2013年03月21日
#46「支援者Xの正体!」イナズマイレブンGOクロノ・ストーン 名言
爆裂イナダン5話連続キーワードキャンペーンクイズ!!
5つのキーワードを集めて超豪華賞品をゲット!
2つ目のキーワード
友情
前回と合わせると「これが友情」。
てっきり「これが超次元サッカーだ」かと思ったけど違ったね。
5週間きっちりチェックしてかないとね。
さて、今回のサブタイトル「支援者Xの正体!」。
「支援者」と「正体」には振り仮名があったのに、
「X」にはなかったのがふと気になった。
しえんしゃXのしょうたい
Xは何と読めばいいんだろう。
あえて振り仮名を振らないことに意味を感じる?
まさに、「X」の正体は本編を見て確認してね、と。
ザナーク「いいパスだぜ、メガネ!」
速水をメガネと呼んだザナーク。
イナイレでメガネといったらこの人たちでしょうに。
目金欠流&一斗。
速水も実は双子だったりするんだろうか。
イナイレにおける「メガネ」の称号は、
聖闘士星矢における「ジェミニ」に相当する―
かどうは分かりまへん。
と、しばらくして突如
エルドラドチーム03のメンバーが
頭を抱えて苦しみだした。
破裂そうな頭痛が天馬たちを襲っている。
ワンダバ「これは念動波だ!」
念動波。
セカンドステージ・チルドレンの特殊能力の一つ。
敵の頭脳にプレッシャーを与える攻撃だ。
精神攻撃…というとちょっと違う意味になっちゃうか。
ともかく相手に激しい頭痛をもたらし、
最終的にはボーンと破裂させてしまうような、
精神感応を応用した技なのだろう。
これが子供向けのアニメじゃなかったら、
グチャグチャの頭が石榴のように弾け飛んで、
血みどろの肉塊と化してしまったかもしれん
よくて植物状態。
同じSSCであるザナークにも効果抜群なのだから、
フェイの力がそれだけ凄いってことなんだろうな。
トウドウ「やはり
セカンドステージ・チルドレンは人類の災い。
滅ぶべき異分子だ」
これは重大なルール違反だとサカマキが訴える。
試合内での特殊能力の使用を禁止したのはSARU自身。
だが今、そのSARUがフェイに指示して天馬たちを攻撃している。
これはもはやサッカーではない。
SSCが人類を憎み、また人類がSSCを憎む。
憎しみの連鎖が人類全体に念動波を仕掛けているかのようだ。
いずれはともに滅んでしまいかねない…
ワンダバ「レイ・ルクはアンドロイドである〜!
念動波は効かなくて当然だ〜!!」
ゲームにはこんな展開はなかったぞ。
アンドロイドであるレイ・ルクには念動波が効かなかった。
(ワンダバもアンドロイドだけど、念動波がよく効きそうだよなあ)
レイ・ルクはハイパーダイブモードへ移行し、
人工化身プラズマシャドウを化身アームド。
だが、敵キーパーの白尾神タマズサのシキガミラインズに阻まれた。
前回はザナークに二度もしてやられたが、今回はタマズサたん大活躍
レイ・ルクは機能を停止する大ダメージを負ってしまった。
フェイ「破壊!」
SARUの指示が飛び、フェイは念動波をさらに高めた。
天馬たちの頭脳を完全破壊する気だ。
創造の前に破壊あり。
今のフェイはまるで破壊神ビルスのようだ。
演出もなんか似てる。
だが支援者Xがフェイに念動波をやめるよう声をかけ、
フェイが迷っているうちに試合は2対2で終了。
1勝1敗1分。
これではラグナロクの勝敗がつかない。
よって当然、追加のもう1試合が組まれることに。
ザ・ラグーン。
SARU自らが率いるフェーダ最強のチームの登場だ。
試合は翌日開催されることに。
支援者X「私はアスレイ・ルーン。お前の父親だ」
支援者Xがフェイの父、アスレイ・ルーンとしての正体を現した。
アニメのアスレイはゲームよりやや老けて見える。
目の周りに苦悩の後が感じられる。
フェイを守るためにフェイを捨てざるを得なかったこと。
捨てきれずに、見守るためにエルドラドを抜けてフェーダに入ったこと。
アスレイはフェイにフェーダを抜けるよう言い聞かせる。
だがフェイは聞く耳を持たない。
フェイはSARUのことも信用できなくなりつつあったが、
自分の居場所はフェーダにしかないと思っているのだ。
もうどこにも戻れはしないと。
心を閉ざしてしまいそうになるフェイだが…
黄名子「言うこと聞くやんね」
黄名子「フェイは…フェイは、うちの子供やんね」
ママは中学一年生!?
