2013年03月27日
#25「ジャイロアーク危機一髪!」超速変形ジャイロゼッター・名言
動画:超速変形ジャイロゼッター 第25話「ジャイロアーク危機一髪!」
クロード真島「ロゼッタグラフィーと呼ばれる石板。
それは、1945年のある日、横浜の真島研究所の庭石が、突然閃光とともに割れ、文字が刻まれていったものだ。そこには、何者かによって世界が滅ぼされるという予言と、メヴィウスエンジンの設計図、そしてその、メヴィウスエンジンが搭載されたジャイロゼッターに乗ることができる、選ばれしドライバーたちの名前が記されていた」
冒頭ナレーションでロゼッタグラフィーについて語られた。
1945年って、随分昔からあったものなんだね。
ロゼッタグラフィーはやっぱ未来から送られたメッセージなのかな?
3DS版「アルバロスの翼」の舞台が2053年みたいだけど…?
超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼 (初回限定特典アーケード版で使用できる特別カード “M-046PRグレイドラ"&ゲーム内で使用できる“ライバードHS"が貰える特典コード 同梱)
カケル「ニッサンGT-Rと、スカイラインGT-Rだ!
ゼツボー的にカッケー だけど…
こんな時に、チョーゼツトイレ行きてー」
富士で開発されていたアルカディアの新型は、
ニッサンGT-R(ブラックバージョン)と、
スカイラインGT-R(Vスペック2)。
シュンスケのはブルーのニッサンGT-Rだけど、新型はどう違うのか?
カケルは今にもトイレに駆け出して行きたいのを我慢しながら新型に見惚れている。
漏れちゃうよ?
いや、その新型の情報はすでにゼノン側に漏れていた。
シュンスケはスパイの正体を秘書のサキではないかと疑うが…
トーマ「あーすみません。
ジャイロアークに爆弾を仕掛けたんです」
さらりと爆弾発言したトーマ。
新型を載せたジャイロアークが高度12000フィートを越えると、
仕掛けられていた爆弾のスイッチが入ってしまうという。
そのままでは爆発しないが、高度を12000フィート以下に下げると即ドカン。
1フィートは約30.48センチなので、12000フィートは約3657.6メートル。
つまり富士山の高さと同じくらいの高度を飛び続けていなければならないことに。
超速変形ジャイロゼッター 変形母艦 ジャイロアーク
ジャイロアークには選ばれしドライバーのうち、
カケル、シュンスケ、りんねが乗っていた。
乗員はパラシュートで、新型は超速変形させて
飛び降りてはどうかとりんねが提案したが、
生憎新型は最終調整前で、変形はできないらしい。
爆弾を解除するには、ゼノンに新型を引き渡すしかないのか…
カケル「みんな何暗い顔してんだ。
燃料がなくなるまでに、俺たちで爆弾を
見つけて解除すればいいだけの話だろ。
ゼツボー的に簡単だぜ!」
カケル「映画で見たことあるぞ。赤か青か、
どっちかのコードを切ればいいんだよな」
カケルの楽観思考には皆も励まされたが、
実際に爆弾を見つけてもカケルには触らせないほうがよさそうだ。
爆弾の場所はジャイロアーク2号機で駆けつけた
ルイの透視装置で明らかになった。
この装置で女性陣の体を覗いてみた(ry
だが爆弾は圧力隔壁の向こう側に仕掛けられており、
機内からでは入り込むことのできない場所だった。
タクミは新型をジャイロアーク2号機に載せかえることを提案。
しかしコンテナの制御板が何者かに破壊されており、無理だった。
シュンスケはこれもサキの仕業ではないかと疑った。
他のメンバーも、この中に裏切り者がいると疑心暗鬼になり始め…
カケル「やめろよ、みんな!
仲間同士で疑い合ってもしょうがねえだろ!
それよりみんなで知恵を出し合えば、きっと
ゼツボー的にいいアイディアが浮かぶって!」
矢野烈火「言ってることは正しいが、
絶望的なアイディアってのは駄目だろ」
またしてもカケルのゼツボー的な前向きさが炸裂。
ツッコミを入れたのはメカニックの一人、矢野烈火(レッカ)。
こんな名前だったのか。
カケルの閃きとりんねの一言で、
12000フィート(約3600メートル)より
高い場所に着陸することになった。
3776メートルを誇る富士山頂への着陸だ。
やっぱり富士山と同程度の高度には意味があった!
イレイザー01「ったく、
何が完っ璧な作戦だ。
仕掛け爆弾とかチンタラ
地味なことやってんじゃねーよ。
メヴィウスエンジンが欲しいなら、
俺がゴミどもから奪ってきてやんよ!」
トーマの作戦失敗をイレイザー01がフォローしに出撃した。
ジャイロアークを受け止めようとするコングローダーを
ギルティスエクストリームが阻止する。
カケルがライバード、シュンスケがGT-Rで援護に出るが…
イレイザー01「来たなゴミども。
だがゴミはいくら束なってもゴミでしかねえ」
イレイザー01「へっ、相変わらずのヒーロー気取りか。
ムカつく奴らだ! ゴミ溜め送りにしてやる!!」
イレイザー01「お前のソウルを頂くぜ!」
ソウルイレイザーによって心を消されたイレイザー01が、
シュンスケのGT-Rからソウルたるメヴィウスエンジンを抜き去ってしまった。
目的を達成したイレイザー01はゴートの命令に従いゼノン基地に帰還する。
イレイザーのコントローラーは完全に機能していた。
一方、ジャイロアークはハイパーチャージャーでパワーアップした
コングローダーが受け止め、無事富士山頂に着陸した。
だがシュンスケのGT-Rはどうなるのか。
新型のGT-Rに乗り換えることになる?
