぞ、止めてみやがれ!
ブラックはブラックなりのリーダーシップを発揮し、
戦いを勝利へと導いた。
クールに見えて、やっぱりクールだったブラック、イアン。
クールに見えて、何をしでかすか分からない怨みの戦騎、エンドルフ。
エンドルフはラッキューロからスクスクジョイロを奪って自ら巨大化。
巨大エンドルフの狙いは、わざと攻撃を受けて自らの怨みを増幅させることにあった。
頃合を見てシュクシュクボールで粛々と縮小していくエンドルフ。
互いの退却後、イアンをリーダーに、行方不明のレッド捜索が再開された―
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