2013年04月07日
#30「闇対光! ツルギ対ツルギ!?」バトルスピリッツソードアイズ激闘伝・名言
今回からタイトルが「バトルスピリッツ ソードアイズ 激闘伝」になった。
といっても話数は継続してるし、OPもこの前新しくなったばかりだし。
変更点といったら、OPアニメに「激闘伝」という文字と、
闇の赤きソードアイズとしてツルギが追加されたくらい。
ブリンガー「チェック終了。
ツルギの脈拍、血圧、体温、異常なし」
キザクラ「感動の再会よ!?
もっとフォンダンショコラ
のようにホットに〜」
ブリンガーはMk.2になってもマイペース。
激闘伝など何処吹く風という感じでツルギと再会したが…
ブリンガー「ブリンガーはツルギを守る」
キザクラ「カタい。
三日目のチュロス
のように」
ハガクレ「鉄の体だけに筋金入りでござる^^;」
キザクラのスイーツ的なダメ出しはそこそこに。
ツルギは早くも双眼のソードアイズとして覚醒することに。
失われていた光のソードアイは一時ブリンガーに預けられていたのだ。
ツルギをストークに落としたのも含め、全てはグレナダの仕業だった。
ツルギは母の愛を胸に、
光と闇の双眸を輝かせるが…
ジャスティス立花「右に光、左に闇」
ツルギ「凄いだろ、俺のWソードアイズ!」
ジャスティス立花「うーむ…いや、それはどうかな」
神の使い降臨。
意味深なジャスティス立花はツルギに勝負を持ちかけた。
ジャスティス立花はコピー能力で光の赤きソードアイズとして戦う。
一方、本物のツルギは闇の赤きソードアイズとして挑戦だ。
今のところツルギは光と闇を使い分けるだけなのかね。
いずれ光と闇の混成デッキを使いこなせるようになれば…?
ジャスティス立花「光と闇は相反するもの。
君は混沌に吞まれてしまうかもしれない」
ジャスティス立花は脅すように言った。
前回、リローヴが闇の深さと恐ろしさを語ったが、
光と闇の双眼ソードアイズはもっと酷いことになりかねない?
第7ターンに入り、ジャスティス立花は姿も光のツルギに変身。
光輝龍皇シャイニング・ドラゴン・アークを召喚してきた。
輝きの聖剣シャイニング・ソードをブレイヴしてガブリンチョ。
闇ツルギ「くっそ、やるな俺。
…いや、何かイラッとする」
光ツルギ「いくべーし!」
闇ツルギ「だから真似すんな!」
光ツルギはあくまでジャスティス立花が変身した姿。
中身はジャスティスのまま、面白半分にツルギの真似をしてるだけだ。
本物のツルギである闇ツルギはどうにも調子が狂う。
もし自分同士で戦えたら、こんな気分になるのかもね。
(しかも光と闇に分かれてるわけだし)
闇ツルギは気を取り直して闇龍ダーク・ティラノザウラーを召喚。
暗黒の魔剣ダーク・ブレードをブレイヴしてガブリンチョ。
観戦していたキザクラたちはその威容に声を張り上げる。
キザクラ「驚き桃の木ショートケーキ!」
ツルギ「闇が俺を強くする!」
ツルギ「闇色で切り抜けろ!」
ハガクレ「闇が光を吞み込んだでござる」
勝負はツルギの勝ち。
傍目には闇が光を倒すという縁起でもない決着だったが、
ツルギはそうは考えていなかった。
ツルギ「闇の赤も光の赤も、どっちも最高だ!
そう…光も闇も最高なんだよ。
だから俺、裁きの神剣を手に入れて、
混沌なんて吹っ飛ばしてやる!!」
これが双眼のソードアイズたるツルギの答えだ。
一方ジャスティス立花の答えは非常に曖昧なものだった。
双眼のソードアイズは歴史上初めてのケースであり、
混沌に吞まれるというのも推測でも何でもないただのハッタリ。
全ては、ツルギの覚悟を見定めるためだった。
神は見守るだけ。
ジャスティス立花は神の領域へと帰っていった。
天空から垂れる釣り針に引っ掛けられて。
ホント、神様って何なんだろう。
次回は洗脳されたソラとハクアが…!?
