2013年03月19日
#7「ギリギリの戦い! さらば、プリキュア!!」ドキドキ!プリキュア・名言
マナ(胸の奥がジリジリいってる。
ここにいちゃダメだ!)「みんな、逃げて!」
ベールによって見知らぬ場所へと飛ばされたマナたち。
広大な砂漠の真ん中には、暗黒の巨人が天に向かって
吼えるように聳え立っていた。本能的な恐怖が襲う。
マナは六花とありすに早く逃げるように促すが…
まこと「その必要はないわ。
キングジコチューは今、
深い眠りに就いているの。
襲ってきたりはしないわ」
あれがキングジコチュー。
トランプ王国とプリキュアを滅ぼし者。
まことはこの国最後のプリキュアとして、
新たなプリキュアたちに事の次第を語り始める―
データカードダス プリキュアオールスターズ キュアラビーズつき おしゃれコーデバインダー
キュアソード「勿体無きお言葉
ありがとうございます、王女様!」
アンジュ「二人きりの時は、アンで構いません」
キュアソード「はい、王女様! …あ」
二人「うふふ」
トランプ王国を治めていたアンジュ王女。
エンディングにクレジットされてなかった。
声は誰か他の人と同じなのかな。
聞き分けられなかった。
単に声優が足りなかった、というわけじゃないよな。
こんな重要なキャラのキャストを使いまわすからには、
何か大きな秘密が隠されてそう?
アンは優しく、勇ましかった。
ジコチュー軍団が王国を襲った際には、自ら先陣を切って戦ったほど。
そして、キングジコチューを封印するために、命を賭した。
兵士「体は石化できましたが、
闇のエネルギー『ジャネジー』は
まだあの中でくすぶっております」
アン王女のおかげで、キングジコチューは半ば封印されたのだ。
だがジコチュートリオやジコチューどもの猛威は止まらず、王国はもはや崩壊寸前。
アンは伝説の戦士プリキュアを探してと、生まれたばかりの妖精たちを送り出した。
一度はキュアソードに助けられたアンだが、
ベールの攻撃からソードを庇い、アンは行方知れずになってしまう。
人間界に流されたキュアソードは、
アイドル剣崎真琴として祈りの歌を歌い、王女を探そうとしていた。
だが、王女の行方は杳として知れなかった。
と、ここまでがまことによる回想。
キュアソード以外のプリキュアについては触れられなかったね。
ソードが最後の戦士(プリキュア)というからには、
他にも王国を守っていたプリキュアがいたはずなんだけど。
先代のキュアハートとかいるんじゃないかと想像してたのに。
そこらへんがどうなってるか知りたいのにさ。
マナ「友達を助けるのに、理由なんて必要?」
まこと(まるでブレてない。強いんだな、この子)
マナはプリキュアの使命どうこうではなく、
まことの友達として、まことの大事なものを守りたい。
やっぱりマナは、心も体も、歴代プリキュアでも屈指のファイターだね。
そんでもってドキプリは、これまでにはないスケールのプリキュアシリーズ。
トランプ王国には無数のジコチューで溢れかえっており、
さながら最終回近辺の盛り上がり方に近い。
まことの先導でマナたちが王宮に入ってみれば、
そこにはベールが待ち構えていた。
ベールは、王国と人間界と繋ぐ魔法の鏡を容赦なく破壊してしまう。
まことは心が折れかけるが…
マナ「そんなことであたしたちの
心が折れると思ったら、大間違いよ!
―鏡なんかなくっても、あなたに元の世界に
送り届けてもらえばいいだけの話よ!」
ベール「お前…ひょっとして俺を言いなりに
できることを前提で話してるのか?」
マナ「モチのロン!!」
不敵なベールのさらに上を行く不敵なマナ!
ベール自身の時空移動能力を使わせようという無茶っプリキュア。
個々の力や技量ではベールのほうが上だったが、
チームワークで勝利を掴み取ったプリキュア。
魔法の鏡の効果はまだ生きており、
マナたちはベールに頼らずとも人間界に帰ることができた。
いずれまたトランプ王国に戻ってくる時が来る。
その時はアンジュ王女も一緒だ。王国の再興を!
