2013年03月11日
#6「ビックリ! 私のお家にまこぴーがくる!?」ドキドキ!プリキュア・名言
冒頭字幕「3月3日(日)放送のデータ放送での『キャラクター当てクイズ』及びホームページでの『愛コンゲット!』で選択肢の中に正解が含まれておらず視聴者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます」
こんなことが起きてたんだ。
録画じゃデータ放送までは見られないから分からない。
というか放送中でもdボタンを押すことは滅多にないけどね。
それはそうと今回のサブタイトル。
私と書いて「あたし」。お家と書いて「おうち」。
おうちのほうは普通に変換できたけど、あたしは「私」には変換できなかった。
そんなタイトルつけたスタッフにビックリだよ。
相田健太郎「ここは『ぶたのしっぽ亭』
二代目としてしっかり腕をふるわないと!」
マナ「大丈夫! パパの料理は日本一だもん」
板東宗吉「ワシはまだ認めておらんがな」
マナの家(料理店)でテレビ番組の撮影が行われることに。
ぶたのしっぽ亭は宗吉が初代なのか。
宗吉は和食専門にしか見えんのだが。
健太郎は娘婿っぽいし、その点含めて家族関係が複雑そうだね。
まあ健太郎と宗吉はよきライバルという感じで、
家庭内は平和そのものみたいだし、ごちそうさまでした。
番組では、まことが料理に「初挑戦」することになったのだが…
食材を洗剤で洗うわ、
まな板ごとぶった切るわ、
卵を食べ物と知らずに割るわ…
お米を研ぐ時、本当に洗剤を使っちゃう人が現実にもいるらしいけど。
まことはそれ以前の問題。料理自体、よく理解してなさそうだ。
また、まことはアイドルとして、
そしてキュアソードとして、常に張り詰めてきた感がある。
ここいらで肩の力を抜く必要があったのだ。
マナ「コンコンパカッ、のリズムです」
まことはマナたちと一緒に料理の練習。
まずは卵を割る練習から。
卵割りは確かに慣れるまで力加減が難しいんだよね。
何にせよ、力の入れすぎは禁物。
マナ「ニンジンはトントントトトンのリズムです」
マナ「タマネギはタンタンタタタタン」
料理の練習をするうちに、
プリキュアとしてのハーモニーも整っていくかのようだ。
一方、ジコチュートリオはフワ不和と不協和音。
キングジコチュー様がお怒りだとかで、早くも後がないらしい。
プリキュア千人で本気を出すと言ってたベールが重い腰を上げるようだ。
と思ったら出てきたのは、いつものようにイーラだった。
番組を撮影するカメラマンの心からジコチューを生み出す。
騒然とするぶたのしっぽ亭。
セバスチャンが上手いこと健太郎やスタッフらを誘導し、
マナたちが気兼ねなくプリキュアに変身できるようにした。
さすが名執事。
マナ・六花・ありすが変身してからしばらくして、
いよいよまことがキュアソードに変身!
ドキドキ!プリキュア ふんわりキュアフレンズ キュアソード
そんでもって、やっぱりまことのマネージャーが妖精ダビィでした。
キュアソード「勇気の刃、キュアソード!
このキュアソードが、愛の剣で、
あなたの野望を断ち切ってみせる!」
閃くホーリーソードがジコチューを浄化。
ハート・ダイヤ・ロゼッタはほとんど呆然としてただけ。
だがこれで4人が揃い、明るい未来へ歩み始める―
と思ったら、そこへ現れたベール!
4人揃ったところで一網打尽にする作戦だったようだ。
面倒臭がりなだけに厄介なことを思いつく。
6話目。
仲間が揃った途端に全滅の危機!?
やっぱりドキプリの展開は一筋縄ではないみたいだね。
はよ次回。
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こんなことが起きてたんだ。
録画じゃデータ放送までは見られないから分からない。
というか放送中でもdボタンを押すことは滅多にないけどね。
それはそうと今回のサブタイトル。
私と書いて「あたし」。お家と書いて「おうち」。
おうちのほうは普通に変換できたけど、あたしは「私」には変換できなかった。
そんなタイトルつけたスタッフにビックリだよ。
相田健太郎「ここは『ぶたのしっぽ亭』
二代目としてしっかり腕をふるわないと!」
マナ「大丈夫! パパの料理は日本一だもん」
板東宗吉「ワシはまだ認めておらんがな」
マナの家(料理店)でテレビ番組の撮影が行われることに。
ぶたのしっぽ亭は宗吉が初代なのか。
宗吉は和食専門にしか見えんのだが。
健太郎は娘婿っぽいし、その点含めて家族関係が複雑そうだね。
まあ健太郎と宗吉はよきライバルという感じで、
家庭内は平和そのものみたいだし、ごちそうさまでした。
番組では、まことが料理に「初挑戦」することになったのだが…
食材を洗剤で洗うわ、
まな板ごとぶった切るわ、
卵を食べ物と知らずに割るわ…
お米を研ぐ時、本当に洗剤を使っちゃう人が現実にもいるらしいけど。
まことはそれ以前の問題。料理自体、よく理解してなさそうだ。
また、まことはアイドルとして、
そしてキュアソードとして、常に張り詰めてきた感がある。
ここいらで肩の力を抜く必要があったのだ。
マナ「コンコンパカッ、のリズムです」
まことはマナたちと一緒に料理の練習。
まずは卵を割る練習から。
卵割りは確かに慣れるまで力加減が難しいんだよね。
何にせよ、力の入れすぎは禁物。
マナ「ニンジンはトントントトトンのリズムです」
マナ「タマネギはタンタンタタタタン」
料理の練習をするうちに、
プリキュアとしてのハーモニーも整っていくかのようだ。
一方、ジコチュートリオはフワ不和と不協和音。
キングジコチュー様がお怒りだとかで、早くも後がないらしい。
プリキュア千人で本気を出すと言ってたベールが重い腰を上げるようだ。
と思ったら出てきたのは、いつものようにイーラだった。
番組を撮影するカメラマンの心からジコチューを生み出す。
騒然とするぶたのしっぽ亭。
セバスチャンが上手いこと健太郎やスタッフらを誘導し、
マナたちが気兼ねなくプリキュアに変身できるようにした。
さすが名執事。
マナ・六花・ありすが変身してからしばらくして、
いよいよまことがキュアソードに変身!
ドキドキ!プリキュア ふんわりキュアフレンズ キュアソード
そんでもって、やっぱりまことのマネージャーが妖精ダビィでした。
キュアソード「勇気の刃、キュアソード!
このキュアソードが、愛の剣で、
あなたの野望を断ち切ってみせる!」
閃くホーリーソードがジコチューを浄化。
ハート・ダイヤ・ロゼッタはほとんど呆然としてただけ。
だがこれで4人が揃い、明るい未来へ歩み始める―
と思ったら、そこへ現れたベール!
4人揃ったところで一網打尽にする作戦だったようだ。
面倒臭がりなだけに厄介なことを思いつく。
6話目。
仲間が揃った途端に全滅の危機!?
やっぱりドキプリの展開は一筋縄ではないみたいだね。
はよ次回。
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