2013年06月17日
#20「クリスタルの導き! 王女様のもとへ!」ドキドキ!プリキュア・名言
セバスチャン「現在、クリスタルは北西の方角に、
マッハ3(スリー)の速度で移動しています」
揃った5つのロイヤルクリスタルが突如飛び去った。
セバスチャンはそれを人工衛星で追跡する。
しゅご〜い(o≧д≦)ノ
クリスタルの反応が消えたポイントへ、
今度はヘリコプターを操縦するセバスチャン。
しゅご〜いしゅご〜いしゅご〜いε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
ドキドキ!プリキュア ラブリーデジカメ
ロッジのマスター「あの山の光の伝説を信じなさい。
あの山には昔から、信じ合う仲間、つまりパーティを、
奇跡の光を救うという伝説がある」
クリスタルの反応が消えたポイントは氷河地帯。
そこには不思議な伝説の残る雪山があった。
雪山登山はプリキュアに変身して行う。
まあ確かに、普通に登るには危険な山みたいだからね。
(立ち入り禁止になってるのを、頼み込んで登らせてもらうことに)
万が一のために初めから変身しておくというのは賢い選択かも。
プリキュア登山。
ジョナサンも一緒に登るが、すでに息が上がっている。
騎士、剣士としてはプリキュアに負けないかもしれないが、
基本体力では伝説の戦士であるプリキュアには敵わないってことね。
というか、わざわざ重い鎧姿で雪山を登るなよ。
ダイヤ「気温もかなり低いわね。
変身しているから耐えられるけど」
初代プリキュアが変身前の10倍の強さになるんだっけ。
肉体そのものが超強化されてるみたいだね。
ドラゴンボール的には一般女性の戦闘力は4くらいだから、
プリキュアの戦闘力は単純に40くらい?
うーん、場合によってはもっと低いようにも思えるし、
もっとずっと高いようにも思えるし…
小宇宙の燃焼度によって一般人から神クラスまで変動する
聖闘士タイプなのかね、プリキュアの強さってのも。
レジーナ「王女だ」
色々あって、マナとレジーナがクレバスの奥でアン王女を発見。
レジーナはどうしてすぐに王女だと気付いたのか。
王女を見るレジーナの瞳は、青く透き通っていた。
青い瞳のレジーナは、マナに持っていたクリスタルを全て渡す。
そして、自分たちがキングジコチューと王女の架け橋になろうと考え始めた。
マナとレジーナのように、きっとみんな分かり合える時が来ると信じて。
レジーナ「バッカみたい。
ホントにマナみたいなバカ、見たことない。
でも、マナを裏切ったあたしはもっとバカ。
バカバカバカバカ…」
激しく後悔するレジーナ。
レジーナはどういうわけか力が使えなくなっていた。
ジコチューの力の源はやっぱり自己中心的な心だからか。
一時休戦をあっさり反故にしたジコチュートリオは力ガンガン。
立ち入り禁止の雪山制覇を狙う登山客の男をジコチュー化して攻撃してきた。
そんな奴はプリキュアが簡単に浄化したのだが、
王女とレジーナがジコチュートリオに連れ去られてしまう。
キングジコチューのいるトランプ王国へ―
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マッハ3(スリー)の速度で移動しています」
揃った5つのロイヤルクリスタルが突如飛び去った。
セバスチャンはそれを人工衛星で追跡する。
しゅご〜い(o≧д≦)ノ
クリスタルの反応が消えたポイントへ、
今度はヘリコプターを操縦するセバスチャン。
しゅご〜いしゅご〜いしゅご〜いε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
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ロッジのマスター「あの山の光の伝説を信じなさい。
あの山には昔から、信じ合う仲間、つまりパーティを、
奇跡の光を救うという伝説がある」
クリスタルの反応が消えたポイントは氷河地帯。
そこには不思議な伝説の残る雪山があった。
雪山登山はプリキュアに変身して行う。
まあ確かに、普通に登るには危険な山みたいだからね。
(立ち入り禁止になってるのを、頼み込んで登らせてもらうことに)
万が一のために初めから変身しておくというのは賢い選択かも。
プリキュア登山。
ジョナサンも一緒に登るが、すでに息が上がっている。
騎士、剣士としてはプリキュアに負けないかもしれないが、
基本体力では伝説の戦士であるプリキュアには敵わないってことね。
というか、わざわざ重い鎧姿で雪山を登るなよ。
ダイヤ「気温もかなり低いわね。
変身しているから耐えられるけど」
初代プリキュアが変身前の10倍の強さになるんだっけ。
肉体そのものが超強化されてるみたいだね。
ドラゴンボール的には一般女性の戦闘力は4くらいだから、
プリキュアの戦闘力は単純に40くらい?
うーん、場合によってはもっと低いようにも思えるし、
もっとずっと高いようにも思えるし…
小宇宙の燃焼度によって一般人から神クラスまで変動する
聖闘士タイプなのかね、プリキュアの強さってのも。
レジーナ「王女だ」
色々あって、マナとレジーナがクレバスの奥でアン王女を発見。
レジーナはどうしてすぐに王女だと気付いたのか。
王女を見るレジーナの瞳は、青く透き通っていた。
青い瞳のレジーナは、マナに持っていたクリスタルを全て渡す。
そして、自分たちがキングジコチューと王女の架け橋になろうと考え始めた。
マナとレジーナのように、きっとみんな分かり合える時が来ると信じて。
レジーナ「バッカみたい。
ホントにマナみたいなバカ、見たことない。
でも、マナを裏切ったあたしはもっとバカ。
バカバカバカバカ…」
激しく後悔するレジーナ。
レジーナはどういうわけか力が使えなくなっていた。
ジコチューの力の源はやっぱり自己中心的な心だからか。
一時休戦をあっさり反故にしたジコチュートリオは力ガンガン。
立ち入り禁止の雪山制覇を狙う登山客の男をジコチュー化して攻撃してきた。
そんな奴はプリキュアが簡単に浄化したのだが、
王女とレジーナがジコチュートリオに連れ去られてしまう。
キングジコチューのいるトランプ王国へ―
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