2013年07月14日
ブレイブ21「ズオーン! かえってきたプレズオン」獣電戦隊キョウリュウジャー・名言
キョウリュウバイオレット「欲しい物は全て手に入った。
行くぞ、プレズオン。最後の大仕事だ。
帰ろう、母なる地球へ」
紫の戦士、キョウリュウバイオレット
獣電竜プレズオンに乗って月から地球へと帰還する。
バイオレットの声はナレーターやアイテムボイスと同じ千葉繁。
まさか「中の人」本人も登場してくるの!?
キャンデリラみたいに…?
獣電戦隊キョウリュウジャー ロケット変形 DXプレズオー
アミィ「Wao! スピリットレンジャー?」
ソウジ「いや、胸の色が黄色い。俺たちと同じだ」
トリン「そう、彼はまだ現役だ」
現役とスピリットって、胸が黄色いかそうでないかで見分けがつくんだ。
へえ、気付かなかったよ。
キョウリュウバイオレットはバリバリ(?)現役の強竜者だった。
第1話の頃、ある重要な使命を帯びて宇宙に旅立ったという。
そして今、使命を果たして帰還することになったのだが、
デーボス軍が総力を上げて阻止しにかかってきた。
ゼツメイツ「我ら、恐竜を絶滅させた
仲良し三人組、ゼツメイツ!」
ナガレボーシ、ウイルスン、ヒョーガッキが3人まとめて復活した。
「ゼツメイツ」と戦隊っぽく名乗りとポーズを決め、
キョウリュウジャーの名乗りをまたずに攻撃開始。
こんな怪人もスーパー戦隊シリーズでは珍しいというか、初めて?
ゼツメイツはデーボス滅ボールという強力な合体技を使ってきた。
だがキョウリュウジャーも負けじと「ノッさんボール」で反撃。
半ばブルーを犠牲にする形で撤退する隙を作った。(キングひどい)
そしてやって来ました秘密研究所、プレズオンラボ。
キョウリュウジャーにはまた別の秘密基地があったのだ!
そこにはドクター・ウルシェード(千葉繁)が待っていた。
本当に出てきたよ
ウルシェード「ガブリンチョ!」
トリン「私も、彼の声を初めて
聞いた時には、運命を感じたよ」
ドクター・ウルシェードの声は、獣電池の声と「そっくり」だった。
その縁もあり、ドクターの声がシステムの一部に使われているとのこと。
(獣電池の声は元々のもので、ウルシェードが吹き込んだわけではない)
ウルシェードはキョウリュウジャーを陰から支える天才科学者なのだとか。
また、ドクターには弥生ウルシェードという孫娘がいた。
特命戦隊ゴーバスターズでも同じような設定があったね。
ゴーバスターズのシステムボイスを担当した水木一郎が、
天才エンジニアの葉月サブローとして登場し、
その娘に葉月ミカというのがいた。(ゴーバスターズ35話)
<初回生産限定>帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ 超全集版 [DVD]
ウルシェード「お見せしよう。ワシの華麗なる変身を。
ブレイブイン! ガブリンチョ! プレズオン!
キョウリュウチェンジ! ファイヤー!」
バイオレット「地球の海は俺の海。宇宙の海も俺の海。
海の勇者! あ、キョウリュウ…! あ、あれ? あれ?
バイオレットォ――――ッ!!(ぐきっ)」
かっこよく決めたはずが、ギックリ腰で動けなくなってしまったバイオレット。
襲いかかるゼツメイツ。慌ててフォローするキョウリュウジャー。
ほんと、こんなスーパー戦隊初めてだよ。
バイオレットは地球帰還後、すぐに引退するつもりだったらしい。
なのにレッドがもてはやすものだから、調子に乗って頑張ってしまったと。
今度こそ引退を表明し、バイオレットはプレズオンをレッドに託す。
ラストはロケット変形、プレズオーが勝利を飾り、ブレイブフィニッシュ!
