2013年04月02日
#26「覚醒RRR(トリプルアール)! バーストコアの秘密」超速変形ジャイロゼッター・名言
動画:超速変形ジャイロゼッター 第26話「覚醒RRR(トリプルアール)! バーストコアの秘密」
シュンスケ「でも俺のせいで
メヴィウスエンジンがゼノンの手に…」
タクミ「自分だけの責任にするつもりか?
そりゃカッコつけすぎだぜ、シュンスケ」
カケル「だったら、シュンスケを
助けられなかった俺も悪いだろ!」
サトリ「いいえ、誰のせいでもありません」
前回、シュンスケのGT-Rからメヴィウスエンジンが奪い取られてしまった。
全て自分のせいだと塞ぎこんでシュンスケを、仲間たちが励ます。
GT-Rには新型のメヴィウスエンジンが内蔵されることに。
新しいバーストコアシステムが共鳴することで、
さらなる力の開放が可能となるようだが…!?
サキ「世界を救うのは
アルカディアではない。ゼノンよ」
うおっと!
スパイ疑惑のあったサキさんが自ら正体をバラした!?
サキは久石総司令を「ある方」のいる場所へ連行しようとする。
目的地はゴートのいるゼノン本部か。
サキはそこで、奪ったメヴィウスエンジンにかかったロックを
久石に外させようというのか…?
ゴート「このケルベイザーに
メヴィウスエンジンを搭載させてしまった」
トーマ「ゼノンのジャイロゼッターも
ファイナルバーストを手にする」
サキはゴートがゼノンに忍ばせた切り札だった。
切り札を切ったのは、さらなる切り札を手に入れるため。
ゼノンもファイナルバーストを得て強化を図ろうというのだ。
久石「ファイナルバーストとは、
ロゼッタグラフィーにその名を刻まれた、
選ばれしドライバーだけが、使うことの許された、
真の意味で究極の技なのだ」
そのロックは久石にも解けなかった。
だが次の手があると、ゴートは諦めを見せない。
ゼノンは世界を支配しようとする悪の組織ではなく、
世界を救う真の正義の機関を目指しているのか?
真の正義には善も悪もない。
ゴートは久石と、選ばれしドライバー全員の身柄交換を要求した。
このままではカケルたちもイレイザー軍団の仲間入りとなってしまうが…
シュンスケ「俺のせいだ。
俺はあの女が怪しいことを…」
クロード「シュンスケ、これは誰のせいでもない。
我々の全員が河野サキ君に
まんまと騙されていたんだ」
またしてもシュンスケが責任を感じたが、
クロードや仲間たちが励まし、事態の打開に動く。
トーマ「アルカディアはそんな
ブラックボックスを抱えたジャイロゼッターで、
本気で世界を救えると思っているのか?」
トーマ「私にとって予言など戯言。
だがメヴィウスエンジンは戯言ではない。
未来に必要な力だ!」
その頃、トーマが久石と対話していた。
どうやらトーマやゼノンが目指す救世と、
アルカディアが目指す救世は根本から違っていた?
アルカディアはロゼッタグラフィーに記された戦争と滅亡を回避すること。
ゼノンは予言など信じず、メヴィウスエンジンだけを有効活用すること…?
ゴート「これは復讐の始まりだ。
お前たちこそ時空を超えた真実を知った時、
自らの卑劣さに懺悔するだろう」
久石「真実? 何のことだ?
誰への復讐だ!?」
ゴート「轟カケルさ」
(◎皿◎)ナンデスト!!
トーマとゴートじゃまた目指すところが違ったみたい。
ゴートはロゼッタグラフィーの真相を知っているのか。
イレイザー01(軍司ソウタ)がカケルに復讐する云々言ってたのは、
ゴートの抱く復讐心のことだったのは何なのか。
そうそう。
イレイザー01=軍司ソウタ=久石ソウタ
というのも今回確定したね。
軍司ってのはひょっとするとゴートの苗字なのか?
