2013年06月11日
#36「ネコと花火と夏まつり」超速変形ジャイロゼッター・名言
動画:超速変形ジャイロゼッター 第36話「ネコと花火と夏まつり」
今回は第5話以来となる温泉回
ちょいエロなサービスシーンを期待せずにはいられない。
クロード博士「今回は遊びではなく、
任務で温泉に来たんだからな」
サトリ「任務といっても、ジャイロゼッターで
パレードするんですけどね」
ソウタ「博士が総司令に頼み込んで
ようやく許可をもらったんだよね」
クロード博士は総司令(ソウタの父)に頭を下げて今回の任務にこぎつけた。
舞台はそこかしこにネコが闊歩する「ニャンダ温泉」
博士は無類のネコ好きみたいだからなあ。(アイドル好きでもある)
男女混浴…じゃなくて、公私混同甚だしいような.…
<PR>EDテーマ、テンプラキッズが歌う
はっぴぃ夏祭り(期間生産限定アニメ盤)(DVD付)
クロード博士「何としても、このニャンダ温泉を
経営難の危機から救うのだ!」
ジャイロゼッターでパレードをして客足を呼び込むという作戦だ。
いちおう人助け(ネコ助け?)にはなってるんだね。
ニャンダ温泉は閑古鳥が鳴くほどではないが、厳しいのか。
ニャンダ温泉観光協会会長「ここは昔からノラネコが多くいましてね。温泉といえば癒し、癒しといえばネコ。いっそネコと温泉をくっつけちゃえば、ダブルで癒し効果を発揮できるんじゃないかと閃きまして、ニャンダ温泉と名付けたんです」
しかし思ったほど効果は上がらなかったようだ。
今回の発案もこの会長さんのものらしいが、
果たして成果は期待できるのか。
トーマ「建前という衣服を脱ぎ捨て、
本音で語り合おうじゃないか!」
ゼノンもニャンダ温泉を訪れていた。
元々はハルカがクロとだけで来る予定が、
トーマやエージェントらお邪魔虫のお荷物ともにご案内。
会長「これはニャンダ温泉のスペシャルメニュー、
ネコマンマ定食です。ああ、トッピングはご自由に。
煮干に鰹節、ミルクもあります」
カケル「おお、意外に行けるぜ。ミルク味噌汁かけご飯」
ニャンダ温泉は景色もよく、立地条件は悪くない。
だが出される食事メニューに難あり?
ネコマンマとはさすがにやり過ぎなような。
牛乳ご飯ってどうなんだろうねえ。
つまりは経営難による節約メニューなのだった。
カケル以外にも意外と美味しいという者が続出したが。
ソウタ「ゴミが! ゴミが!! ゴミがーっ!!!」
ソウタが射的でイレイザー01化。びびった
思わず夢中になってこんなんなちゃったらしい。
イレイザー01の性格って、実はソウタの素なんじゃあ…
ルイ「極楽、極楽」
赤名ルイの入浴シーンキタ━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━!!!!
豊満な胸が湯船に浮かんでいるよオイ。
トーマ「極楽、極楽」
男湯ではトーマがくつろいでいた。
トーマも結構いい体してるね。
腰痛と肩こりが酷いらしいけど。
クロの悪戯でトーマは浴衣を失い、外に出ることができなくなってしまった。
トーマはそれをカケルの陰謀だと一人復讐心を燃やすのであった。
りんね「ジャイロゼッターは戦うだけじゃない。
みんなを楽しませることができるんだってこと、
見せてあげましょうよ!」
場面は換わっていよいよパレード。
しかし観客が異様なほど少ない。
温泉街にジャイロゼッターは不釣合い。
やっぱり会長のアイディアミスか。
いや、そんなことはないとりんねをはじめ、
選ばれしドライバーがジャイロゼッターの新たな魅力を引き出そうとする。
エンディングではさんざん見ているが、本編で初披露。
面白おかしいジャイロゼッターダンス。
クロード博士「若い頃を思い出すなあ。
私もディスコでフィーバーしていたものだ」
フィーバーフィーバー。
ハルカも負けじとダンスに乱入。
踊り狂う三菱eKワゴン。
ダンスは大成功。
しかしハルカは照れ隠しにバトルを始めてしまう。
eKワゴンには「はだかの付き合い」という技があった。
トーマは裸にシートベルトという姿で現れた。
カケルへの怒り(言いがかり)とともに超速変形。
日産のCIMA HYBRID(シーマ ハイブリッド)見参だ。
ハルカ「今までどこをブラブラしてたのよ!」
トーマ「だから、好きで
ブラブラしているわけではない!」
ブラブラの意味が微妙に異なる二人の会話。
裸のトーマは股間が(ry
その会話でトーマの服の件はクロの仕業だと発覚。
トーマはそれを誤魔化すように湯冷めのせいにしてバトルを仕掛ける。
必殺「紅炎反射」(プロミネンス・リフレクション)が温泉地を溶岩地帯に変える。
トーマ「温泉を掘り当ててしまうとは計算外!
