2013年05月15日
#7「要塞戦車エルドバンド」ダンボール戦機ウォーズ・名言
動画:ダンボール戦機ウォーズ 第7話「要塞戦車エルドバンド」
ジン「小国であるジェノックが、
ロシウス相手によく戦っているというべきでしょう」
ウォーズ第1話にチラッと出てきた、成長した海道ジンが本格登場。
ジェノック司令官、美都玲奈に意見を言える立場のジン。
この学園の設立にも深く関与してそうだが、さて…?
サクヤ「その時、見えた気がしたんだ。
プレイヤーに合わせてLBXを調整し、
最高の状態でバトルに送り出す。
技術と知識で、みんなの戦いを支える」
今回はメカニックとしてのサクヤにスポットが当たった。
サクヤも初めはプレイヤーを目指していたが、
いくらやっても勝つことができず、もうやめようと追い詰められた時、
友人のLBXをメンテして好評だったところから、
メカニックに専念することを選んだという。
Wまでだとメカニックというと山野博士くらいだったからね。
こういう人員が増えてくると物語の見せ方も変わってくるね。
サクヤ「ライディングアーマー。
LBXのパワーを何倍にも引き出すことのできる、
装着型のパワーユニットだよ」
サクヤはライディングソーサーの進化型も開発していた。
LBXのパワードスーツかあ。
合体とも違った興奮がありそうだ。
しかしライディングアーマーの完成には今の設備では不十分。
「ラボ」があればいいのにと嘆くサクヤ。
次の作戦はちょうどラボのある地点の攻略。
エルダーシティ偵察任務。
そこを守るロシウスの新兵器、
エルドバンドの強行偵察作戦だったが…
キヨカ「死神の正位置。どうにもならない状況」
出撃した第一小隊を待っていたのは、静かすぎる町。
新兵器などないと判断したアラタは、勝手に占領作戦に切り替える。
サクヤのために、一刻も早くラボを手に入れたかったのだ。
そこへ現れた要塞戦車エルドバンド。
この威容はキラードロイドにも通用するものがあるぞ。
ウォーズではこんなのまで一般化してきてるのか。
放たれる大口径ビーム砲の威力は半端ではなかった。
こんなの食らったら一撃でロストしてしまいそうだ
アラタたちはサクヤがよこしたクラフトキャリアに乗って緊急離脱。
翌日の攻略作戦は困難を極めると思われたが、
アラタが何やら新たな妙案を思いついたようで―?
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ジン「小国であるジェノックが、
ロシウス相手によく戦っているというべきでしょう」
ウォーズ第1話にチラッと出てきた、成長した海道ジンが本格登場。
ジェノック司令官、美都玲奈に意見を言える立場のジン。
この学園の設立にも深く関与してそうだが、さて…?
サクヤ「その時、見えた気がしたんだ。
プレイヤーに合わせてLBXを調整し、
最高の状態でバトルに送り出す。
技術と知識で、みんなの戦いを支える」
今回はメカニックとしてのサクヤにスポットが当たった。
サクヤも初めはプレイヤーを目指していたが、
いくらやっても勝つことができず、もうやめようと追い詰められた時、
友人のLBXをメンテして好評だったところから、
メカニックに専念することを選んだという。
Wまでだとメカニックというと山野博士くらいだったからね。
こういう人員が増えてくると物語の見せ方も変わってくるね。
サクヤ「ライディングアーマー。
LBXのパワーを何倍にも引き出すことのできる、
装着型のパワーユニットだよ」
サクヤはライディングソーサーの進化型も開発していた。
LBXのパワードスーツかあ。
合体とも違った興奮がありそうだ。
しかしライディングアーマーの完成には今の設備では不十分。
「ラボ」があればいいのにと嘆くサクヤ。
次の作戦はちょうどラボのある地点の攻略。
エルダーシティ偵察任務。
そこを守るロシウスの新兵器、
エルドバンドの強行偵察作戦だったが…
キヨカ「死神の正位置。どうにもならない状況」
出撃した第一小隊を待っていたのは、静かすぎる町。
新兵器などないと判断したアラタは、勝手に占領作戦に切り替える。
サクヤのために、一刻も早くラボを手に入れたかったのだ。
そこへ現れた要塞戦車エルドバンド。
この威容はキラードロイドにも通用するものがあるぞ。
ウォーズではこんなのまで一般化してきてるのか。
放たれる大口径ビーム砲の威力は半端ではなかった。
こんなの食らったら一撃でロストしてしまいそうだ
アラタたちはサクヤがよこしたクラフトキャリアに乗って緊急離脱。
翌日の攻略作戦は困難を極めると思われたが、
アラタが何やら新たな妙案を思いついたようで―?
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