2013年05月09日
#41(Da-3)「ソムリエ探偵デント! 大海原の密室!!」ポケットモンスターBW2 デコロラアドベンチャー・名言
パーカー「私はこの船のパーカー。
昨日の船のパーカーは、従兄弟でございます」
うすうす勘付いてはいたが、やっぱりそうだった。
パーカーもジョーイやジュンサーと同じく、
一族全員クローンみたいにそっくりなのだ。
ポケモンの生態以上に謎だ。
サトシたちが今乗っている船には、
リップルというイッシュ有数の宝石コレクターがいた。
デントの苦手なチョロネコをお供にして…
ポケットモンスター N-21ポケモンベストウイッシュぬいぐるみ チョロネコ
リップル「ごめんなさいね。
チョロネコちゃんは今機嫌が悪いの。
レパルダスの瞳のせいで」
「レパルダスの瞳」という名の宝石ね。
レパルダスはチョロネコの進化系。
リップルがその宝石を大事にすることで、
チョロネコは自分が蔑ろにされてると思っている様子。
ロケット団のニャースがサカキのペルシアンに嫉妬するのに似てるかな。
ショール「私もコレクター界のキバニアと呼ばれる男。
狙った獲物は決して逃がしませんぞ」
リップルに並ぶ宝石コレクター登場。
ショールという名の中年紳士だが、
人一倍独占欲の強い性格のようだ。
レパルダスの瞳が欲しくてたまらない。
しばらくして、船上でマリンカップトーナメントという大会が開かれた。
1戦目、アイリスはキバゴを出すが、
タイドというヒゲ面の優男のバニプッチに負けてしまう。
目付きがコジロウそっくりだから変装かと思ったけど違っタイド。
トーナメントは一気に進んで決勝戦。
タイドのデンチュラとサトシのピカチュウが激突する。
デンチュラは攻撃ミスと見せかけて、
電撃で船の電気制御系統を混乱させた。
船が停電した隙に、ショールがレパルダスの涙をちょろまかす?
と思ったらレパルダスの涙はなかった。
すでに持ち去られた後のようだ。
甲板ではピカチュウがデンチュラに勝利。
サトシがマリンカップ優勝を決めていた。
デンチュラをボールに戻すタイドに、
何故かチョロネコがちょっかいを出してくる。
チョロネコはレパルダスの涙を盗んだ犯人がタイドだと言いたいのか。
しかし、犯行時刻にタイドはサトシとバトルの真っ最中。
立派なアリバイがある。
となればその頃船内をうろついていた怪しい奴か。
タイドはそいつと共犯の可能性が高いな。
デント「明白は事実ほど、
誤解を招きやすいものはない。
それは僕らを、真実から
遠ざけてしまうのです」
ソムリエ探偵デント始動。
言ってることは立派だが、犯人はさっぱりだと。
ガリレオ湯川みたいなボケ方をするな。
デントはチョロネコがしつこくタイドに絡むのを考慮し推理。
現場を再度確認して、今度は早くも事件解決モード?
デント「この世に解けない謎と
抜けないコルクはない。
解けましたよ全ての謎が!」
甲板に関係者容疑者を集めての本格的な(?)推理ショー。
デントによれば、犯人は停電の際に水タイプか氷タイプの
ポケモンをリップルの部屋に忍び込ませて反抗に及んだという。
宝石の入ったアタッシュケースを、氷でつくった合鍵で開けたのだ。
犯人はタイド。
そして使ったポケモンはバニプッチ。
カレント「申し遅れました。
私はカレント。特別犯罪捜査官です」
船内をうろついていた怪しい男は捜査官だったのね。
カレントがガーディとともにタイドを取り押さえて事件解決。
本格ミステリー(?)に精根尽き果てたように倒れるデントだった。
濡れ衣が晴れたショールは改心もした。
宝石は一人よりもみんなで愛でるほうがいい。
チョロネコとリップルも仲がよさそうでめでたしめでたし。
次回はデントのチョロネコ嫌いの原因に迫る?