衝撃の大告白で次回に続く。
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2つ目のキーワード
友情
前回と合わせると「これが友情」。
てっきり「これが超次元サッカーだ」かと思ったけど違ったね。
5週間きっちりチェックしてかないとね。
さて、今回のサブタイトル「支援者Xの正体!」。
「支援者」と「正体」には振り仮名があったのに、
「X」にはなかったのがふと気になった。
しえんしゃXのしょうたい
Xは何と読めばいいんだろう。
あえて振り仮名を振らないことに意味を感じる?
まさに、「X」の正体は本編を見て確認してね、と。
ザナーク「いいパスだぜ、メガネ!」
速水をメガネと呼んだザナーク。
イナイレでメガネといったらこの人たちでしょうに。
目金欠流&一斗。
速水も実は双子だったりするんだろうか。
イナイレにおける「メガネ」の称号は、
聖闘士星矢における「ジェミニ」に相当する―
かどうは分かりまへん。
と、しばらくして突如
エルドラドチーム03のメンバーが
頭を抱えて苦しみだした。
破裂そうな頭痛が天馬たちを襲っている。
ワンダバ「これは念動波だ!」
念動波。
セカンドステージ・チルドレンの特殊能力の一つ。
敵の頭脳にプレッシャーを与える攻撃だ。
精神攻撃…というとちょっと違う意味になっちゃうか。
ともかく相手に激しい頭痛をもたらし、
最終的にはボーンと破裂させてしまうような、
精神感応を応用した技なのだろう。
これが子供向けのアニメじゃなかったら、
グチャグチャの頭が石榴のように弾け飛んで、
血みどろの肉塊と化してしまったかもしれん
よくて植物状態。
同じSSCであるザナークにも効果抜群なのだから、
フェイの力がそれだけ凄いってことなんだろうな。
トウドウ「やはり
セカンドステージ・チルドレンは人類の災い。
滅ぶべき異分子だ」
これは重大なルール違反だとサカマキが訴える。
試合内での特殊能力の使用を禁止したのはSARU自身。
だが今、そのSARUがフェイに指示して天馬たちを攻撃している。
これはもはやサッカーではない。
SSCが人類を憎み、また人類がSSCを憎む。
憎しみの連鎖が人類全体に念動波を仕掛けているかのようだ。
いずれはともに滅んでしまいかねない…
ワンダバ「レイ・ルクはアンドロイドである〜!
念動波は効かなくて当然だ〜!!」
ゲームにはこんな展開はなかったぞ。
アンドロイドであるレイ・ルクには念動波が効かなかった。
(ワンダバもアンドロイドだけど、念動波がよく効きそうだよなあ)
レイ・ルクはハイパーダイブモードへ移行し、
人工化身プラズマシャドウを化身アームド。
だが、敵キーパーの白尾神タマズサのシキガミラインズに阻まれた。
前回はザナークに二度もしてやられたが、今回はタマズサたん大活躍
レイ・ルクは機能を停止する大ダメージを負ってしまった。
フェイ「破壊!」
SARUの指示が飛び、フェイは念動波をさらに高めた。
天馬たちの頭脳を完全破壊する気だ。
創造の前に破壊あり。
今のフェイはまるで破壊神ビルスのようだ。
演出もなんか似てる。
だが支援者Xがフェイに念動波をやめるよう声をかけ、
フェイが迷っているうちに試合は2対2で終了。
1勝1敗1分。
これではラグナロクの勝敗がつかない。
よって当然、追加のもう1試合が組まれることに。
ザ・ラグーン。
SARU自らが率いるフェーダ最強のチームの登場だ。
試合は翌日開催されることに。
支援者X「私はアスレイ・ルーン。お前の父親だ」
支援者Xがフェイの父、アスレイ・ルーンとしての正体を現した。
アニメのアスレイはゲームよりやや老けて見える。
目の周りに苦悩の後が感じられる。
フェイを守るためにフェイを捨てざるを得なかったこと。
捨てきれずに、見守るためにエルドラドを抜けてフェーダに入ったこと。
アスレイはフェイにフェーダを抜けるよう言い聞かせる。
だがフェイは聞く耳を持たない。
フェイはSARUのことも信用できなくなりつつあったが、
自分の居場所はフェーダにしかないと思っているのだ。
もうどこにも戻れはしないと。
心を閉ざしてしまいそうになるフェイだが…
黄名子「言うこと聞くやんね」
黄名子「フェイは…フェイは、うちの子供やんね」
ママは中学一年生!?
衝撃の大告白で次回に続く。
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