2013年03月03日
ブレイブ3「あれるぜ! ざんげきのブレイブ」獣電戦隊キョウリュウジャー・名言
ノブハル「キングが、クッキングか」
れっつくっき〜ん
先週のウィザードに続いてクッキングネタきた。
元ネタのほうはもうすぐ番組終了してしまうんだっけ。
お疲れ様でした、まいんちゃん。
キョウリュウジャーのほうでは、
キングことレッド・ダイゴが緊急クッキング。
レストラン「タイガーボーイ」の新メニューとして
「ニュージーランド風ラム丼」を開発したのだ。
で、キングがクッキングと言ったのがブルー・ノブハル。
その場にいた優子・理香・アミィには呆れられてしまったが…
キョウリュウジャー 獣電池チョコ 14個入 BOX (食玩)
ダイゴ「得意のオヤジギャグが
絶好調だな、ノッさん!」
ノブハル「いや、その
『ノッさん』ってあだ名は何だかなあ。
発音がオッさん…みたいなのがなあ」
ブルー・ノブハルは32歳。
まあ、あえてオッサンの定義にはツッコまないでおこうか。
レッド・ダイゴは20歳で、ピンク・アミィは18歳。
未だ正体を明かしてない
ブラックことイアン・ヨークランドは23歳で、
グリーンこと立風館ソウジは16歳の高校生。
今回はグリーン・ソウジにスポットが当たる模様。
ソウジの父・立風館源流は研ぎ澄まされた「静」の剣法家。
演じる春田純一は、戦隊シリーズではゴーグルブラックであり、
ダイナブラックを演じたこともある。落ち着いた黒の剣といったところか。
必殺技だ銀河斬り。
だが息子のソウジは緑。
ざわめく森林、「動」の野獣の剣を得意とするようだ。
父親の手前「静」を貫いているが、もう爆発寸前といったところ。
キョウリュウグリーンとしての活躍だけが彼に解放をもたらしてくれるのか。
獣電戦隊キョウリュウジャー 戦隊ヒーローシリーズ04 キョウリュウグリーン
レッド「泣き虫野郎の次は、八つ当たり野郎か!」
今回の敵は、怒りの鉄騎ドゴルド率いるデーボ・ローヤローヤ。
ローヤローヤの声は長嶝高士。TFプライムのバルクヘッド。
牢屋型のデーボモンスターで、何やら格闘系の人間を監禁している様子。
そういった人間から「怒り」の感情を集め、デーボス様に捧げようというのか。
戦いはローヤローヤの逃走とグリーンの暴走で中断。
スピリットベースではグリーンとレッドが決闘で決着をつけることに。
ただし剣とは明言してなかったため、レッドの突然の銃撃が勝敗を決した。
そこで初めてグリーンはソウジとしての姿を明かす。
ソウジは自分の頭が固かったと去っていく…
ドゴルド「人間は弱い!
ちょっと攻（責）めればすぐに嘆く
」
アイガロン「それって何か、遠回しな俺批判って感じ?
哀しみ担当が一番楽みたいな。しみるわ〜
」
キャンデリラ「ダメダメ、キープスマイリングだってば〜
」
喜怒哀の三幹部が楽しそうだ。
楽しみの密偵ラッキューロを含めて喜怒哀楽なんだね。
獣電戦隊キョウリュウジャー ディノチェイサー&キョウリュウレッドセット
牢獄野郎ことローヤローヤは動きが素早い。
そこでキョウリュウジャーはバイクを使って追跡することに。
その名も、小型獣電竜ディノチェイサー。
ディノチェイサーの獣電池は、
かつてガーディアンと呼ばれた獣電竜の戦士団のもの。
小型化もできるということは、元は巨大だということで、
いずれキョウリュウジンとも合体することになるのか。
そのシャレ自体が二倍苦しい。
ノブハルの小型獣電竜が呆れて去っていく。
そしてトリンが一言。
トリン「ブレイブが足らないぞ、ノッさん」
「ブレイブが足らないぞ、オッさん」に聞こえた。
年齢の上では、恐竜時代から生きる（?）賢神トリンのほうが上だろうに。
そうこうしているうちに、ソウジの父・源流が
ダイゴとともにローヤローヤにさらわれてしまう。
素早い獣電竜はグリーンとの相性がピッタリだと、
トリンは希望を託していた。
ディノチェイサーは獣電竜ディノスとチェイスの合体バイク。
ソウジも今時の高校生だし、一応バイクの免許は持っていた?