バトスピは今、忍者になる。
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といっても話数は継続してるし、OPもこの前新しくなったばかりだし。
変更点といったら、OPアニメに「激闘伝」という文字と、
闇の赤きソードアイズとしてツルギが追加されたくらい。
ブリンガー「チェック終了。
ツルギの脈拍、血圧、体温、異常なし」
キザクラ「感動の再会よ!?
もっとフォンダンショコラ
のようにホットに〜」
ブリンガーはMk.2になってもマイペース。
激闘伝など何処吹く風という感じでツルギと再会したが…
ブリンガー「ブリンガーはツルギを守る」
キザクラ「カタい。
三日目のチュロス
のように」
ハガクレ「鉄の体だけに筋金入りでござる^^;」
キザクラのスイーツ的なダメ出しはそこそこに。
ツルギは早くも双眼のソードアイズとして覚醒することに。
失われていた光のソードアイは一時ブリンガーに預けられていたのだ。
ツルギをストークに落としたのも含め、全てはグレナダの仕業だった。
ツルギは母の愛を胸に、
光と闇の双眸を輝かせるが…
ジャスティス立花「右に光、左に闇」
ツルギ「凄いだろ、俺のWソードアイズ!」
ジャスティス立花「うーむ…いや、それはどうかな」
神の使い降臨。
意味深なジャスティス立花はツルギに勝負を持ちかけた。
ジャスティス立花はコピー能力で光の赤きソードアイズとして戦う。
一方、本物のツルギは闇の赤きソードアイズとして挑戦だ。
今のところツルギは光と闇を使い分けるだけなのかね。
いずれ光と闇の混成デッキを使いこなせるようになれば…?
ジャスティス立花「光と闇は相反するもの。
君は混沌に吞まれてしまうかもしれない」
ジャスティス立花は脅すように言った。
前回、リローヴが闇の深さと恐ろしさを語ったが、
光と闇の双眼ソードアイズはもっと酷いことになりかねない?
第7ターンに入り、ジャスティス立花は姿も光のツルギに変身。
光輝龍皇シャイニング・ドラゴン・アークを召喚してきた。
輝きの聖剣シャイニング・ソードをブレイヴしてガブリンチョ。
闇ツルギ「くっそ、やるな俺。
…いや、何かイラッとする」
光ツルギ「いくべーし!」
闇ツルギ「だから真似すんな!」
光ツルギはあくまでジャスティス立花が変身した姿。
中身はジャスティスのまま、面白半分にツルギの真似をしてるだけだ。
本物のツルギである闇ツルギはどうにも調子が狂う。
もし自分同士で戦えたら、こんな気分になるのかもね。
(しかも光と闇に分かれてるわけだし)
闇ツルギは気を取り直して闇龍ダーク・ティラノザウラーを召喚。
暗黒の魔剣ダーク・ブレードをブレイヴしてガブリンチョ。
観戦していたキザクラたちはその威容に声を張り上げる。
キザクラ「驚き桃の木ショートケーキ!」
ツルギ「闇が俺を強くする!」
ツルギ「闇色で切り抜けろ!」
ハガクレ「闇が光を吞み込んだでござる」
勝負はツルギの勝ち。
傍目には闇が光を倒すという縁起でもない決着だったが、
ツルギはそうは考えていなかった。
ツルギ「闇の赤も光の赤も、どっちも最高だ!
そう…光も闇も最高なんだよ。
だから俺、裁きの神剣を手に入れて、
混沌なんて吹っ飛ばしてやる!!」
これが双眼のソードアイズたるツルギの答えだ。
一方ジャスティス立花の答えは非常に曖昧なものだった。
双眼のソードアイズは歴史上初めてのケースであり、
混沌に吞まれるというのも推測でも何でもないただのハッタリ。
全ては、ツルギの覚悟を見定めるためだった。
神は見守るだけ。
ジャスティス立花は神の領域へと帰っていった。
天空から垂れる釣り針に引っ掛けられて。
ホント、神様って何なんだろう。
次回は洗脳されたソラとハクアが…!?
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