2013年03月24日
ブレイブ6「ストップ! うたうキャンデリラ」獣電戦隊キョウリュウジャー・名言
ダイゴ「デーボ・ウイルスン? 何だそいつは」
トリン「太古から恐竜たちを最も苦しめた敵。
あらゆる病気を操るモンスターだ」
十大獣電竜アンキドンは
デーボモンスター「ウイルスン」に操られていた。
デーボ・ウイルスンは500年以上もの昔、ラミレスが
キョウリュウシアンとして粉砕した奴だったが、
破片がアンキドンにひっついて
長い時間をかけて増殖再生したようだ。
ラミレスは自分の手でアンキドンを助けたいのだろうが、
スピリットと化した今はどうしようもないのか…?
獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電竜シリーズ03 アンキドン
ウイルスン「これは俺の力の一つ、ネムネム病。
これなら人間を幸福な気持ちのまま、
永遠に眠らせておけるぞ」
ウイルスンはいわゆる「眠り病」も操ることができるようだ。
キャンデリラの楽しい歌と組み合わせることで、
喜びのエネルギーを人間からいくらでも搾り出すことができる。
というわけで、ウイルスンとキャンデリラが手を組んだ。
また、ウイルスン自身がキャンデリラの喜びの歌で
パワーアップすることで、アンキドンにとどめを刺すつもりだった。
アンキドンが死ねば、ラミレスのスピリットも消滅することに。
ラミレス「アリガトウ。
コンナニ真剣ニ、心配シテクレルナンテ。
ワタシ、死人ナノニ」
アミィが人一倍ラミレスのことを心配していた。
ラミレスの姿が比較的若いのは、寿命で死んだからではなく、
戦士として戦って死んだからなのだった。
話からするとどうやら、ラミレス(キョウリュウシアン)には
トリン以外の仲間はなく、戦隊にはなれなかったらしい。
ラミレスは今のキョウリュウジャーが羨ましかったが…
レッド「何言ってるラミレス。
こ・れ・が、お前の仲間だよ!」
レッドはキングとしてラミレスも仲間だと励ました。
ラミレスのスピリットが高まる。
その声にアンキドンが応えた。
ピンクがトペラントの獣電池効果で体をペラペラにして
アンキドンの体内に進入、ウイルスン退治へ!
ウイルスン「何だ? 胸がドキドキする
まさか! この俺が病気にかかったのか!?」
アミィ「恋の病よ」
ウイルスン「ピンクちゃん!
たまらん! メロメッロっす〜」
あらゆる病を操るウイルスンが恋の病になっちゃった。
メロメロというと今だとこのキャラが真っ先に思い浮かぶ。
ただしウイルスンは石化せず、
アンキドンの体内から飛び出してきた。
アミィ「デーボ・ウイルスン。治療の時間よ」
ウイルスン「何なりとぉ〜」
だめだこいつ。
メロメロのまま倒されちゃったウイルスン。
ウイルスン「短い恋だった…」
ラミレス「ワタシモデ〜ス」
ラミレスもアミィに恋しかけていたのだが、
あまりに過激なピンクについていけなくなりました。
でもキョウリュウジャーの一員としては戦ってくれる。
キョウリュウシアン「鋼ノ勇者、キョウリュウシアン!」
6人目のキョウリュウジャーが早くも登場。
シアンは水色っぽいカラーリングだ。
変身後は多少スリムにはなったけど、
スーツがちょっと太鼓腹だ
アンキドンと合体したキョウリュウジンは
キョウリュウジン マッチョという形態に
今度はメロメロじゃなくてムキムキ。
巨大ウイルスンが倒された。
ラミレスは世界に散った十大獣電竜を探しに行くことになり、
アンキドンの獣電池はキョウリュウジャーに託された。
だが、6番目の獣電池は百面神官カオスの手に握られていた―
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トリン「太古から恐竜たちを最も苦しめた敵。
あらゆる病気を操るモンスターだ」
十大獣電竜アンキドンは
デーボモンスター「ウイルスン」に操られていた。
デーボ・ウイルスンは500年以上もの昔、ラミレスが
キョウリュウシアンとして粉砕した奴だったが、
破片がアンキドンにひっついて
長い時間をかけて増殖再生したようだ。
ラミレスは自分の手でアンキドンを助けたいのだろうが、
スピリットと化した今はどうしようもないのか…?
獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電竜シリーズ03 アンキドン
ウイルスン「これは俺の力の一つ、ネムネム病。
これなら人間を幸福な気持ちのまま、
永遠に眠らせておけるぞ」
ウイルスンはいわゆる「眠り病」も操ることができるようだ。
キャンデリラの楽しい歌と組み合わせることで、
喜びのエネルギーを人間からいくらでも搾り出すことができる。
というわけで、ウイルスンとキャンデリラが手を組んだ。
また、ウイルスン自身がキャンデリラの喜びの歌で
パワーアップすることで、アンキドンにとどめを刺すつもりだった。
アンキドンが死ねば、ラミレスのスピリットも消滅することに。
ラミレス「アリガトウ。
コンナニ真剣ニ、心配シテクレルナンテ。
ワタシ、死人ナノニ」
アミィが人一倍ラミレスのことを心配していた。
ラミレスの姿が比較的若いのは、寿命で死んだからではなく、
戦士として戦って死んだからなのだった。
話からするとどうやら、ラミレス(キョウリュウシアン)には
トリン以外の仲間はなく、戦隊にはなれなかったらしい。
ラミレスは今のキョウリュウジャーが羨ましかったが…
レッド「何言ってるラミレス。
こ・れ・が、お前の仲間だよ!」
レッドはキングとしてラミレスも仲間だと励ました。
ラミレスのスピリットが高まる。
その声にアンキドンが応えた。
ピンクがトペラントの獣電池効果で体をペラペラにして
アンキドンの体内に進入、ウイルスン退治へ!
ウイルスン「何だ? 胸がドキドキする
まさか! この俺が病気にかかったのか!?」
アミィ「恋の病よ」
ウイルスン「ピンクちゃん!
たまらん! メロメッロっす〜」
あらゆる病を操るウイルスンが恋の病になっちゃった。
メロメロというと今だとこのキャラが真っ先に思い浮かぶ。
ただしウイルスンは石化せず、
アンキドンの体内から飛び出してきた。
アミィ「デーボ・ウイルスン。治療の時間よ」
ウイルスン「何なりとぉ〜」
だめだこいつ。
メロメロのまま倒されちゃったウイルスン。
ウイルスン「短い恋だった…」
ラミレス「ワタシモデ〜ス」
ラミレスもアミィに恋しかけていたのだが、
あまりに過激なピンクについていけなくなりました。
でもキョウリュウジャーの一員としては戦ってくれる。
キョウリュウシアン「鋼ノ勇者、キョウリュウシアン!」
6人目のキョウリュウジャーが早くも登場。
シアンは水色っぽいカラーリングだ。
変身後は多少スリムにはなったけど、
スーツがちょっと太鼓腹だ
アンキドンと合体したキョウリュウジンは
キョウリュウジン マッチョという形態に
今度はメロメロじゃなくてムキムキ。
巨大ウイルスンが倒された。
ラミレスは世界に散った十大獣電竜を探しに行くことになり、
アンキドンの獣電池はキョウリュウジャーに託された。
だが、6番目の獣電池は百面神官カオスの手に握られていた―
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