見事なバイクさばきでローヤローヤに追いついた。
ローヤローヤはソウジも監禁しようとするが…
ソウジ「重ね方が見えた。
父さんの剣と、俺の剣の!」
源流「無双剣と獣の剣が合わさった!」
ソウジ「これが俺の答えだ。斬撃無双剣!!」
源流「ソウジ! 今のお前の剣、
なかなかだ。助かったよ!」
ダイとバランの双竜紋みたいな流れだな〜。
三条陸脚本の真骨頂といったところか。
反目しあっていた父と子が認め合う姿は感動もの。
レッド・ブルー・ピンク・グリーン。
四人揃って気持ちよくブレイブ。
あとはここにブラックが加われば完璧なのだが。
獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電竜シリーズ01 ザクトル
巨大ロボ戦ではキョウリュウジンにザクトルが加勢。
左腕のトリケラと換装することで、新たな形態にチェンジ!
キョウリュウジン ステゴッチザクトルが巨大ローヤローヤを滅した。
源流「立風館は未来はお前のものだ。
新しい技を加えて、お前の
信じた剣に進化させていくがよい」
ノブハル「ソウジ君と、うまくやっていけソウジやない?」
イアン「まあ、せいぜい
仲良くやってくれ。俺は俺だ」
親父とオヤジギャグ。
イアンはマイペースで個人プレイを貫く?
集団と個、個と集団。
相乗効果のある上手い関わり方もあるものさ!?
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れっつくっき〜ん
先週のウィザードに続いてクッキングネタきた。
元ネタのほうはもうすぐ番組終了してしまうんだっけ。
お疲れ様でした、まいんちゃん。
キョウリュウジャーのほうでは、
キングことレッド・ダイゴが緊急クッキング。
レストラン「タイガーボーイ」の新メニューとして
「ニュージーランド風ラム丼」を開発したのだ。
で、キングがクッキングと言ったのがブルー・ノブハル。
その場にいた優子・理香・アミィには呆れられてしまったが…
キョウリュウジャー 獣電池チョコ 14個入 BOX (食玩)
ダイゴ「得意のオヤジギャグが
絶好調だな、ノッさん!」
ノブハル「いや、その
『ノッさん』ってあだ名は何だかなあ。
発音がオッさん…みたいなのがなあ」
ブルー・ノブハルは32歳。
まあ、あえてオッサンの定義にはツッコまないでおこうか。
レッド・ダイゴは20歳で、ピンク・アミィは18歳。
未だ正体を明かしてない
ブラックことイアン・ヨークランドは23歳で、
グリーンこと立風館ソウジは16歳の高校生。
今回はグリーン・ソウジにスポットが当たる模様。
ソウジの父・立風館源流は研ぎ澄まされた「静」の剣法家。
演じる春田純一は、戦隊シリーズではゴーグルブラックであり、
ダイナブラックを演じたこともある。落ち着いた黒の剣といったところか。
必殺技だ銀河斬り。
だが息子のソウジは緑。
ざわめく森林、「動」の野獣の剣を得意とするようだ。
父親の手前「静」を貫いているが、もう爆発寸前といったところ。
キョウリュウグリーンとしての活躍だけが彼に解放をもたらしてくれるのか。
獣電戦隊キョウリュウジャー 戦隊ヒーローシリーズ04 キョウリュウグリーン
レッド「泣き虫野郎の次は、八つ当たり野郎か!」
今回の敵は、怒りの鉄騎ドゴルド率いるデーボ・ローヤローヤ。
ローヤローヤの声は長嶝高士。TFプライムのバルクヘッド。
牢屋型のデーボモンスターで、何やら格闘系の人間を監禁している様子。
そういった人間から「怒り」の感情を集め、デーボス様に捧げようというのか。
戦いはローヤローヤの逃走とグリーンの暴走で中断。
スピリットベースではグリーンとレッドが決闘で決着をつけることに。
ただし剣とは明言してなかったため、レッドの突然の銃撃が勝敗を決した。
そこで初めてグリーンはソウジとしての姿を明かす。
ソウジは自分の頭が固かったと去っていく…
ドゴルド「人間は弱い!