だが、次回はプレズオンラボに危機が迫る? ウイルスンの影―
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行くぞ、プレズオン。最後の大仕事だ。
帰ろう、母なる地球へ」
紫の戦士、キョウリュウバイオレット
獣電竜プレズオンに乗って月から地球へと帰還する。
バイオレットの声はナレーターやアイテムボイスと同じ千葉繁。
まさか「中の人」本人も登場してくるの!?
キャンデリラみたいに…?
獣電戦隊キョウリュウジャー ロケット変形 DXプレズオー
アミィ「Wao! スピリットレンジャー?」
ソウジ「いや、胸の色が黄色い。俺たちと同じだ」
トリン「そう、彼はまだ現役だ」
現役とスピリットって、胸が黄色いかそうでないかで見分けがつくんだ。
へえ、気付かなかったよ。
キョウリュウバイオレットはバリバリ(?)現役の強竜者だった。
第1話の頃、ある重要な使命を帯びて宇宙に旅立ったという。
そして今、使命を果たして帰還することになったのだが、
デーボス軍が総力を上げて阻止しにかかってきた。
ゼツメイツ「我ら、恐竜を絶滅させた
仲良し三人組、ゼツメイツ!」
ナガレボーシ、ウイルスン、ヒョーガッキが3人まとめて復活した。
「ゼツメイツ」と戦隊っぽく名乗りとポーズを決め、
キョウリュウジャーの名乗りをまたずに攻撃開始。
こんな怪人もスーパー戦隊シリーズでは珍しいというか、初めて?
ゼツメイツはデーボス滅ボールという強力な合体技を使ってきた。
だがキョウリュウジャーも負けじと「ノッさんボール」で反撃。
半ばブルーを犠牲にする形で撤退する隙を作った。(キングひどい)
そしてやって来ました秘密研究所、プレズオンラボ。
キョウリュウジャーにはまた別の秘密基地があったのだ!
そこにはドクター・ウルシェード(千葉繁)が待っていた。
本当に出てきたよ
ウルシェード「ガブリンチョ!」
トリン「私も、彼の声を初めて
聞いた時には、運命を感じたよ」
ドクター・ウルシェードの声は、獣電池の声と「そっくり」だった。
その縁もあり、ドクターの声がシステムの一部に使われているとのこと。
(獣電池の声は元々のもので、ウルシェードが吹き込んだわけではない)
ウルシェードはキョウリュウジャーを陰から支える天才科学者なのだとか。
また、ドクターには弥生ウルシェードという孫娘がいた。
特命戦隊ゴーバスターズでも同じような設定があったね。
ゴーバスターズのシステムボイスを担当した水木一郎が、
天才エンジニアの葉月サブローとして登場し、
その娘に葉月ミカというのがいた。(ゴーバスターズ35話)
<初回生産限定>帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ 超全集版 [DVD]
ウルシェード「お見せしよう。ワシの華麗なる変身を。
ブレイブイン! ガブリンチョ! プレズオン!
キョウリュウチェンジ! ファイヤー!」
バイオレット「地球の海は俺の海。宇宙の海も俺の海。
海の勇者! あ、キョウリュウ…! あ、あれ? あれ?
バイオレットォ――――ッ!!(ぐきっ)」
かっこよく決めたはずが、ギックリ腰で動けなくなってしまったバイオレット。
襲いかかるゼツメイツ。慌ててフォローするキョウリュウジャー。
ほんと、こんなスーパー戦隊初めてだよ。
バイオレットは地球帰還後、すぐに引退するつもりだったらしい。
なのにレッドがもてはやすものだから、調子に乗って頑張ってしまったと。
今度こそ引退を表明し、バイオレットはプレズオンをレッドに託す。
ラストはロケット変形、プレズオーが勝利を飾り、ブレイブフィニッシュ!
だが、次回はプレズオンラボに危機が迫る? ウイルスンの影―
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