2013年04月15日
#99(II-26)「飛行船再起動! 伝説のNo.を目指せ!!」遊戯王ZEXAL II・名言
ベクター「あれが…
あれが…バリアンの神…
ドン・サウザンドの眠る場所!!」
遊馬とアストラルへの復讐を誓うベクター。
バリアンの神だというドン・サウザンドとやらの封印を解放した。
オーバーハンドレッド(100以上)どころかサウザンド(1000)!?
まさか1000を超えるナンバーズが出てくるなんてことはないだろうな。
ドン・サウザンド「地上にある7枚のナンバーズ…
封印のナンバーズを探すのだ」
サウザンドはアストラルのことを知っていた。
そして、サウザンドを封印する7枚のナンバーズがあるともいう。
ナンバーズはもはや単なる「アストラルの記憶」では済まない境地なのか…
遊☆戯☆王ZEXAL DVDシリーズ DUELBOX (7)
サイダーガールが歌う新OP「鏡のデュアル・イズム」。
燃える新展開にしては曲調が軽すぎるような。
まあそのうち慣れて来るだろう。
OPアニメーションでは真月の姿や、トロン一家のシルエットが。
II(セカンド)というタイトルと、III・IV・Vが直接繋がってくるのかね。
他にも、いかにも悪っぽそうなキャラのシルエットもあったり、
璃緒が何やら敵に回りそうだったり、
カイトと謎のドラゴンが見詰め合ってたり、
楽しみではある。
ベクター「お前らも知ってるはずだ。
数千年前、バリアン世界の神、ドン・サウザンドが、
アストラルとの戦いによって闇に封印された」
数千年前というと、遊戯王DM自体の起源に関わるんじゃないか?
そして、バリアン世界の神と対等以上に渡り合うアストラルの正体は、
アストラル世界の神という以上に何か重大な秘密を持っていそうだ。
オーバーハンドレッド、サウザンド。
話の広がり方は、1000以上のナンバーズも許容しつつある?
Mr.ハートランドもハエの姿で復活して、
新たなナンバーズ争奪戦に加わってきた。
封印の7ナンバーズの在り処は、九十九一馬が探し当てた
23箇所の遺跡のいずれかにあるという。
ベクター「俺たちは本来7人。
バリアンの七皇。だが、ナッシュと
メラグは突然この世界から姿を消した」
α星 ドゥーベ ⇒ ドルベ
β星 メラク ⇒ ギラグ
γ星 フェクダ ⇒ ベクター
δ星 メグレズ ⇒ メラグ
ε星 アリオト ⇒ アリト
ζ星 ミザール ⇒ ミザエル
η星 ベネトナシュ ⇒ ナッシュ
北斗七星由来のバリアンここにコンプリート?
ただし、ギラグとメラグというのが対になってるっぽいのが気になるね。
それに、ドルベが言ってたのはナッシュのことなのかね。
ドルベ、ミザエルがナンバーズ捜索に人間界へ。
ベクターはアリトとギラグに復活エネルギーを与え、遅れて後を追う。
遊馬「父ちゃんは全てお見通しなんだ。
父ちゃんはいつだって俺を導いてくれた。
だったら信じて行ってやる!」
一方、遊馬とアストラルも封印の7ナンバーズのことを知った。
情報源は遊馬の父、一馬。彼は今アストラル世界にいるのか?
アストラル「アストラル世界は、
ランクアップした魂だけが行き着ける場所」
唐突に新設定登場。
アストラル世界に行くには、魂のランクアップが必要。
ここでいうランクアップとは、理想を追い実現する力のことのようだ。
遊馬たちは今、ランクアップしたアストラルの魂に導かれて
アストラル世界を目指していた。遊馬の魂ではなくて。
小鳥「遊馬の特技なんて、早メシ、早グソ…」
魂のランクアップ勝負ではアストラルに劣る遊馬?