ちょっと攻（責）めればすぐに嘆く
」アイガロン「それって何か、遠回しな俺批判って感じ?
哀しみ担当が一番楽みたいな。しみるわ〜
」キャンデリラ「ダメダメ、キープスマイリングだってば〜
」喜怒哀の三幹部が楽しそうだ。
楽しみの密偵ラッキューロを含めて喜怒哀楽なんだね。
獣電戦隊キョウリュウジャー ディノチェイサー&キョウリュウレッドセット
牢獄野郎ことローヤローヤは動きが素早い。
そこでキョウリュウジャーはバイクを使って追跡することに。
その名も、小型獣電竜ディノチェイサー。
ディノチェイサーの獣電池は、
かつてガーディアンと呼ばれた獣電竜の戦士団のもの。
小型化もできるということは、元は巨大だということで、
いずれキョウリュウジンとも合体することになるのか。
そのシャレ自体が二倍苦しい。
ノブハルの小型獣電竜が呆れて去っていく。
そしてトリンが一言。
トリン「ブレイブが足らないぞ、ノッさん」
「ブレイブが足らないぞ、オッさん」に聞こえた。
年齢の上では、恐竜時代から生きる（?）賢神トリンのほうが上だろうに。
そうこうしているうちに、ソウジの父・源流が
ダイゴとともにローヤローヤにさらわれてしまう。
素早い獣電竜はグリーンとの相性がピッタリだと、
トリンは希望を託していた。
ディノチェイサーは獣電竜ディノスとチェイスの合体バイク。
ソウジも今時の高校生だし、一応バイクの免許は持っていた?
見事なバイクさばきでローヤローヤに追いついた。
ローヤローヤはソウジも監禁しようとするが…
ソウジ「重ね方が見えた。
父さんの剣と、俺の剣の!」
源流「無双剣と獣の剣が合わさった!」
ソウジ「これが俺の答えだ。斬撃無双剣!!」
源流「ソウジ! 今のお前の剣、
なかなかだ。助かったよ!」
ダイとバランの双竜紋みたいな流れだな〜。
三条陸脚本の真骨頂といったところか。
反目しあっていた父と子が認め合う姿は感動もの。
レッド・ブルー・ピンク・グリーン。
四人揃って気持ちよくブレイブ。
あとはここにブラックが加われば完璧なのだが。
獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電竜シリーズ01 ザクトル
巨大ロボ戦ではキョウリュウジンにザクトルが加勢。
左腕のトリケラと換装することで、新たな形態にチェンジ!
キョウリュウジン ステゴッチザクトルが巨大ローヤローヤを滅した。
源流「立風館は未来はお前のものだ。
新しい技を加えて、お前の
信じた剣に進化させていくがよい」
ノブハル「ソウジ君と、うまくやっていけソウジやない?」
イアン「まあ、せいぜい
仲良くやってくれ。俺は俺だ」
親父とオヤジギャグ。
イアンはマイペースで個人プレイを貫く?
集団と個、個と集団。
相乗効果のある上手い関わり方もあるものさ!?
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