アニメ偉言

シュート（慎重に、そして
確実にターゲットを仕留める。
それでこそUMAハンター）

モラウの弟子で、ナックルの相棒。シュート＝マクマホン、28歳、AB型。
ナックルとの勝負で疲れきったゴンとキルアを狙おうとするが、
ムチャクチャ弱気で行動を実行できなかった(　ＴДＴ)
これじゃあシュート自身がUMA（未確認生物）だよ…

ナックルもシュートも体術面ではカイトにも引けを取らなさそうだ。
が、二人とも精神面で難ありとモラウには判断されてるみたいだね。

ゴン「誓いのチュー」

ゴンはパームと指きりげんまん。
必ずナックルとシュートを倒し、パームをNGLに連れて行くと。
ゴンの育ったクジラ島では、指きりの後に互いの親指でチューする慣わしらしい。

モラウ「会長（ジイサン）絶好調だ」

ノヴ「もう一隊、逝っとくか」

その頃、NGLではネテロ会長、モラウ、ノブがキメラアント狩りを続けていた。
モラウとノヴは「狩り場」へと蟻どもを誘い込むだけ。
倒すのはネテロただひとり。やっぱり会長は強かった。

ナックル「気ぃ付けたほうがいいぜ。
俺は尻上がりだからな」

そしてやっぱりナックルも強かった。
期限いっぱいまで鍛え上げたゴンとキルアだが、
二人がかりでもナックルには苦戦を免れない。

モラウ「わざわざ金、ドブに捨てる気か!?」

ノヴ「会長はドブですか。
僕もギャンブル好きでしてね。
もっぱら、大穴狙いなんです」

モラウとノヴは、どちらの弟子がNGLに来るかを賭ける。
モラウは自分の弟子、ナックルとシュートに10万ジェニー賭けた。
ノヴは意外にも、会長の弟子（?）ゴンとキルアに100万ジェニー。
この賭け、原作ではちゃんと結果まで描かれてるね(´Д⊂



で、サブタイトルにもなってるゴンのジャンケンの弱点は、次回に持ち越し。



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