2013年05月19日
#36「九官鳥は語る」仮面ライダーウィザード・名言
輪島「賢者の石っていうのは、
中世ヨーロッパであらゆるものを
黄金に換える触媒とされた幻の石」
魔法や錬金術を題材にした作品なら
必ずといっていいほど出てくる賢者の石。
ドラゴンクエストモンスターバトルロードII 2S-004II 賢者の石
ドラクエだと単なる回復アイテムなんだけど…
画像のクリフトが持ってる賢者の石、デカッ
もっとこう、手のひらサイズのコンパクトな奴を想像してた。
この賢者の石ならモンスターを殴り殺せそうだぞ
仮面ライダーウィザードに登場する賢者の石も、
実は武器だったりして…?
瞬平「ほ、放火ですか? 物騒ですね」
瞬平も火を出す魔法を使って大はしゃぎしたことあるでしょ。
まあその時はファントムの仕業だったし、今回もどうやらその可能性大。
放火現場で必ず目撃される、九官鳥を連れた太った男。
凛子と瞬平は偶然その男と出会ったのだが…
九官鳥「ゼツボーだ、ゼツボーだ」
あからさまに怪しい九官鳥。
この男がソラのいう「加賀さん」で、ファントム「ラウム」なのか?
ラウム(悪魔)
ソロモン72柱の魔神の1柱で、30の軍団を率いる序列40番の地獄の大いなる伯爵。召喚者の前にカラスの姿で現れるが、望めば人間の姿にもなる。王侯の屋敷から財宝を盗み出し望みの場所へ移動させたり、都市を破壊したり、人の尊厳を大いに貶めることができるという。また過去・現在・未来の情報を教えたり、敵と和解させたりもできるとされる。
この男が連れてるのはカラスではなく九官鳥だね。
凛子と瞬平は気を取られている隙に、男に逃げられてしまった。
その頃、ウィザードインフィニティーがワイズマンと接触を果たしていた。
サバト、コヨミ、賢者の石。
全ての疑問をワイズマンにぶつけるウィザード。
しかしワイズマンは知らないほうが幸せだと言い、
ウィザードの魔力を利用して姿をくらませた。
ワイズマンは他人の魔力を自分のために使うこともできるのか。
サバトを開くのも、そのことに関係が…?
しばらくして晴人は凛子・瞬平、そして放火魔(?)に遭遇。
ウィザードウォータースタイルが消化した後、男を拘束した。
しかしその男はファントムではなかった。というかゲートなのか。
新たなファントムが現れ、男に襲い掛かろうとした。
結局、男にもファントムにも逃げられてしまう晴人たち。
残されたのは、男が持っていた鳥篭の中の九官鳥だけ。
九官鳥のしゃべる言葉が男の口癖だとしたら、
男は常に「絶望だ」と崖っぷちに立たされていることに。
放火魔として逮捕すべきか、ゲートとして保護すべきか。
凛子と瞬平が大ゲンカ。
ゲートの名前は根本和良。
九官鳥の名前は九太…ではなく、実はこいつが
ファントム・ラウムであり加賀さんだった!
仁藤「九官鳥のファントムって
そんなのアリかよ!?」
ソラ「加賀さんは九官鳥じゃないよ。
彼はちょっと変わっててね。
九官鳥に姿を変える能力を持ってるのさ。
面白いでしょ」
初の人間以外の動物を母体としたファントム登場かと思ったら違った。
加賀さんは元は人間であり、ファントムになってから
九官鳥に変身する能力を得たってことね。
ラウムは九官鳥として気の弱い根本に近づき、
放火犯に仕立てて警察に逮捕させて、
そうやって絶望させようとしてたのか。
能力も変わっていれば、絶望のさせ方も変わっている。
ゲートを守ろうと瞬平が大暴走して次回に続く。
ワイズマンのせいで晴人の魔力が尽きてしまって大変だ。
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中世ヨーロッパであらゆるものを
黄金に換える触媒とされた幻の石」
魔法や錬金術を題材にした作品なら
必ずといっていいほど出てくる賢者の石。
ドラゴンクエストモンスターバトルロードII 2S-004II 賢者の石
ドラクエだと単なる回復アイテムなんだけど…
画像のクリフトが持ってる賢者の石、デカッ
もっとこう、手のひらサイズのコンパクトな奴を想像してた。
この賢者の石ならモンスターを殴り殺せそうだぞ
仮面ライダーウィザードに登場する賢者の石も、
実は武器だったりして…?
瞬平「ほ、放火ですか? 物騒ですね」
瞬平も火を出す魔法を使って大はしゃぎしたことあるでしょ。
まあその時はファントムの仕業だったし、今回もどうやらその可能性大。
放火現場で必ず目撃される、九官鳥を連れた太った男。
凛子と瞬平は偶然その男と出会ったのだが…
九官鳥「ゼツボーだ、ゼツボーだ」
あからさまに怪しい九官鳥。
この男がソラのいう「加賀さん」で、ファントム「ラウム」なのか?
ラウム(悪魔)
ソロモン72柱の魔神の1柱で、30の軍団を率いる序列40番の地獄の大いなる伯爵。召喚者の前にカラスの姿で現れるが、望めば人間の姿にもなる。王侯の屋敷から財宝を盗み出し望みの場所へ移動させたり、都市を破壊したり、人の尊厳を大いに貶めることができるという。また過去・現在・未来の情報を教えたり、敵と和解させたりもできるとされる。
この男が連れてるのはカラスではなく九官鳥だね。
凛子と瞬平は気を取られている隙に、男に逃げられてしまった。
その頃、ウィザードインフィニティーがワイズマンと接触を果たしていた。
サバト、コヨミ、賢者の石。
全ての疑問をワイズマンにぶつけるウィザード。
しかしワイズマンは知らないほうが幸せだと言い、
ウィザードの魔力を利用して姿をくらませた。
ワイズマンは他人の魔力を自分のために使うこともできるのか。
サバトを開くのも、そのことに関係が…?
しばらくして晴人は凛子・瞬平、そして放火魔(?)に遭遇。
ウィザードウォータースタイルが消化した後、男を拘束した。
しかしその男はファントムではなかった。というかゲートなのか。
新たなファントムが現れ、男に襲い掛かろうとした。
結局、男にもファントムにも逃げられてしまう晴人たち。
残されたのは、男が持っていた鳥篭の中の九官鳥だけ。
九官鳥のしゃべる言葉が男の口癖だとしたら、
男は常に「絶望だ」と崖っぷちに立たされていることに。
放火魔として逮捕すべきか、ゲートとして保護すべきか。
凛子と瞬平が大ゲンカ。
ゲートの名前は根本和良。
九官鳥の名前は九太…ではなく、実はこいつが
ファントム・ラウムであり加賀さんだった!
仁藤「九官鳥のファントムって
そんなのアリかよ!?」
ソラ「加賀さんは九官鳥じゃないよ。
彼はちょっと変わっててね。
九官鳥に姿を変える能力を持ってるのさ。
面白いでしょ」
初の人間以外の動物を母体としたファントム登場かと思ったら違った。
加賀さんは元は人間であり、ファントムになってから
九官鳥に変身する能力を得たってことね。
ラウムは九官鳥として気の弱い根本に近づき、
放火犯に仕立てて警察に逮捕させて、
そうやって絶望させようとしてたのか。
能力も変わっていれば、絶望のさせ方も変わっている。
ゲートを守ろうと瞬平が大暴走して次回に続く。
ワイズマンのせいで晴人の魔力が尽きてしまって大変だ。
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