アニメ偉言

動画：ダンボール戦機ウォーズ 第14話「エンジェルピース攻略戦」

法条ムラク「惨めな思いをさせて、すまない」

バネッサ・ガラ「水臭いこと言うなよ、隊長」

ミハイル・ローク「ムラクの行くところに、
僕たちは着いていくよ」

木場カゲト「そういうことっす」

ロシウス第6小隊勢揃い。
クールな隊長、気の強い紅一点、イケメン、暗ショタ。
チームとしても人気が高まって来そうな組み合わせだな。

ムラクたちは前回の戦いの責任を負わされ、
第66小隊（さすが大国。隊の数が違う）の指揮下に入ることに。
赴任先はロシウス東部の沿岸要塞「エンジェルピース」。
偶然にも、ジェノックの次のターゲットだった。

朝比奈コウタ「いいんだよ、第3小隊はこれで。
だからもう、俺らには構わないでくれ」

一方、ジェノックの第3小隊は「仲間殺し」の隊。
隊長・リクヤとメカニック・コウタを除き、後の二人は単なる補充要員だ。
新たに配属された西村ユウジ、大山タカオも今回で捨て駒にされてしまう。

ライディングアーマー格闘装備（ジェノック） 01836670 ［ダンボール戦機］ （プラモデル用パー...

アンドレイ・グレゴリー「まったく、よくやるわ。
LBXを使ったおもちゃの戦争に、ここまでこだわるとは。
まあ、思う存分暴れられるのは悪くない。
たとえおもちゃでもな」

アンドレイ・グレゴリー「ライディングアーマーは
ジェノックだけの物ではないわ。
優れた国がより優れた兵器を造る。
これが戦争よ!」

エンジェルピース攻略戦。
ロシウス守備隊長、グレイビーストの異名を持つアンドレイ・グレゴリー。
高慢な態度でLBXもジェノックも舐めきっていたが、それが仇となった。

グレイビーストはアラタに吹っ飛ばされて海中でブレイクオーバー。
バイオレットデビル、ムラクがエンジェルピースの臨時守備隊長に就任した―!



スポンサード リンク