2013年05月16日
#42(Da-4)「さらばミジュマル!? ホタチキングへの道!」ポケットモンスターBW2 デコロラアドベンチャー・名言
クワトロ「馴れ馴れしくミジュカに
モーションかけるなんて、
図々しいにもほどがある」
デコロラ諸島、ホタチ島でのホタチキング決定戦。
女の子部門ですでに優勝を果たしたホタチクイーンのミジュカ
サトシのミジュマルがミジュカに一目惚れしたのだが、
クワトロという眼鏡小僧がちょっかいを出してきた。
クワトロ「ミジュカは僕のシーザーの将来のお嫁さんさ。
このシーザーこそ、キングになるために生まれ、
キングになるための帝王学を学んだ、
キング候補ナンバーワン! まさに
キングオブキングスのフタチマルだ!」
クワトロ・バジーナってのはシャアの異名だっけか(ガンダム)。
ポケモンのクワトロは、坊やだからさ。
クワトロのフタチマルと、
サトシのミジュマルがホタチキング決定戦に挑む。
フタチでホタチ? 発音がややこしや―!
ポケットモンスター M-017 モンコレ フタチマル
デント「うーん、さすがの僕も、
ホタチソムリエにはなれそうもないな」
ホタチキング決定戦。
まずは各ミジュマルやフタチマルが持つホタチの品評会。
ミジュマル同士の見分けも困難なのに、それが持つ
ホタチの違いなんて分かるのか?
まあ、分かる人には分かるというテイストでコンテストは進む。
ロケット団もニャースをフタチニャルに仕立てて強引に出場。
優勝商品の金のホタチを狙うのだった。
這いよれ! フタチニャル!?
這いよれ! ニャル子さん 名状しがたいゲームのようなもの (限定版 輝くトラペゾヘドロンBOX) (サウンドトラックその他 同梱) 予約特典プロダクトコード付きカード付
コジロウ「解説しよう。こんなこともあろうかと、
ホタチを遠隔操作できるようにしておいたのだ」
ノリはタイムボカンなロケット団。
次の種目、ホタチの的当てをインチキで乗り切る。
コジロウ「解説しよう。こんなこともあろうかと、
ホタチを鉄よりも硬い強化プラスチックで作ったのだ!」
続いてはホタチを使った瓦割り。
フタチニャル(ニャース)はホタチだけではなく、
ニャース額の小判も利用して頭突きをかましたぞ(偶然)。
意外な健闘を見せるフタチニャルだったが、
次のホタチパフォーマンスで張り切りすぎて汗まみれ。
ボディペインティングが落ちて、ニャースの正体がばれてしまう。
潮時と見てロケット団は実力行使に出てきたぞ。
ところが自慢の強化プラスチック製ホタチも
ピカチュウの10万ボルトを防ぎきれず、
ロケット団はさっさとヤな感じ〜と吹っ飛び退場。
気を取り直し、ホタチキング決定戦が続行される。
次の競技はポケモンバトル。
サトシのミジュマルと、クワトロのフタチマルが因縁の激突っす。
クワトロ「ミジュマルは所詮フタチマルの進化前。
パワーが違うのだよパワーが!」
ザクとは違うのだよザクとは!?
クワトロのフタチマルが基本パワーの差で圧倒するが、
サトシのミジュマルはその分を根性でカバーする。
根性が勝利を呼び、サトシのミジュマルがホタチキングの栄冠に輝いた!