ドキドキ!プリキュア 108ラージピース みんな仲良し 108-L377
ドキプリの絆が強く結ばれた回だった。
スポンサード リンク
ここにいちゃダメだ!)「みんな、逃げて!」
ベールによって見知らぬ場所へと飛ばされたマナたち。
広大な砂漠の真ん中には、暗黒の巨人が天に向かって
吼えるように聳え立っていた。本能的な恐怖が襲う。
マナは六花とありすに早く逃げるように促すが…
まこと「その必要はないわ。
キングジコチューは今、
深い眠りに就いているの。
襲ってきたりはしないわ」
あれがキングジコチュー。
トランプ王国とプリキュアを滅ぼし者。
まことはこの国最後のプリキュアとして、
新たなプリキュアたちに事の次第を語り始める―
データカードダス プリキュアオールスターズ キュアラビーズつき おしゃれコーデバインダー
キュアソード「勿体無きお言葉
ありがとうございます、王女様!」
アンジュ「二人きりの時は、アンで構いません」
キュアソード「はい、王女様! …あ」
二人「うふふ」
トランプ王国を治めていたアンジュ王女。
エンディングにクレジットされてなかった。
声は誰か他の人と同じなのかな。
聞き分けられなかった。
単に声優が足りなかった、というわけじゃないよな。
こんな重要なキャラのキャストを使いまわすからには、
何か大きな秘密が隠されてそう?
アンは優しく、勇ましかった。
ジコチュー軍団が王国を襲った際には、自ら先陣を切って戦ったほど。
そして、キングジコチューを封印するために、命を賭した。
兵士「体は石化できましたが、
闇のエネルギー『ジャネジー』は
まだあの中でくすぶっております」
アン王女のおかげで、キングジコチューは半ば封印されたのだ。
だがジコチュートリオやジコチューどもの猛威は止まらず、王国はもはや崩壊寸前。
アンは伝説の戦士プリキュアを探してと、生まれたばかりの妖精たちを送り出した。
一度はキュアソードに助けられたアンだが、
ベールの攻撃からソードを庇い、アンは行方知れずになってしまう。
人間界に流されたキュアソードは、
アイドル剣崎真琴として祈りの歌を歌い、王女を探そうとしていた。
だが、王女の行方は杳として知れなかった。
と、ここまでがまことによる回想。
キュアソード以外のプリキュアについては触れられなかったね。
ソードが最後の戦士(プリキュア)というからには、
他にも王国を守っていたプリキュアがいたはずなんだけど。
先代のキュアハートとかいるんじゃないかと想像してたのに。
そこらへんがどうなってるか知りたいのにさ。
マナ「友達を助けるのに、理由なんて必要?」
まこと(まるでブレてない。強いんだな、この子)
マナはプリキュアの使命どうこうではなく、
まことの友達として、まことの大事なものを守りたい。
やっぱりマナは、心も体も、歴代プリキュアでも屈指のファイターだね。
そんでもってドキプリは、これまでにはないスケールのプリキュアシリーズ。
トランプ王国には無数のジコチューで溢れかえっており、
さながら最終回近辺の盛り上がり方に近い。
まことの先導でマナたちが王宮に入ってみれば、
そこにはベールが待ち構えていた。
ベールは、王国と人間界と繋ぐ魔法の鏡を容赦なく破壊してしまう。
まことは心が折れかけるが…
マナ「そんなことであたしたちの
心が折れると思ったら、大間違いよ!
―鏡なんかなくっても、あなたに元の世界に
送り届けてもらえばいいだけの話よ!」
ベール「お前…ひょっとして俺を言いなりに
できることを前提で話してるのか?」
マナ「モチのロン!!」
不敵なベールのさらに上を行く不敵なマナ!
ベール自身の時空移動能力を使わせようという無茶っプリキュア。
個々の力や技量ではベールのほうが上だったが、
チームワークで勝利を掴み取ったプリキュア。
魔法の鏡の効果はまだ生きており、
マナたちはベールに頼らずとも人間界に帰ることができた。
いずれまたトランプ王国に戻ってくる時が来る。
その時はアンジュ王女も一緒だ。王国の再興を!
ドキドキ!プリキュア 108ラージピース みんな仲良し 108-L377
ドキプリの絆が強く結ばれた回だった。
スポンサード リンク