いや温泉街〜〜〜〜〜〜〜」
シーマの攻撃で地下のマグマが刺激され、地上に温泉が噴出した。
その温泉の勢いでトーマのシーマが吹っ飛んでいった。
戦いは終わり、ハルカは温泉に入った。
が、eKワゴンに乗ったままって
りんねとサトリのサービスシーンもなかったし…
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今回は第5話以来となる温泉回
ちょいエロなサービスシーンを期待せずにはいられない。
クロード博士「今回は遊びではなく、
任務で温泉に来たんだからな」
サトリ「任務といっても、ジャイロゼッターで
パレードするんですけどね」
ソウタ「博士が総司令に頼み込んで
ようやく許可をもらったんだよね」
クロード博士は総司令(ソウタの父)に頭を下げて今回の任務にこぎつけた。
舞台はそこかしこにネコが闊歩する「ニャンダ温泉」
博士は無類のネコ好きみたいだからなあ。(アイドル好きでもある)
男女混浴…じゃなくて、公私混同甚だしいような.…
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クロード博士「何としても、このニャンダ温泉を
経営難の危機から救うのだ!」
ジャイロゼッターでパレードをして客足を呼び込むという作戦だ。
いちおう人助け(ネコ助け?)にはなってるんだね。
ニャンダ温泉は閑古鳥が鳴くほどではないが、厳しいのか。
ニャンダ温泉観光協会会長「ここは昔からノラネコが多くいましてね。温泉といえば癒し、癒しといえばネコ。いっそネコと温泉をくっつけちゃえば、ダブルで癒し効果を発揮できるんじゃないかと閃きまして、ニャンダ温泉と名付けたんです」
しかし思ったほど効果は上がらなかったようだ。
今回の発案もこの会長さんのものらしいが、
果たして成果は期待できるのか。
トーマ「建前という衣服を脱ぎ捨て、
本音で語り合おうじゃないか!」
ゼノンもニャンダ温泉を訪れていた。
元々はハルカがクロとだけで来る予定が、
トーマやエージェントらお邪魔虫のお荷物ともにご案内。
会長「これはニャンダ温泉のスペシャルメニュー、
ネコマンマ定食です。ああ、トッピングはご自由に。
煮干に鰹節、ミルクもあります」
カケル「おお、意外に行けるぜ。ミルク味噌汁かけご飯」
ニャンダ温泉は景色もよく、立地条件は悪くない。
だが出される食事メニューに難あり?
ネコマンマとはさすがにやり過ぎなような。
牛乳ご飯ってどうなんだろうねえ。
つまりは経営難による節約メニューなのだった。
カケル以外にも意外と美味しいという者が続出したが。
ソウタ「ゴミが! ゴミが!! ゴミがーっ!!!」
ソウタが射的でイレイザー01化。びびった
思わず夢中になってこんなんなちゃったらしい。
イレイザー01の性格って、実はソウタの素なんじゃあ…
ルイ「極楽、極楽」
赤名ルイの入浴シーンキタ━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━!!!!
豊満な胸が湯船に浮かんでいるよオイ。
トーマ「極楽、極楽」
男湯ではトーマがくつろいでいた。
トーマも結構いい体してるね。
腰痛と肩こりが酷いらしいけど。
クロの悪戯でトーマは浴衣を失い、外に出ることができなくなってしまった。
トーマはそれをカケルの陰謀だと一人復讐心を燃やすのであった。
りんね「ジャイロゼッターは戦うだけじゃない。
みんなを楽しませることができるんだってこと、
見せてあげましょうよ!」
場面は換わっていよいよパレード。
しかし観客が異様なほど少ない。
温泉街にジャイロゼッターは不釣合い。
やっぱり会長のアイディアミスか。
いや、そんなことはないとりんねをはじめ、
選ばれしドライバーがジャイロゼッターの新たな魅力を引き出そうとする。
エンディングではさんざん見ているが、本編で初披露。
面白おかしいジャイロゼッターダンス。
クロード博士「若い頃を思い出すなあ。
私もディスコでフィーバーしていたものだ」
フィーバーフィーバー。
ハルカも負けじとダンスに乱入。
踊り狂う三菱eKワゴン。
ダンスは大成功。
しかしハルカは照れ隠しにバトルを始めてしまう。
eKワゴンには「はだかの付き合い」という技があった。
トーマは裸にシートベルトという姿で現れた。
カケルへの怒り(言いがかり)とともに超速変形。
日産のCIMA HYBRID(シーマ ハイブリッド)見参だ。
ハルカ「今までどこをブラブラしてたのよ!」
トーマ「だから、好きで
ブラブラしているわけではない!」
ブラブラの意味が微妙に異なる二人の会話。
裸のトーマは股間が(ry
その会話でトーマの服の件はクロの仕業だと発覚。
トーマはそれを誤魔化すように湯冷めのせいにしてバトルを仕掛ける。
必殺「紅炎反射」(プロミネンス・リフレクション)が温泉地を溶岩地帯に変える。
トーマ「温泉を掘り当ててしまうとは計算外!
いや温泉街〜〜〜〜〜〜〜」
シーマの攻撃で地下のマグマが刺激され、地上に温泉が噴出した。
その温泉の勢いでトーマのシーマが吹っ飛んでいった。
戦いは終わり、ハルカは温泉に入った。
が、eKワゴンに乗ったままって
りんねとサトリのサービスシーンもなかったし…
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