次回覚醒するRRR(トリプルアール)とは―!?
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クロード真島「ロゼッタグラフィーと呼ばれる石板。
それは、1945年のある日、横浜の真島研究所の庭石が、突然閃光とともに割れ、文字が刻まれていったものだ。そこには、何者かによって世界が滅ぼされるという予言と、メヴィウスエンジンの設計図、そしてその、メヴィウスエンジンが搭載されたジャイロゼッターに乗ることができる、選ばれしドライバーたちの名前が記されていた」
冒頭ナレーションでロゼッタグラフィーについて語られた。
1945年って、随分昔からあったものなんだね。
ロゼッタグラフィーはやっぱ未来から送られたメッセージなのかな?
3DS版「アルバロスの翼」の舞台が2053年みたいだけど…?
超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼 (初回限定特典アーケード版で使用できる特別カード “M-046PRグレイドラ"&ゲーム内で使用できる“ライバードHS"が貰える特典コード 同梱)
カケル「ニッサンGT-Rと、スカイラインGT-Rだ!
ゼツボー的にカッケー だけど…
こんな時に、チョーゼツトイレ行きてー」
富士で開発されていたアルカディアの新型は、
ニッサンGT-R(ブラックバージョン)と、
スカイラインGT-R(Vスペック2)。
シュンスケのはブルーのニッサンGT-Rだけど、新型はどう違うのか?
カケルは今にもトイレに駆け出して行きたいのを我慢しながら新型に見惚れている。
漏れちゃうよ?
いや、その新型の情報はすでにゼノン側に漏れていた。
シュンスケはスパイの正体を秘書のサキではないかと疑うが…
トーマ「あーすみません。
ジャイロアークに爆弾を仕掛けたんです」
さらりと爆弾発言したトーマ。
新型を載せたジャイロアークが高度12000フィートを越えると、
仕掛けられていた爆弾のスイッチが入ってしまうという。
そのままでは爆発しないが、高度を12000フィート以下に下げると即ドカン。
1フィートは約30.48センチなので、12000フィートは約3657.6メートル。
つまり富士山の高さと同じくらいの高度を飛び続けていなければならないことに。
超速変形ジャイロゼッター 変形母艦 ジャイロアーク
ジャイロアークには選ばれしドライバーのうち、
カケル、シュンスケ、りんねが乗っていた。
乗員はパラシュートで、新型は超速変形させて
飛び降りてはどうかとりんねが提案したが、
生憎新型は最終調整前で、変形はできないらしい。
爆弾を解除するには、ゼノンに新型を引き渡すしかないのか…
カケル「みんな何暗い顔してんだ。
燃料がなくなるまでに、俺たちで爆弾を
見つけて解除すればいいだけの話だろ。
ゼツボー的に簡単だぜ!」
カケル「映画で見たことあるぞ。赤か青か、
どっちかのコードを切ればいいんだよな」
カケルの楽観思考には皆も励まされたが、
実際に爆弾を見つけてもカケルには触らせないほうがよさそうだ。
爆弾の場所はジャイロアーク2号機で駆けつけた
ルイの透視装置で明らかになった。
この装置で女性陣の体を覗いてみた(ry
だが爆弾は圧力隔壁の向こう側に仕掛けられており、
機内からでは入り込むことのできない場所だった。
タクミは新型をジャイロアーク2号機に載せかえることを提案。
しかしコンテナの制御板が何者かに破壊されており、無理だった。
シュンスケはこれもサキの仕業ではないかと疑った。
他のメンバーも、この中に裏切り者がいると疑心暗鬼になり始め…
カケル「やめろよ、みんな!
仲間同士で疑い合ってもしょうがねえだろ!
それよりみんなで知恵を出し合えば、きっと
ゼツボー的にいいアイディアが浮かぶって!」
矢野烈火「言ってることは正しいが、
絶望的なアイディアってのは駄目だろ」
またしてもカケルのゼツボー的な前向きさが炸裂。
ツッコミを入れたのはメカニックの一人、矢野烈火(レッカ)。
こんな名前だったのか。
カケルの閃きとりんねの一言で、
12000フィート(約3600メートル)より
高い場所に着陸することになった。
3776メートルを誇る富士山頂への着陸だ。
やっぱり富士山と同程度の高度には意味があった!
イレイザー01「ったく、
何が完っ璧な作戦だ。
仕掛け爆弾とかチンタラ
地味なことやってんじゃねーよ。
メヴィウスエンジンが欲しいなら、
俺がゴミどもから奪ってきてやんよ!」
トーマの作戦失敗をイレイザー01がフォローしに出撃した。
ジャイロアークを受け止めようとするコングローダーを
ギルティスエクストリームが阻止する。
カケルがライバード、シュンスケがGT-Rで援護に出るが…
イレイザー01「来たなゴミども。
だがゴミはいくら束なってもゴミでしかねえ」
イレイザー01「へっ、相変わらずのヒーロー気取りか。
ムカつく奴らだ! ゴミ溜め送りにしてやる!!」
イレイザー01「お前のソウルを頂くぜ!」
ソウルイレイザーによって心を消されたイレイザー01が、
シュンスケのGT-Rからソウルたるメヴィウスエンジンを抜き去ってしまった。
目的を達成したイレイザー01はゴートの命令に従いゼノン基地に帰還する。
イレイザーのコントローラーは完全に機能していた。
一方、ジャイロアークはハイパーチャージャーでパワーアップした
コングローダーが受け止め、無事富士山頂に着陸した。
だがシュンスケのGT-Rはどうなるのか。
新型のGT-Rに乗り換えることになる?
次回覚醒するRRR(トリプルアール)とは―!?
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