とすると「軍司ゴート」?
まらない名前だな。
とにかく、時空を超えた真実。
タイムトラベル要素が絡んできて期待が膨らむ。
イレイザー01「はっは、見たか!
ソウルイレイザーシステムは完璧!
俺たちは戦闘マシンだ!」
カケル「ドライバーが
戦闘マシンになって嬉しいのかよ!」
イレイザー01「うるっさいゴミが!
そろそろゴミ処理の時間だ」
久石救出に向かったカケルたちをイレイザー軍団が待ち構えていた。
ソウルイレイザーシステムはやたらテンション高まるね。
自我(ソウル)を消すことで、抑えていた欲望(ソウル)が解放されたみたいな?
今じゃその点も制御できてるけど。
しばらくしてイレイザー軍団は退却。
久石を連れて撤収する気だ。
そこへシュンスケがジャイロアークで再接近。
ハルカが新型で応戦だ。
超速変形ジャイロゼッター モーフィンミニカーシリーズ MM-13 スバル BRZ
スバルBRZ。
ロボット形態はサソリっぽい。
シュンスケはメインのニッサンGT-R(ブルー)に加え、
新型のGT-R(ブラック)とスカイラインGT-Rで戦うぞ!
これがメヴィウスエンジンを共鳴させることで解放される新たな力!!
シュンスケ「行くぞ! 超速合体!!
GT-RRR(ジーティートリプルアール)!!!」
シュンスケ「必殺! ジャッジメントブレード!!」
これもドラグノスと同じように、
合体というより融合に近いんじゃないか?
それぞれのマシンの原型を留めてない
しかも結構デカイ。
シュンスケは必殺技でトーマとハルカを退けた。
サキ「久石ユタカさん。
あなたのことが、好きでした」
ユタカ「サキ…」
最後にサキは久石をわざと逃がした。
彼女がゼノン側のスパイだったのは確かだが、
久石個人にも好意を寄せていたようだ。
甘酸っぱい。
というかちょっと渋い。
ほろ苦いものも感じさせながら次回に続く。
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シュンスケ「でも俺のせいで
メヴィウスエンジンがゼノンの手に…」
タクミ「自分だけの責任にするつもりか?
そりゃカッコつけすぎだぜ、シュンスケ」
カケル「だったら、シュンスケを
助けられなかった俺も悪いだろ!」
サトリ「いいえ、誰のせいでもありません」
前回、シュンスケのGT-Rからメヴィウスエンジンが奪い取られてしまった。
全て自分のせいだと塞ぎこんでシュンスケを、仲間たちが励ます。
GT-Rには新型のメヴィウスエンジンが内蔵されることに。
新しいバーストコアシステムが共鳴することで、
さらなる力の開放が可能となるようだが…!?
サキ「世界を救うのは
アルカディアではない。ゼノンよ」
うおっと!
スパイ疑惑のあったサキさんが自ら正体をバラした!?
サキは久石総司令を「ある方」のいる場所へ連行しようとする。
目的地はゴートのいるゼノン本部か。
サキはそこで、奪ったメヴィウスエンジンにかかったロックを
久石に外させようというのか…?
ゴート「このケルベイザーに
メヴィウスエンジンを搭載させてしまった」
トーマ「ゼノンのジャイロゼッターも
ファイナルバーストを手にする」
サキはゴートがゼノンに忍ばせた切り札だった。
切り札を切ったのは、さらなる切り札を手に入れるため。
ゼノンもファイナルバーストを得て強化を図ろうというのだ。
久石「ファイナルバーストとは、
ロゼッタグラフィーにその名を刻まれた、
選ばれしドライバーだけが、使うことの許された、
真の意味で究極の技なのだ」
そのロックは久石にも解けなかった。
だが次の手があると、ゴートは諦めを見せない。
ゼノンは世界を支配しようとする悪の組織ではなく、
世界を救う真の正義の機関を目指しているのか?
