2013年03月12日
ハッチヒャックとハッチャン(人造人間8号)って似てなくね?
ストーリーモード、
人造人間編(第四章)と
セル編(第五章)をクリア。
ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション
このゲームでは、
セル出現までが人造人間編で、
それ以降がセル編と分かれている。
セルも人造人間なので、
原作やアニメではひとまとめにして
「人造人間編」あるいは「セル編」と
呼ぶのが普通なんだけども…
で、まず…
このゲームの人造人間編(四章)はクリア後に別ルートとして
「三大超サイヤ人」編⇒「絶望への反抗」編と延長された。
劇場版「極限バトル!!三大超サイヤ人」で登場した人造人間13・14・15号。
そして、セル完全体の原型と言われる合体13号。
原作では未登場の16号より前の人造人間を、
うまいこと本編の設定に絡めて登場させたんだよね。
「絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス」は
原作でいう『トランクス・ザ・ストーリー』。
人造人間に滅ぼされてしまった未来のお話。
PSPで発売されたドラゴンボールZ 真武道会2では、
未来悟飯が超サイヤ人2になったりアルティメット化したり、
驚きの超展開が繰り広げられたけど、ドラゴンボールヒーローズでは
まだ未来悟飯は登場してきたばかり。今後に期待かな。
さてさて第五章、セル編。
こちらは別ルートとして
「もう一つの結末」編⇒ブロリー編⇒復活ブロリー編
⇒ボージャック編⇒ハッチヒャック編
と5段階も延びた。
「もう一つの結末」は言わずとしれたトランクス・ザ・ストーリーの完結編。
過去で超完全体セルに殺されてしまったトランクスだが、ドラゴンボールで生き返り、
自分の時代へと戻ってきて17号・18号・セルを倒して未来に平和を取り戻す。
さっき挙げた「真武道会2」は、さらにこの先の未来とブウ編が融合した超展開なんだよね。
ブロリー編、復活ブロリー編は
劇場版「燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」と
「危険なふたり!超戦士はねむれない」の追体験だ。
ブロリーは有名すぎるので特に語ることなし。
カカロットォォォ―――ッ!!!
ボージャック編。
劇場版「銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴」。
これも名作なのであえて深くは語りませぬぬぬぬぬ。
とりあえず、ボージャックよりはブロリーのほうが強いらしい。
ゴクア、ザンギャ、ビドー、ブージン。
傍若無人、極悪・残虐・非道なる銀河戦士たち。
そして大トリ。
人造人間・セル編のラストを締めくくるのは
ハッチヒャック編。
このハッチヒャックというキャラは、初出がファミコンの
「ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画」。
かつてサイヤ人によって絶滅させられたツフル人の科学者、
ドクター・ライチーが生み出した怨念増幅装置ハッチヒャック。
知る人ぞ知る、という奴ですな。
近年、PS3で発売されたドラゴンボール レイジングブラスト2で、
「超サイヤ人絶滅計画」としてフォローされている。
それさえも取り込んだ、ドラゴンボールヒーローズアルティメットミッション。
まさにドラゴンボール集大成というふうに仕上がっているゲームだけれども…
シリーズ最終のGT編に関しては中途半端になりそうなんだよね。
その点はまたプレイしてから感想書きますよ。
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人造人間編(第四章)と
セル編(第五章)をクリア。
ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション
このゲームでは、
セル出現までが人造人間編で、
それ以降がセル編と分かれている。
セルも人造人間なので、
原作やアニメではひとまとめにして
「人造人間編」あるいは「セル編」と
呼ぶのが普通なんだけども…
で、まず…
このゲームの人造人間編(四章)はクリア後に別ルートとして
「三大超サイヤ人」編⇒「絶望への反抗」編と延長された。
劇場版「極限バトル!!三大超サイヤ人」で登場した人造人間13・14・15号。
そして、セル完全体の原型と言われる合体13号。
原作では未登場の16号より前の人造人間を、
うまいこと本編の設定に絡めて登場させたんだよね。
「絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス」は
原作でいう『トランクス・ザ・ストーリー』。
人造人間に滅ぼされてしまった未来のお話。
PSPで発売されたドラゴンボールZ 真武道会2では、
未来悟飯が超サイヤ人2になったりアルティメット化したり、
驚きの超展開が繰り広げられたけど、ドラゴンボールヒーローズでは
まだ未来悟飯は登場してきたばかり。今後に期待かな。
さてさて第五章、セル編。
こちらは別ルートとして
「もう一つの結末」編⇒ブロリー編⇒復活ブロリー編
⇒ボージャック編⇒ハッチヒャック編
と5段階も延びた。
「もう一つの結末」は言わずとしれたトランクス・ザ・ストーリーの完結編。
過去で超完全体セルに殺されてしまったトランクスだが、ドラゴンボールで生き返り、
自分の時代へと戻ってきて17号・18号・セルを倒して未来に平和を取り戻す。
さっき挙げた「真武道会2」は、さらにこの先の未来とブウ編が融合した超展開なんだよね。
ブロリー編、復活ブロリー編は
劇場版「燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」と
「危険なふたり!超戦士はねむれない」の追体験だ。
ブロリーは有名すぎるので特に語ることなし。
カカロットォォォ―――ッ!!!
ボージャック編。
劇場版「銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴」。
これも名作なのであえて深くは語りませぬぬぬぬぬ。
とりあえず、ボージャックよりはブロリーのほうが強いらしい。
ゴクア、ザンギャ、ビドー、ブージン。
傍若無人、極悪・残虐・非道なる銀河戦士たち。
そして大トリ。
人造人間・セル編のラストを締めくくるのは
ハッチヒャック編。
このハッチヒャックというキャラは、初出がファミコンの
「ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画」。
かつてサイヤ人によって絶滅させられたツフル人の科学者、
ドクター・ライチーが生み出した怨念増幅装置ハッチヒャック。
知る人ぞ知る、という奴ですな。
近年、PS3で発売されたドラゴンボール レイジングブラスト2で、
「超サイヤ人絶滅計画」としてフォローされている。
それさえも取り込んだ、ドラゴンボールヒーローズアルティメットミッション。
まさにドラゴンボール集大成というふうに仕上がっているゲームだけれども…
シリーズ最終のGT編に関しては中途半端になりそうなんだよね。
その点はまたプレイしてから感想書きますよ。
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