2013年07月21日
#132(LJ-28)「ラスト・ダンス」カードファイト!!ヴァンガード リンクジョーカー編・名言
レン「期待していますよ、アサカ」
アサカはレンに見向きもされていないと思っていたが、
実はレンはアサカに目をかけ、あえてつれなく当たることで、
その負けず嫌いで努力家なところを伸ばそうとしていたのだ?
レン「―残念ですよ、アサカ。まさか君に、僕を支配したい気持ちがあったなんてね。では、今一度、僕の強さをもって君を倒し、その考えを改めてもらいましょう」
アサカЯ「…やれるものなら」
レン「絶望の先に進みし者。そこは地獄か虚無の地か。汝の目に映りしもの、その力をもって伝授せよ。ブレイクライド!」
お仕置きモードに入ったレン!?
幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントムと
ブラスター・ダーク・撃退者を召喚し、攻撃開始。
だが、攻めきれず、かえってアサカに自信を与えてしまう。
アサカЯ「アサカではない! 女王様とお呼び!!」
アサカ「茨の鞭を振るう時、
全ての竜は恐れひれ伏す!
女王の名の下に!! クロスライド!!
銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”」
シルバーソーン・ドラゴンクィーン ルキエ “リバース”。
屈服(リバース)しなさい。貴方は、もう、私の下僕―
アサカ「飛べルキエ!
羽ばたく先は真っ赤な闇!
蠢く力と暗黒のルビーよ輝け!
ルキエ“Я”のリミットブレイク!!」
アサカは合わせて銀の茨の獣使い マリチカをスペリオルコール。
シルバーソーン・ビーストテイマー マリチカ。
だからスペリオルコールって何よ。
棘の鞭でビシバシ猛攻する女王様軍団。
アサカは勝利を確信したが、レンはしぶとくガード。
それでもアサカは余裕で斜に構えるが…
レン「いい加減にするんです。鳴海アサカ」
アサカЯ「…っ、はい」
レン「この僕が遊びにいつまでも付き合うと思ったら、
大間違いですよ。そんなにフィナーレがみたいなら、
この僕が幕引きをしてあげましょう」
レンの静かなる威圧に、さしものアサカЯも思わずビクッ。
静かなるドンならぬ静かならぬレン。
怒らせると相当に怖そうだ。
直後にレンは優しい顔になった。
そして言葉でちゃんと伝えた。
アサカのことを見てきたと。
理解していたと。
レン「だからアサカは、僕がこの手で取り戻す」
レンは三度、モルドレットとブラスター・ダークでの攻撃を開始。
さらにもう一体ブラスター・ダークを召喚し、勝利への布陣を固める。
レン「アサカ、一度しか言わないので、
しっかり聞いておいてください。
―これからも、僕に着いて来い!」
ある意味、告白というかプロポーズのような勝利宣言だ。
レンはアサカに取り憑いた闇を切り裂いた。
アサカはЯ中の記憶が吹っ飛んでしまい、
レンに笑顔と冷たい視線を同時に送られて困惑。
でもまあ、いつものアサカが戻ってきたと。
レン「なるほど。ラスボスは
それに相応しい場所で待っていると
いうことですか。いいでしょう」
福原高校の最上階。
レンはアサカとスイコを残し、屋上へと登った。
そこで待ち構えていたテツЯと、文字通りの頂上決戦ー
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アサカはレンに見向きもされていないと思っていたが、
実はレンはアサカに目をかけ、あえてつれなく当たることで、
その負けず嫌いで努力家なところを伸ばそうとしていたのだ?
レン「―残念ですよ、アサカ。まさか君に、僕を支配したい気持ちがあったなんてね。では、今一度、僕の強さをもって君を倒し、その考えを改めてもらいましょう」
アサカЯ「…やれるものなら」
レン「絶望の先に進みし者。そこは地獄か虚無の地か。汝の目に映りしもの、その力をもって伝授せよ。ブレイクライド!」
お仕置きモードに入ったレン!?
幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントムと
ブラスター・ダーク・撃退者を召喚し、攻撃開始。
だが、攻めきれず、かえってアサカに自信を与えてしまう。
アサカЯ「アサカではない! 女王様とお呼び!!」
アサカ「茨の鞭を振るう時、
全ての竜は恐れひれ伏す!
女王の名の下に!! クロスライド!!
銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я”」
シルバーソーン・ドラゴンクィーン ルキエ “リバース”。
屈服(リバース)しなさい。貴方は、もう、私の下僕―
アサカ「飛べルキエ!
羽ばたく先は真っ赤な闇!
蠢く力と暗黒のルビーよ輝け!
ルキエ“Я”のリミットブレイク!!」
アサカは合わせて銀の茨の獣使い マリチカをスペリオルコール。
シルバーソーン・ビーストテイマー マリチカ。
だからスペリオルコールって何よ。
棘の鞭でビシバシ猛攻する女王様軍団。
アサカは勝利を確信したが、レンはしぶとくガード。
それでもアサカは余裕で斜に構えるが…
レン「いい加減にするんです。鳴海アサカ」
アサカЯ「…っ、はい」
レン「この僕が遊びにいつまでも付き合うと思ったら、
大間違いですよ。そんなにフィナーレがみたいなら、
この僕が幕引きをしてあげましょう」
レンの静かなる威圧に、さしものアサカЯも思わずビクッ。
静かなるドンならぬ静かならぬレン。
怒らせると相当に怖そうだ。
直後にレンは優しい顔になった。
そして言葉でちゃんと伝えた。
アサカのことを見てきたと。
理解していたと。
レン「だからアサカは、僕がこの手で取り戻す」
レンは三度、モルドレットとブラスター・ダークでの攻撃を開始。
さらにもう一体ブラスター・ダークを召喚し、勝利への布陣を固める。
レン「アサカ、一度しか言わないので、
しっかり聞いておいてください。
―これからも、僕に着いて来い!」
ある意味、告白というかプロポーズのような勝利宣言だ。
レンはアサカに取り憑いた闇を切り裂いた。
アサカはЯ中の記憶が吹っ飛んでしまい、
レンに笑顔と冷たい視線を同時に送られて困惑。
でもまあ、いつものアサカが戻ってきたと。
レン「なるほど。ラスボスは
それに相応しい場所で待っていると
いうことですか。いいでしょう」
福原高校の最上階。
レンはアサカとスイコを残し、屋上へと登った。
そこで待ち構えていたテツЯと、文字通りの頂上決戦ー
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