2013年03月05日
#22「サトリ! ちかいの一撃」超速変形ジャイロゼッター・名言
動画:超速変形ジャイロゼッター 第22話「サトリ! ちかいの一撃」
クレオパトラ「道に迷って
古代エジプトまで来るなんてドライバー失格ね。
このままだとあなた、天然でドジな
メガネっ子というレッテルを貼られたままよ」
サトリ「そんなの嫌です!」
だったら変わりなさい。
私のような素敵なレディになりなさい。
と言って去っていくルイ似のクレオパトラ。
今回はサトリにスポットがあたるようだね。
確かに、ただでさえ影の薄いサトリが、最近は
ほとんど出番らしい出番がなかったものねえ。
可愛いは正義。
とはいえ、可愛いだけじゃ世の中渡っていけない。
アニメキャラでもまず、可愛さよりも出番が大事?
サトリ、変わるわよ―!?
ルイ「最近ハリがないっていうか、
たるんでるのよねえ…」
コトハ「た、たるんでるって」
ユイカ「お肌が?」
女子更衣室での会話。
ルイが言ったのは、カケルやミッチーら
生徒たちのテスト勉強に対する心構えのことなのだが、
コトハとユイカはルイのお肌の曲がり角と勘違い。
ユイカ「そんな、気にしすぎですよ。
まだまだ若いじゃないですか」
ルイ「そりゃあまだ10代だもの。でもね、
将来のために甘いこと言ってられないのよ」
コトハ「いくらなんでもサバ読みすぎでしょ」
話題の噛み合ってないオペレーターズ。
ルイはそのまま老化に…じゃなくて廊下に出ていった。
お肌の…じゃなくて廊下の角ではサトリがルイの様子を窺っている。
サトリはルイに理想の女性像を見出したようだ。
サトリ(赤名 累。26歳。独身。
アルカディア学園の教師にして、オペレーターのリーダー。
姓名判断によれば才気煥発で容姿端麗、
完全無欠のスーパーウーマン!)
さらに元レースクイーンと来ているルイ先生。
脂の乗った26歳というところでしょうか
コトハ「いつまでも、あると思うな、若さと美貌」
更衣室での会話がまだ尾を引いていた。
それどころかコトハの勘違いが生徒たちにも伝わり、
ルイが本気で失われていく美しさについて悩んでいることに。
カエデ「いつも通りのサトリちゃんがいいよ!
道に迷ったり、夢見たまんま歩いたり、
眼鏡かけたまま顔を洗っちゃうような、
そんなサトリちゃんでいてほしいの!」
準レギュラーで最年少のカエデちゃん小学三年生。
カエデはサトリが大人に変わろうとするのが嫌だった。
大人になるって…
キラリ「女の子はね、メイクや髪型で
どんな人にも変身できるんだよ」
サトリと年代が近いオペレーター、キラリとセイがサトリに協力。
いきなり内面から変わるのは難しい。
けれども、外見からなら徐々に変化をつけていける。
変化が自分の目にも分かりやすいしね。
サトリ初のお化粧。
ところが張り切って塗りたくってしまった。
まるでピエロのようなメイクでカケルたちの前に登場したサトリ。
ハルカ「頭と眼鏡は使いようなのよ、トーマ」
一方その頃、ゼノンではハルカが何やら悪巧み。
アルカディアに潜入中の諜報員(未だ正体不明)から、
機密情報が手に入るチャンスだと連絡が入ったのだ。
ハルカは自ら再びアルカディアに潜入しようと?
ルイ「だから胸を張りなさい」
ルイがずばりサトリの魅力に言及した。
サトリは周囲が見えていないようでいて、
実は誰よりも本質を見抜き、射抜く目を持っている。
その言い知れぬ安心感にみんなが自然と頼ってくるのだと。
ふーむ。
サトリはそういうポジションだったのか。
ルイがサトリを励ました後しばらくして、
ドジなメガネっ子風の蕎麦屋に変装したハルカが登場。
出前の蕎麦を落としそうなフリをして機密書類を奪い去ってしまった。
青のスープラで逃げるハルカ。
赤のセリカで追うルイ。
カードには赤のセリカはなかった。
アニメじゃルイのセリカは変形しないし。
しかしルイはかなりのドライビングテクニックを持っていた。
シュンスケ「さすが元レーサーだ」
シュンスケ「赤名先生は、
A級ライセンスを持つ正真正銘のレーサーだ。
レースクイーンをしながら、レーサーになるという夢を叶え、
注目を浴びたことがある」
シュンスケの口から明かされる衝撃の事実。
レーサー兼レースクイーンとは、才色兼備にもほどがある。
才能と努力も兼ね備えているから、教師として子供たちを教え導くことができる。
今回は色々と女性陣の深みが増したね。
ハルカ「無茶しないで
引っ込んでいてね、オ・バ・サ・ン」
サトリ「赤名先生はオバサンじゃありません!」
ハルカとサトリ、因縁の激突!?
サトリ初登場の回では、ハルカがサトリのフリをした。
七変化ハルカは、だが物事の上辺しか見ていない。
対して、天然だが内面と本質を見抜くサトリ。
ルイの援護もあって、サトリのアヌビアが真の力を解放する!
サトリ「あなたに
神秘の力を見せてあげます!
ファイナルバースト!! イシスの裁き!!!」
サトリ「天誅です!」
ミッチーのコングローダーのチョモランマ・ドロップのように?
巨大なピラミッドが出現し、アヌビアがその頂上に駆け上がる。
そしてさらに上空に向かって無数の矢を放ち、降らせるという大技!