真の正義には善も悪もない。
ゴートは久石と、選ばれしドライバー全員の身柄交換を要求した。
このままではカケルたちもイレイザー軍団の仲間入りとなってしまうが…
シュンスケ「俺のせいだ。
俺はあの女が怪しいことを…」
クロード「シュンスケ、これは誰のせいでもない。
我々の全員が河野サキ君に
まんまと騙されていたんだ」
またしてもシュンスケが責任を感じたが、
クロードや仲間たちが励まし、事態の打開に動く。
トーマ「アルカディアはそんな
ブラックボックスを抱えたジャイロゼッターで、
本気で世界を救えると思っているのか?」
トーマ「私にとって予言など戯言。
だがメヴィウスエンジンは戯言ではない。
未来に必要な力だ!」
その頃、トーマが久石と対話していた。
どうやらトーマやゼノンが目指す救世と、
アルカディアが目指す救世は根本から違っていた?
アルカディアはロゼッタグラフィーに記された戦争と滅亡を回避すること。
ゼノンは予言など信じず、メヴィウスエンジンだけを有効活用すること…?
ゴート「これは復讐の始まりだ。
お前たちこそ時空を超えた真実を知った時、
自らの卑劣さに懺悔するだろう」
久石「真実? 何のことだ?
誰への復讐だ!?」
ゴート「轟カケルさ」
(◎皿◎)ナンデスト!!
トーマとゴートじゃまた目指すところが違ったみたい。
ゴートはロゼッタグラフィーの真相を知っているのか。
イレイザー01(軍司ソウタ)がカケルに復讐する云々言ってたのは、
ゴートの抱く復讐心のことだったのは何なのか。
そうそう。
イレイザー01=軍司ソウタ=久石ソウタ
というのも今回確定したね。
軍司ってのはひょっとするとゴートの苗字なのか?
とすると「軍司ゴート」?
まらない名前だな。
とにかく、時空を超えた真実。
タイムトラベル要素が絡んできて期待が膨らむ。
イレイザー01「はっは、見たか!
ソウルイレイザーシステムは完璧!
俺たちは戦闘マシンだ!」
カケル「ドライバーが
戦闘マシンになって嬉しいのかよ!」
イレイザー01「うるっさいゴミが!
そろそろゴミ処理の時間だ」
久石救出に向かったカケルたちをイレイザー軍団が待ち構えていた。
ソウルイレイザーシステムはやたらテンション高まるね。
自我(ソウル)を消すことで、抑えていた欲望(ソウル)が解放されたみたいな?
今じゃその点も制御できてるけど。
しばらくしてイレイザー軍団は退却。
久石を連れて撤収する気だ。
そこへシュンスケがジャイロアークで再接近。
ハルカが新型で応戦だ。
超速変形ジャイロゼッター モーフィンミニカーシリーズ MM-13 スバル BRZ
スバルBRZ。
ロボット形態はサソリっぽい。
シュンスケはメインのニッサンGT-R(ブルー)に加え、
新型のGT-R(ブラック)とスカイラインGT-Rで戦うぞ!
これがメヴィウスエンジンを共鳴させることで解放される新たな力!!
シュンスケ「行くぞ! 超速合体!!
GT-RRR(ジーティートリプルアール)!!!」
シュンスケ「必殺! ジャッジメントブレード!!」
これもドラグノスと同じように、
合体というより融合に近いんじゃないか?
それぞれのマシンの原型を留めてない
しかも結構デカイ。
シュンスケは必殺技でトーマとハルカを退けた。
サキ「久石ユタカさん。
あなたのことが、好きでした」
ユタカ「サキ…」
最後にサキは久石をわざと逃がした。
彼女がゼノン側のスパイだったのは確かだが、
久石個人にも好意を寄せていたようだ。
甘酸っぱい。
というかちょっと渋い。
ほろ苦いものも感じさせながら次回に続く。
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