2013年03月25日
#72「チェイス×デ×チャンス」HUNTER×HUNTER・名言
グリードアイランド。
除念師を発見した幻影旅団。
ヒソカが除念師との交渉役として動くことになった。
ヒソカ「くくくく…とっても
楽しいバトルを終えたばかりでさ
ボク、今感度ビンビンなんだよね」
ヒソカは除念師を眺めていた望遠鏡を股間に落とし、
何やらグルグルと怪しい仕草をする♂
感度MAXのヒソカが感じたのは、
新たな旅団員の気配だった。
カルト「僕の『絶』、下手だった?」
絶は場所によっては「無」であることが、
かえって目立つこともあるんだっけ。
しかしカルトの絶は完璧だった。
それを見破ったヒソカは化け物だとノブナガ。
カルト=ゾルディック。
ゾルディック家5兄弟の末っ子で、キルアの…
OVA HUNTER×HUNTER G・I Final ×5 [DVD]
カルトはキルアの妹でしょうか弟でしょうか?
ハンターズ・ガイドによれば、いわゆる
「男の娘」(おとこのこ)ということになるのかねえ。
ヒソカ「キミも美味そうだ」
ノブナガ「気ィつけろ」
マチ「アイツ、何でもいけるから」
カルトにも唾をつけた感じのヒソカ。
両刀どころか何でもござれと来たもんだ。
「気をつけろ」と言ったノブナガ自身、
何か警戒してるふうでもある?
ビスケ「放出系修行Lv2、浮き手」
片手逆立ちの状態から、オーラの放出だけでジャンプする。
ビスケはレベル2の修行だと言ったが、本当はレベル5の高難度修行だった。
爆弾魔(ボマー)ことゲンスルー組との戦いまで時間がないため、
ゴンを一気にレベルアップする必要があるのだ。
これを極められれば、ゴンはジャンケンパーで
強烈な気弾を放てるようになるのだが…
H×Hの念だと、ドラゴンボールの気のように
爆発的なエネルギー波を放出するのってかなり難しいみたいだね。
ストリートファイターの波動拳をDBとすれば、HHは我道拳みたいな。
ビスケ「アタシの能力紹介するわ。
『魔法美容師』(マジカルエステ)のクッキィちゃん」
ビスケはエステティシャンを具現化させた。
これがビスケの若さの秘訣?
疲労回復にも絶大な効果を発揮するのだが、
キルアは戦いには全く使えないと怒った。
そして数日後…
ゲンスルー「始めるぞ。
勝ちの決まった鬼ごっこをな」
態勢を整えたゲンスルー組がツェズゲラ組への本格的な追撃を開始。
同行(アカンパニー)で逃げるツェズゲラ組を、
同じく同行で追うゲンスルー組。
決戦予定日まで、あと5日。
だがゴンはまだ放出系を極められていない。
キルアがビスケに何かいいアドバイスがないのかと聞くと…
ビスケ「オーラが体内を流れる感覚ってのは、
似てるようで一人ひとり違うのよ。
下手にアタシの感覚を伝えて、先入観を植え付けたら、
逆効果になることのほうが多いしね」
こればかりは自分で感覚を掴むしかないようだ。
確かに、念に限らず色んなことでも、個人個人の
感覚を下手に他人に伝えるのはまずいかも。
教えを乞うのではなく、相手から盗むかのごとく。
自己流でいいから、見て、真似て、そして学ぶのが真髄なのかもね。
何事も。
キルアはゴンの放出系修行を打ち切った。
ここから先は打倒ボマーの作戦を体に叩き込む時間なのだ。
生きて勝ち残り、グリードアイランドを制覇(クリア)するために―
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ヒソカが除念師との交渉役として動くことになった。
ヒソカ「くくくく…とっても
楽しいバトルを終えたばかりでさ
ボク、今感度ビンビンなんだよね」
ヒソカは除念師を眺めていた望遠鏡を股間に落とし、
何やらグルグルと怪しい仕草をする♂
感度MAXのヒソカが感じたのは、
新たな旅団員の気配だった。
カルト「僕の『絶』、下手だった?」
絶は場所によっては「無」であることが、
かえって目立つこともあるんだっけ。
しかしカルトの絶は完璧だった。
それを見破ったヒソカは化け物だとノブナガ。
カルト=ゾルディック。
ゾルディック家5兄弟の末っ子で、キルアの…
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ハンターズ・ガイドによれば、いわゆる
「男の娘」(おとこのこ)ということになるのかねえ。
ヒソカ「キミも美味そうだ」
ノブナガ「気ィつけろ」
マチ「アイツ、何でもいけるから」
カルトにも唾をつけた感じのヒソカ。
両刀どころか何でもござれと来たもんだ。
「気をつけろ」と言ったノブナガ自身、
何か警戒してるふうでもある?
ビスケ「放出系修行Lv2、浮き手」
片手逆立ちの状態から、オーラの放出だけでジャンプする。
ビスケはレベル2の修行だと言ったが、本当はレベル5の高難度修行だった。
爆弾魔(ボマー)ことゲンスルー組との戦いまで時間がないため、
ゴンを一気にレベルアップする必要があるのだ。
これを極められれば、ゴンはジャンケンパーで
強烈な気弾を放てるようになるのだが…
H×Hの念だと、ドラゴンボールの気のように
爆発的なエネルギー波を放出するのってかなり難しいみたいだね。
ストリートファイターの波動拳をDBとすれば、HHは我道拳みたいな。
ビスケ「アタシの能力紹介するわ。
『魔法美容師』(マジカルエステ)のクッキィちゃん」
ビスケはエステティシャンを具現化させた。
これがビスケの若さの秘訣?
疲労回復にも絶大な効果を発揮するのだが、
キルアは戦いには全く使えないと怒った。
そして数日後…
ゲンスルー「始めるぞ。
勝ちの決まった鬼ごっこをな」
態勢を整えたゲンスルー組がツェズゲラ組への本格的な追撃を開始。
同行(アカンパニー)で逃げるツェズゲラ組を、
同じく同行で追うゲンスルー組。
決戦予定日まで、あと5日。
だがゴンはまだ放出系を極められていない。
キルアがビスケに何かいいアドバイスがないのかと聞くと…
ビスケ「オーラが体内を流れる感覚ってのは、
似てるようで一人ひとり違うのよ。
下手にアタシの感覚を伝えて、先入観を植え付けたら、
逆効果になることのほうが多いしね」
こればかりは自分で感覚を掴むしかないようだ。
確かに、念に限らず色んなことでも、個人個人の
感覚を下手に他人に伝えるのはまずいかも。
教えを乞うのではなく、相手から盗むかのごとく。
自己流でいいから、見て、真似て、そして学ぶのが真髄なのかもね。
何事も。
キルアはゴンの放出系修行を打ち切った。
ここから先は打倒ボマーの作戦を体に叩き込む時間なのだ。
生きて勝ち残り、グリードアイランドを制覇(クリア)するために―
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