イシスの裁きを受けたスープラは大爆発。
ハルカはシートとともに緊急脱出し、逃げていった。
珍しくマシンが完全破壊された今回。
ルイの持っていた重要機密書類とは、
子供たちの未来を試すテスト答案だった。
ジコランで事故らん。
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クレオパトラ「道に迷って
古代エジプトまで来るなんてドライバー失格ね。
このままだとあなた、天然でドジな
メガネっ子というレッテルを貼られたままよ」
サトリ「そんなの嫌です!」
だったら変わりなさい。
私のような素敵なレディになりなさい。
と言って去っていくルイ似のクレオパトラ。
今回はサトリにスポットがあたるようだね。
確かに、ただでさえ影の薄いサトリが、最近は
ほとんど出番らしい出番がなかったものねえ。
可愛いは正義。
とはいえ、可愛いだけじゃ世の中渡っていけない。
アニメキャラでもまず、可愛さよりも出番が大事?
サトリ、変わるわよ―!?
ルイ「最近ハリがないっていうか、
たるんでるのよねえ…」
コトハ「た、たるんでるって」
ユイカ「お肌が?」
女子更衣室での会話。
ルイが言ったのは、カケルやミッチーら
生徒たちのテスト勉強に対する心構えのことなのだが、
コトハとユイカはルイのお肌の曲がり角と勘違い。
ユイカ「そんな、気にしすぎですよ。
まだまだ若いじゃないですか」
ルイ「そりゃあまだ10代だもの。でもね、
将来のために甘いこと言ってられないのよ」
コトハ「いくらなんでもサバ読みすぎでしょ」
話題の噛み合ってないオペレーターズ。
ルイはそのまま老化に…じゃなくて廊下に出ていった。
お肌の…じゃなくて廊下の角ではサトリがルイの様子を窺っている。
サトリはルイに理想の女性像を見出したようだ。
サトリ(赤名 累。26歳。独身。
アルカディア学園の教師にして、オペレーターのリーダー。
姓名判断によれば才気煥発で容姿端麗、
完全無欠のスーパーウーマン!)
さらに元レースクイーンと来ているルイ先生。
脂の乗った26歳というところでしょうか
コトハ「いつまでも、あると思うな、若さと美貌」
更衣室での会話がまだ尾を引いていた。
それどころかコトハの勘違いが生徒たちにも伝わり、
ルイが本気で失われていく美しさについて悩んでいることに。
カエデ「いつも通りのサトリちゃんがいいよ!
道に迷ったり、夢見たまんま歩いたり、
眼鏡かけたまま顔を洗っちゃうような、
そんなサトリちゃんでいてほしいの!」
準レギュラーで最年少のカエデちゃん小学三年生。
カエデはサトリが大人に変わろうとするのが嫌だった。
大人になるって…
キラリ「女の子はね、メイクや髪型で
どんな人にも変身できるんだよ」
サトリと年代が近いオペレーター、キラリとセイがサトリに協力。
いきなり内面から変わるのは難しい。
けれども、外見からなら徐々に変化をつけていける。
変化が自分の目にも分かりやすいしね。
サトリ初のお化粧。
ところが張り切って塗りたくってしまった。
まるでピエロのようなメイクでカケルたちの前に登場したサトリ。
ハルカ「頭と眼鏡は使いようなのよ、トーマ」
一方その頃、ゼノンではハルカが何やら悪巧み。
アルカディアに潜入中の諜報員(未だ正体不明)から、
機密情報が手に入るチャンスだと連絡が入ったのだ。
ハルカは自ら再びアルカディアに潜入しようと?
ルイ「だから胸を張りなさい」
ルイがずばりサトリの魅力に言及した。
サトリは周囲が見えていないようでいて、
実は誰よりも本質を見抜き、射抜く目を持っている。
その言い知れぬ安心感にみんなが自然と頼ってくるのだと。
ふーむ。
サトリはそういうポジションだったのか。
ルイがサトリを励ました後しばらくして、
ドジなメガネっ子風の蕎麦屋に変装したハルカが登場。
出前の蕎麦を落としそうなフリをして機密書類を奪い去ってしまった。
青のスープラで逃げるハルカ。
赤のセリカで追うルイ。
カードには赤のセリカはなかった。
アニメじゃルイのセリカは変形しないし。
しかしルイはかなりのドライビングテクニックを持っていた。
シュンスケ「さすが元レーサーだ」
シュンスケ「赤名先生は、
A級ライセンスを持つ正真正銘のレーサーだ。
レースクイーンをしながら、レーサーになるという夢を叶え、
注目を浴びたことがある」
シュンスケの口から明かされる衝撃の事実。
レーサー兼レースクイーンとは、才色兼備にもほどがある。
才能と努力も兼ね備えているから、教師として子供たちを教え導くことができる。
今回は色々と女性陣の深みが増したね。
ハルカ「無茶しないで
引っ込んでいてね、オ・バ・サ・ン」
サトリ「赤名先生はオバサンじゃありません!」
ハルカとサトリ、因縁の激突!?
サトリ初登場の回では、ハルカがサトリのフリをした。
七変化ハルカは、だが物事の上辺しか見ていない。
対して、天然だが内面と本質を見抜くサトリ。
ルイの援護もあって、サトリのアヌビアが真の力を解放する!
サトリ「あなたに
神秘の力を見せてあげます!
ファイナルバースト!! イシスの裁き!!!」
サトリ「天誅です!」
ミッチーのコングローダーのチョモランマ・ドロップのように?
巨大なピラミッドが出現し、アヌビアがその頂上に駆け上がる。
そしてさらに上空に向かって無数の矢を放ち、降らせるという大技!
イシスの裁きを受けたスープラは大爆発。
ハルカはシートとともに緊急脱出し、逃げていった。
珍しくマシンが完全破壊された今回。
ルイの持っていた重要機密書類とは、
子供たちの未来を試すテスト答案だった。
ジコランで事故らん。
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