アニメ偉言

トリコ「あんたがモンチーか?」

モンチー「あぁ?　そうだ!　俺は
占い寿司職人モンチー…
ってか、知らねえのか?　アホ!」

トリコは第6の修行食材を求めてモンチーという人物に会いに来た。
モンチーはマスク姿の、寿司職人というよりはプロレスラーみたいな。
そんでもって占い師でもあるというのだからややこしい。

あ、ココも占い師か。
しかも毒使い。

モンチー「ゴングと同時にブレーンバスター!
そのままカウントスリーじゃい、アホゥ!!」

第6の食材はココの占いでも見つけられないというので、
このモンチーを頼ってきたトリコだが…

グルメ学園トリコ 3 (ジャンプコミックス)


第6の修行食材の在り処はロストフォレストなのだが、
そのロストフォレストのどこにあるのかが問題だ。
人間界最大といわれる樹海。
広大すぎるのだ。

モンチーの占いは寿司（恵方巻）づくりも兼ねていた。
恵方巻が示す方向に求める食材は必ずある。
こと食材の場所を占うことに関しては、
モンチーは百発百中を誇るほど。

だが、ロストフォレストのことを占うとなれば、
それ相応の恵方巻用具材が必要となるらしい。
トリコはまず具材を採りに行くことに。

トリコ「この第2ビオトープは、
海の魚介系食材専門の研究所だ」

第2ビオトープでトリコは小松と合流。
トリコは珍しく悩んでいた。

悩みの種は、占いに使う恵方巻の具材だった。
特に決まった具材があるわけではなく、
モンチーの感性に訴える何かが必要だというのが
悩みどころみたいだ。

IGOからの使者「鍋池が、凍ったそうです」

そこへ一龍会長の緊急指令が飛び込んでくる。
凍った鍋池から、ヌシたるマダムフィッシュを捕獲してこいと。

四天王全員に召集がかかる―!


そんでもって次回は
トリコ・ワンピース・ドラゴンボール
のスペシャルコラボ1時間スペシャル!

神と神!
GODは誰の手に!?

いや、そんな内容じゃないか。

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