というかまだ理由判明してなかったのか!?
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昨日の船のパーカーは、従兄弟でございます」
うすうす勘付いてはいたが、やっぱりそうだった。
パーカーもジョーイやジュンサーと同じく、
一族全員クローンみたいにそっくりなのだ。
ポケモンの生態以上に謎だ。
サトシたちが今乗っている船には、
リップルというイッシュ有数の宝石コレクターがいた。
デントの苦手なチョロネコをお供にして…
ポケットモンスター N-21ポケモンベストウイッシュぬいぐるみ チョロネコ
リップル「ごめんなさいね。
チョロネコちゃんは今機嫌が悪いの。
レパルダスの瞳のせいで」
「レパルダスの瞳」という名の宝石ね。
レパルダスはチョロネコの進化系。
リップルがその宝石を大事にすることで、
チョロネコは自分が蔑ろにされてると思っている様子。
ロケット団のニャースがサカキのペルシアンに嫉妬するのに似てるかな。
ショール「私もコレクター界のキバニアと呼ばれる男。
狙った獲物は決して逃がしませんぞ」
リップルに並ぶ宝石コレクター登場。
ショールという名の中年紳士だが、
人一倍独占欲の強い性格のようだ。
レパルダスの瞳が欲しくてたまらない。
しばらくして、船上でマリンカップトーナメントという大会が開かれた。
1戦目、アイリスはキバゴを出すが、
タイドというヒゲ面の優男のバニプッチに負けてしまう。
目付きがコジロウそっくりだから変装かと思ったけど違っタイド。
トーナメントは一気に進んで決勝戦。
タイドのデンチュラとサトシのピカチュウが激突する。
デンチュラは攻撃ミスと見せかけて、
電撃で船の電気制御系統を混乱させた。
船が停電した隙に、ショールがレパルダスの涙をちょろまかす?
と思ったらレパルダスの涙はなかった。
すでに持ち去られた後のようだ。
甲板ではピカチュウがデンチュラに勝利。
サトシがマリンカップ優勝を決めていた。
デンチュラをボールに戻すタイドに、
何故かチョロネコがちょっかいを出してくる。
チョロネコはレパルダスの涙を盗んだ犯人がタイドだと言いたいのか。
しかし、犯行時刻にタイドはサトシとバトルの真っ最中。
立派なアリバイがある。
となればその頃船内をうろついていた怪しい奴か。
タイドはそいつと共犯の可能性が高いな。
デント「明白は事実ほど、
誤解を招きやすいものはない。
それは僕らを、真実から
遠ざけてしまうのです」
ソムリエ探偵デント始動。
言ってることは立派だが、犯人はさっぱりだと。
ガリレオ湯川みたいなボケ方をするな。
デントはチョロネコがしつこくタイドに絡むのを考慮し推理。
現場を再度確認して、今度は早くも事件解決モード?
デント「この世に解けない謎と
抜けないコルクはない。
解けましたよ全ての謎が!」
甲板に関係者容疑者を集めての本格的な(?)推理ショー。
デントによれば、犯人は停電の際に水タイプか氷タイプの
ポケモンをリップルの部屋に忍び込ませて反抗に及んだという。
宝石の入ったアタッシュケースを、氷でつくった合鍵で開けたのだ。
犯人はタイド。
そして使ったポケモンはバニプッチ。
カレント「申し遅れました。
私はカレント。特別犯罪捜査官です」
船内をうろついていた怪しい男は捜査官だったのね。
カレントがガーディとともにタイドを取り押さえて事件解決。
本格ミステリー(?)に精根尽き果てたように倒れるデントだった。
濡れ衣が晴れたショールは改心もした。
宝石は一人よりもみんなで愛でるほうがいい。
チョロネコとリップルも仲がよさそうでめでたしめでたし。
次回はデントのチョロネコ嫌いの原因に迫る?
というかまだ理由判明してなかったのか!?
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