小鳥がうっかり汚い言葉で遊馬を罵る。
今回の小鳥はきわどいスカートチラリもあったね。
チラリズムの妙。
ドルベ「しまった、バリアラプスを。
これでは本来の力を使うことができない」
異次元を高速移動中のドルベが、皇の鍵の飛行船と衝突してしまった。
ドルベはバリアンへの変身を司るパーツを破損してしまい、
人間体、眼鏡の少年姿になってしまった。
ドルベはとっさにナッシュを名乗り、遊馬たちに接触する。
小鳥「だって蛇は小鳥の天敵なのよ!」
小鳥と璃緒が遺跡内で蛇の大群に囲まれていた。
遊馬たちが駆けつけて事なきを得たが、小鳥と蛇は天敵って。
猫は天敵ではないのかね。キャッシーやネコとはケンカするほど?
遺跡内では、皇の鍵の外だというのに璃緒がアストラルの姿を見ることができた。
璃緒は自分も魂のランクアップを果たしたのではと喜ぶが…
マッハ「私はこの遺跡の
ナンバーズを守るガーディアン、マッハ」
遊馬・アストラル・小鳥・璃緒のグループと、
凌牙・ナッシュ(ドルベ)に別れて遺跡を進んだ。
すると遊馬たちの前にナンバーズのガーディアンが出現。
マッハは、遊馬たちがナンバーズを持つに相応しいかデュエルで試す。
まずはマッハの先攻。
魔法「決断の迷宮」をドローし、
裏守備モンスターとカードを2枚伏せてターンエンド。
続いて遊馬のターン。
ドローした後、マッハからデュエルの代償が言い渡される。
遊馬がデュエルに敗北した場合、凌牙とナッシュの命が奪われることに。
2人を救うヒントがデュエルの中に隠されていると言うが…
とりあえず遊馬はガガガマジシャンを通常召喚。
「ガガガ」モンスターがフィールドにいることで、
続けてガガガキッドを特殊召喚だ。
ガガガキッド自身の効果でレベルを4に引き上げた。
これでレベル4モンスターが場に2体。
だがすぐにはエクシーズ召喚しない。
魔法「ガガガタッグ」を発動し、ガガマジとキッドの攻撃力を
それぞれ500アップし、攻撃後にホープを召喚するつもりだったが…
というところで次回に続く。
新エンディング「GO WAY GO WAY」。
歌うのはFoZZtone(フォズトーン)。
これも聴いてるうちに、かな。
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あれが…バリアンの神…
ドン・サウザンドの眠る場所!!」
遊馬とアストラルへの復讐を誓うベクター。
バリアンの神だというドン・サウザンドとやらの封印を解放した。
オーバーハンドレッド(100以上)どころかサウザンド(1000)!?
まさか1000を超えるナンバーズが出てくるなんてことはないだろうな。
ドン・サウザンド「地上にある7枚のナンバーズ…
封印のナンバーズを探すのだ」
サウザンドはアストラルのことを知っていた。
そして、サウザンドを封印する7枚のナンバーズがあるともいう。
ナンバーズはもはや単なる「アストラルの記憶」では済まない境地なのか…
遊☆戯☆王ZEXAL DVDシリーズ DUELBOX (7)
サイダーガールが歌う新OP「鏡のデュアル・イズム」。
燃える新展開にしては曲調が軽すぎるような。
まあそのうち慣れて来るだろう。
OPアニメーションでは真月の姿や、トロン一家のシルエットが。
II(セカンド)というタイトルと、III・IV・Vが直接繋がってくるのかね。
他にも、いかにも悪っぽそうなキャラのシルエットもあったり、
璃緒が何やら敵に回りそうだったり、
カイトと謎のドラゴンが見詰め合ってたり、
楽しみではある。
ベクター「お前らも知ってるはずだ。
数千年前、バリアン世界の神、ドン・サウザンドが、
アストラルとの戦いによって闇に封印された」
数千年前というと、遊戯王DM自体の起源に関わるんじゃないか?
そして、バリアン世界の神と対等以上に渡り合うアストラルの正体は、
アストラル世界の神という以上に何か重大な秘密を持っていそうだ。
オーバーハンドレッド、サウザンド。
話の広がり方は、1000以上のナンバーズも許容しつつある?
