アニメ偉言

ワンピース休載は作者急病だからではなく、
新キャラの肖像権が問題なのが本当の理由。
と、まことしやかにネット上を噂が駆けめぐったね。

座頭市(デジタルリマスター版) [DVD]


確かに勝新太郎の座頭市を彷彿させる、
というかデザインはほぼそのまんまなキャラが
出てきたけど、だったら三大将がすでに問題になってそうだ。

ワンピース休載　勝新太郎サイドは「初めて知りました」

この騒ぎ、ちょっと早いエイプリルフールだったような気がするね
噂を信じちゃいけないよ、と。

スモーカー（体はたしぎ）「海軍に
妙な夢は見るな。
人間が徒党を組む以上、
この世に完璧な組織などねェと思え。
思い込めば敵を見逃す。
見てくれに騙されるな!」

G-5海兵ども「ハイ、大佐ちゃん!!」

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言ってるそばから思いっきり見てくれに騙されているG-5海兵ども。
これで声がたしぎのままだったらよかったのに。

近年、G-5近辺の海域では子供の「誘拐」事件が多発していた。
だが新聞記事になる頃には、「海難」事故や「失踪」事件にすり替わっている。
たしぎ（体はスモーカー）はG-5（特に情報部）に情報操作を行っている
スパイが潜んでいるのではないかと疑った。

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シーザー「殺しの許可が出たぞ。
麦わらの一味、G-5、狐火の錦えもん。
この島で誰が死んでも、『ジョーカー』が
近海での事故に仕立ててくれるそうだ」

スパイのコードネームは「ジョーカー」。
M（マスター）ことシーザー・クラウンは、こうやって
誘拐した子供たちを海難か失踪に見せかけていたのだ。

また、シーザーは言葉巧みにケンタウロスたちを従えていた。
表ではいい顔をして忠誠心を誘い、裏では非道に実験材料にする。
かつての島での大爆発をベカパンクに擦り付けたのもコイツだ。
まさに、世界最悪のマッドサイエンティスト…

茶ひげ「2年前、シャボンディ諸島に一堂に会した
11人の億越えルーキーたちに、黒ひげを加え、
世間じゃお前らを『最悪の世代』と呼ぶんだ。

一時代の終わりと始まりの狭間に生まれた、
戦乱の運命を背負う問題児ども!」

茶ひげは2年前にホーキンスにケンカを売って、
両足を失いパンクハザードに漂着。
救ってくれたシーザーに恩義を感じている。

また「最悪の世代」ではあるが、新たな足をくれた
ローにも大きな感謝を覚えていたが…


次回はトリコとドラゴンボールのスペシャルコラボ。

強さ比較がメチャクチャになりそうだけど、
そこには目をつぶって気楽に見たほうがよさそうだね

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