2013年07月03日
#40「ストライクギア」獣旋バトル モンスーノ・名言
ノア「アッシュ、バトルの時、自分は強いと
自信過剰になるのは賢くないよ」
ノア「でも時々、グローブレイドを
自画自賛したくなる時もある」
ノア「俺たち、最高だぜい!」
ノアの理性と本能が天然に交じり合う台詞三連発。
勝って兜の緒を締め、でも時には羽目を外して、臨機応変に。
チェイス「No.6! そろそろ諦めたらどうだ。名前の通り、
いくら頑張ってもナンバーワンにはなれないぞ」
シックス「本当のナンバーワンはどちらか教えてあげよう。
ストライクギア、アクティベイト!」
チェイスたちが相手にしているのは6(シックス)とヒューリー。
シックスはチェイスの皮肉を新たなサポートメカで打ち消そうとした。
モンスーノに装着されるストライクギアと呼ばれるマシン装備。
フォージコアとはまた異なるモンスーノと機械の融合形態だ。
爆丸バトルブローラーズで登場したバトルギアを思い出すシステムだ…!?
Monsuno Combat Chaos. Vol. 3: Rise of the Ocean God
シックス「僕たちに勝とうだなんて。
やっぱり僕はナンバーワンだよ。
シックスだけどナンバーワン」
勝ち誇るシックス。
この性格はまさにクリプス+チェイス。
ノアやヒューリーとはまた違った意味で壊れている。
というか、モンスーノの登場人物は皆どこかしらいい具合に壊れてる。
ブレン「これであいつらの秘密もまるっと丸分かり」
ここでブレンの頭脳プレーが炸裂。
ある程度逃げたところで、ブレンは無線ハッキングを狙った。
シックスがクリプスに勝利の報告をしたところを、こっそりごっそりデータ頂き。
ジェレディ「ストライクギアは諸刃の剣だ。
攻撃のパワーは増すが、その分
モンスーノの負担は大きい。それがネックだ」
ストライクギアは、かつてジェレディとクリプスが
STORMで共同開発していた兵器だった。
クリプスは独自に完成にこぎつけていたわけだ。
それを知ったジェレディは、自分もストライクギアの開発を急ぐことに。
ジェレディ「何ということだ。これはハザードウイルス」
ブレンがクリプスから頂いたファイルには更なる恐怖の兵器情報が。
クリプスはハザードウイルスという細菌兵器をばら撒いて、
人間をハザード・エースのような化け物に変える気だ。
クリプスはストライクギアを餌に、シャルルマーニュとタリス教授を呼び寄せる。
そこでハザードウイルスを炸裂させて自分の勢力に取り込もうと企んでいるのだ。
チェイスたちが止めに現れるが、バトルは必至だった。
タリス教授が放つ新モンスーノ、シャドークロー登場。
仕事の早いジェレディ博士はもうストライクギアを完成射出。
チェイスたちコアテックは一気にパワーアップを果たすことに。
ブレン「ワーオ! パワフルフルのワンダフルフル!!」
おまけにエネルギーの消耗もフルフル。
ロックは確かにパワーアップを果たしたが、
急激に体力を減らしてしまうのだった。
ストライクギアはドラゴンボールにおける界王拳か超サイヤ人3だね。
ついでに、ロックはスピリッツロンダリング装置みたいな役割も果たした。
拡散したハザードウイルスを一身に吸収し、浄化したロック。
ジャネンバにはならないでね。
ノア「これがリンチピンの力」
改めてロックが特別なモンスーノであると強調された回だった。
そして、悪の組織はそれぞれアブない連中だったと。
タリスのシャルルマーニュに対する愛憎は恥ずかしいほどだ。
ジョン・エース復活。
STORMとパンクモンクにもストライクギア。
エクリプスはさらなる地獄絵図を描き始める。
混迷―
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自信過剰になるのは賢くないよ」
ノア「でも時々、グローブレイドを
自画自賛したくなる時もある」
ノア「俺たち、最高だぜい!」
ノアの理性と本能が天然に交じり合う台詞三連発。
勝って兜の緒を締め、でも時には羽目を外して、臨機応変に。
チェイス「No.6! そろそろ諦めたらどうだ。名前の通り、
いくら頑張ってもナンバーワンにはなれないぞ」
シックス「本当のナンバーワンはどちらか教えてあげよう。
ストライクギア、アクティベイト!」
チェイスたちが相手にしているのは6(シックス)とヒューリー。
シックスはチェイスの皮肉を新たなサポートメカで打ち消そうとした。
モンスーノに装着されるストライクギアと呼ばれるマシン装備。
フォージコアとはまた異なるモンスーノと機械の融合形態だ。
爆丸バトルブローラーズで登場したバトルギアを思い出すシステムだ…!?
Monsuno Combat Chaos. Vol. 3: Rise of the Ocean God
シックス「僕たちに勝とうだなんて。
やっぱり僕はナンバーワンだよ。
シックスだけどナンバーワン」
勝ち誇るシックス。
この性格はまさにクリプス+チェイス。
ノアやヒューリーとはまた違った意味で壊れている。
というか、モンスーノの登場人物は皆どこかしらいい具合に壊れてる。
ブレン「これであいつらの秘密もまるっと丸分かり」
ここでブレンの頭脳プレーが炸裂。
ある程度逃げたところで、ブレンは無線ハッキングを狙った。
シックスがクリプスに勝利の報告をしたところを、こっそりごっそりデータ頂き。
ジェレディ「ストライクギアは諸刃の剣だ。
攻撃のパワーは増すが、その分
モンスーノの負担は大きい。それがネックだ」
ストライクギアは、かつてジェレディとクリプスが
STORMで共同開発していた兵器だった。
クリプスは独自に完成にこぎつけていたわけだ。
それを知ったジェレディは、自分もストライクギアの開発を急ぐことに。
ジェレディ「何ということだ。これはハザードウイルス」
ブレンがクリプスから頂いたファイルには更なる恐怖の兵器情報が。
クリプスはハザードウイルスという細菌兵器をばら撒いて、
人間をハザード・エースのような化け物に変える気だ。
クリプスはストライクギアを餌に、シャルルマーニュとタリス教授を呼び寄せる。
そこでハザードウイルスを炸裂させて自分の勢力に取り込もうと企んでいるのだ。
チェイスたちが止めに現れるが、バトルは必至だった。
タリス教授が放つ新モンスーノ、シャドークロー登場。
仕事の早いジェレディ博士はもうストライクギアを完成射出。
チェイスたちコアテックは一気にパワーアップを果たすことに。
ブレン「ワーオ! パワフルフルのワンダフルフル!!」
おまけにエネルギーの消耗もフルフル。
ロックは確かにパワーアップを果たしたが、
急激に体力を減らしてしまうのだった。
ストライクギアはドラゴンボールにおける界王拳か超サイヤ人3だね。
ついでに、ロックはスピリッツロンダリング装置みたいな役割も果たした。
拡散したハザードウイルスを一身に吸収し、浄化したロック。
ジャネンバにはならないでね。
ノア「これがリンチピンの力」
改めてロックが特別なモンスーノであると強調された回だった。
そして、悪の組織はそれぞれアブない連中だったと。
タリスのシャルルマーニュに対する愛憎は恥ずかしいほどだ。
ジョン・エース復活。
STORMとパンクモンクにもストライクギア。
エクリプスはさらなる地獄絵図を描き始める。
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