だが、大会規約によりキングは1年間、
島のシンボルにならなければならなかった。
突然訪れたサトシとミジュマルの別れ。
思い出が走馬灯のように駆け巡る。
サトシ「ミジュマル。さよならはつらいけど、
お前が幸せになれるなら、俺…」
ミジュカにゾッコンなサトシのミジュマル。
サトシはミジュマルの幸せを最優先に考え、
別れを耐え忍ぼうとしたが…
ミジュカはすでにシーザーと付き合っていた。
ミジュマルはショックでホタチが真っ二つに割れてしまう。
大会規約でキングの称号は剥奪。
自動的にシーザーがキングに繰り上がっちゃった。
失意のミジュマル。
ホタチはテープで貼り付けてある。
デントいわく、しばらくすれば元に戻るらしい。
で、ミジュマルの恋心もすぐに復活した。
一目惚れするくせはタケシみたいだな。
ミジュマルとは別れずに、サトシのデコロラアドベンチャーは続く。
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モーションかけるなんて、
図々しいにもほどがある」
デコロラ諸島、ホタチ島でのホタチキング決定戦。
女の子部門ですでに優勝を果たしたホタチクイーンのミジュカ
サトシのミジュマルがミジュカに一目惚れしたのだが、
クワトロという眼鏡小僧がちょっかいを出してきた。
クワトロ「ミジュカは僕のシーザーの将来のお嫁さんさ。
このシーザーこそ、キングになるために生まれ、
キングになるための帝王学を学んだ、
キング候補ナンバーワン! まさに
キングオブキングスのフタチマルだ!」
クワトロ・バジーナってのはシャアの異名だっけか(ガンダム)。
ポケモンのクワトロは、坊やだからさ。
クワトロのフタチマルと、
サトシのミジュマルがホタチキング決定戦に挑む。
フタチでホタチ? 発音がややこしや―!
ポケットモンスター M-017 モンコレ フタチマル
デント「うーん、さすがの僕も、
ホタチソムリエにはなれそうもないな」
ホタチキング決定戦。
まずは各ミジュマルやフタチマルが持つホタチの品評会。
ミジュマル同士の見分けも困難なのに、それが持つ
ホタチの違いなんて分かるのか?
まあ、分かる人には分かるというテイストでコンテストは進む。
ロケット団もニャースをフタチニャルに仕立てて強引に出場。
優勝商品の金のホタチを狙うのだった。
這いよれ! フタチニャル!?
這いよれ! ニャル子さん 名状しがたいゲームのようなもの (限定版 輝くトラペゾヘドロンBOX) (サウンドトラックその他 同梱) 予約特典プロダクトコード付きカード付
コジロウ「解説しよう。こんなこともあろうかと、
ホタチを遠隔操作できるようにしておいたのだ」
ノリはタイムボカンなロケット団。
次の種目、ホタチの的当てをインチキで乗り切る。
コジロウ「解説しよう。こんなこともあろうかと、
ホタチを鉄よりも硬い強化プラスチックで作ったのだ!」
続いてはホタチを使った瓦割り。
フタチニャル(ニャース)はホタチだけではなく、
ニャース額の小判も利用して頭突きをかましたぞ(偶然)。
意外な健闘を見せるフタチニャルだったが、
次のホタチパフォーマンスで張り切りすぎて汗まみれ。
ボディペインティングが落ちて、ニャースの正体がばれてしまう。
潮時と見てロケット団は実力行使に出てきたぞ。
ところが自慢の強化プラスチック製ホタチも
ピカチュウの10万ボルトを防ぎきれず、
ロケット団はさっさとヤな感じ〜と吹っ飛び退場。
気を取り直し、ホタチキング決定戦が続行される。
次の競技はポケモンバトル。
サトシのミジュマルと、クワトロのフタチマルが因縁の激突っす。
クワトロ「ミジュマルは所詮フタチマルの進化前。
パワーが違うのだよパワーが!」
ザクとは違うのだよザクとは!?
クワトロのフタチマルが基本パワーの差で圧倒するが、
サトシのミジュマルはその分を根性でカバーする。
根性が勝利を呼び、サトシのミジュマルがホタチキングの栄冠に輝いた!
だが、大会規約によりキングは1年間、
島のシンボルにならなければならなかった。
突然訪れたサトシとミジュマルの別れ。
思い出が走馬灯のように駆け巡る。
サトシ「ミジュマル。さよならはつらいけど、
お前が幸せになれるなら、俺…」
ミジュカにゾッコンなサトシのミジュマル。
サトシはミジュマルの幸せを最優先に考え、
別れを耐え忍ぼうとしたが…
ミジュカはすでにシーザーと付き合っていた。
ミジュマルはショックでホタチが真っ二つに割れてしまう。
大会規約でキングの称号は剥奪。
自動的にシーザーがキングに繰り上がっちゃった。
失意のミジュマル。
ホタチはテープで貼り付けてある。
デントいわく、しばらくすれば元に戻るらしい。
で、ミジュマルの恋心もすぐに復活した。
一目惚れするくせはタケシみたいだな。
ミジュマルとは別れずに、サトシのデコロラアドベンチャーは続く。
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