Mr.ハートランドもハエの姿で復活して、
新たなナンバーズ争奪戦に加わってきた。
封印の7ナンバーズの在り処は、九十九一馬が探し当てた
23箇所の遺跡のいずれかにあるという。
ベクター「俺たちは本来7人。
バリアンの七皇。だが、ナッシュと
メラグは突然この世界から姿を消した」
α星 ドゥーベ ⇒ ドルベ
β星 メラク ⇒ ギラグ
γ星 フェクダ ⇒ ベクター
δ星 メグレズ ⇒ メラグ
ε星 アリオト ⇒ アリト
ζ星 ミザール ⇒ ミザエル
η星 ベネトナシュ ⇒ ナッシュ
北斗七星由来のバリアンここにコンプリート?
ただし、ギラグとメラグというのが対になってるっぽいのが気になるね。
それに、ドルベが言ってたのはナッシュのことなのかね。
ドルベ、ミザエルがナンバーズ捜索に人間界へ。
ベクターはアリトとギラグに復活エネルギーを与え、遅れて後を追う。
遊馬「父ちゃんは全てお見通しなんだ。
父ちゃんはいつだって俺を導いてくれた。
だったら信じて行ってやる!」
一方、遊馬とアストラルも封印の7ナンバーズのことを知った。
情報源は遊馬の父、一馬。彼は今アストラル世界にいるのか?
アストラル「アストラル世界は、
ランクアップした魂だけが行き着ける場所」
唐突に新設定登場。
アストラル世界に行くには、魂のランクアップが必要。
ここでいうランクアップとは、理想を追い実現する力のことのようだ。
遊馬たちは今、ランクアップしたアストラルの魂に導かれて
アストラル世界を目指していた。遊馬の魂ではなくて。
小鳥「遊馬の特技なんて、早メシ、早グソ…」
魂のランクアップ勝負ではアストラルに劣る遊馬?
小鳥がうっかり汚い言葉で遊馬を罵る。
今回の小鳥はきわどいスカートチラリもあったね。
チラリズムの妙。
ドルベ「しまった、バリアラプスを。
これでは本来の力を使うことができない」
異次元を高速移動中のドルベが、皇の鍵の飛行船と衝突してしまった。
ドルベはバリアンへの変身を司るパーツを破損してしまい、
人間体、眼鏡の少年姿になってしまった。
ドルベはとっさにナッシュを名乗り、遊馬たちに接触する。
小鳥「だって蛇は小鳥の天敵なのよ!」
小鳥と璃緒が遺跡内で蛇の大群に囲まれていた。
遊馬たちが駆けつけて事なきを得たが、小鳥と蛇は天敵って。
猫は天敵ではないのかね。キャッシーやネコとはケンカするほど?
遺跡内では、皇の鍵の外だというのに璃緒がアストラルの姿を見ることができた。
璃緒は自分も魂のランクアップを果たしたのではと喜ぶが…
マッハ「私はこの遺跡の
ナンバーズを守るガーディアン、マッハ」
遊馬・アストラル・小鳥・璃緒のグループと、
凌牙・ナッシュ(ドルベ)に別れて遺跡を進んだ。
すると遊馬たちの前にナンバーズのガーディアンが出現。
マッハは、遊馬たちがナンバーズを持つに相応しいかデュエルで試す。
まずはマッハの先攻。
魔法「決断の迷宮」をドローし、
裏守備モンスターとカードを2枚伏せてターンエンド。
続いて遊馬のターン。
ドローした後、マッハからデュエルの代償が言い渡される。
遊馬がデュエルに敗北した場合、凌牙とナッシュの命が奪われることに。
2人を救うヒントがデュエルの中に隠されていると言うが…
とりあえず遊馬はガガガマジシャンを通常召喚。
「ガガガ」モンスターがフィールドにいることで、
続けてガガガキッドを特殊召喚だ。
ガガガキッド自身の効果でレベルを4に引き上げた。
これでレベル4モンスターが場に2体。
だがすぐにはエクシーズ召喚しない。
魔法「ガガガタッグ」を発動し、ガガマジとキッドの攻撃力を
それぞれ500アップし、攻撃後にホープを召喚するつもりだったが…
というところで次回に続く。
新エンディング「GO WAY GO WAY」。
歌うのはFoZZtone(フォズトーン)。
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