2013年02月24日
#24「魔法使いの祖母」仮面ライダーウィザード・名言
晴人「厳しそうなばあちゃんだなあ」
凛子「仁藤君、ああ見えて
か・な・りのお坊ちゃんみたいよ」
ビースト仁藤の祖母、敏江が登場してきた。
あの仁藤攻介が終始守勢に回らざるをえない凄まじさ。
がばいばあちゃんというか、やばいばあちゃんというか…
2月27日発売、仮面ライダービーストのテーマソングBEASTBITE(DVD付)
晴人「え? おばあちゃんがゲート!?」
ゲートって遺伝するのかね?
仁藤がキマイラに選ばれたのは血筋だったのか。
敏江がゲートとしてファントムに狙われた。
襲ってきたのは「筋肉質の男」が変身したワータイガー(虎男)。
筋肉質の男を演じた俳優の名前は虎島キンゴロウ。
虎繋がりの配役なのかい。
ばあちゃんのピンチに孫仁藤が駆けつけるも、
祖母に自分が魔法使いだと知られたくない仁藤は躊躇。
その場で変身したのはウィザード晴人だけだった。
遅れて、仁藤も物陰に隠れてこっそり変身。
座って足を投げ出しながら変身した仮面ライダーなんて他にいるか!?
そういえばウィザードも、壁を蹴って跳躍中に変身とかアクロバティックなことしたっけ。
ビースト「そうよ。
私が噂の魔法少女ビースト」
声で正体がバレないよう、
ビーストはムリヤリ魔法少女のフリ。
さすがにウィザードも呆れているぞ。
魔法少女ビースト「あなたもパクッと食べてあげるわ」
ワータイガー「お前気持ち悪いぞ」
バレエダンサーのように華麗に(?)舞うビースト。
結構サマになっており、ワータイガーを追い詰めた。
ウィザードとのペア攻撃でワータイガーが逃げていく。
ビーストもそそくさと敏江の前から姿を消していった。
敏江「もしかして魔法少女ビーストって、
あなた(コヨミ)のことだったの?」
面影堂で事情を聞いた敏江は、コヨミをビーストと大いなる勘違い。
違うと否定しようとしたコヨミを、慌てて遮る仁藤が壊れた。
仁藤「レッツクッキング〜」
ハッピー!クッキンタイム(音符記号)(DVD付)
クッキンアイドルビースト誕生! したら嫌だなあ
そして仁藤はおばあちゃんが嫌いだった。
小さい頃からやることなすこと反対されてばかり。
それは敏江が仁藤を愛するゆえの厳しさだったのだが…
ソラ「悩んでいるみたいだね、イガワくん」
筋肉質の男「誰だ、俺をその名で呼ぶのは」
ワータイガーが人間だった頃の名前がイガワだろうか。
ソラことグレムリンがワータイガーに敏江の…
いや、ビーストのウィークポイントを教えて面白がる。
仁藤は敏江に魔法使いだと知られたくないのだと。
ワータイガー「今度こそ絶望の淵へ運んでやる」
敏江が実家の福井に帰ろうとバスに乗る。
だがワータイガーがバスの運転手に化けていた。
よくバスと制服を手配できたなあ。
ソラの仕込み?
バスの中にはカツラと眼鏡と帽子で変装した仁藤も乗り込んでいた。
そのまま変身すれば正体がバレずに済んだだろうが、
生憎グールと揉みあった際に全部外れてしまった。
ついに腹をくくった仁藤。
仁藤「ばあちゃん、説教は後でな」
走行するバスの中で変身したビースト。
こういう変身の仕方もかなり珍しいような。
ワータイガーとの戦闘中、
ぶつかった衝撃でビーストとウィザードの指輪が入れ替わる。
ウィザードはビーストドルフィンの力を引き出せたが、
何故かビーストはウィザードの力を引き出せない。
グレムリン「面白いことになってきたね」
敏江は孫のために自ら絶望してファントム化しようとし、
それを止めようと瞬平がワータイガーの強烈な一撃を食らってしまい、
全てを嘲笑うかのようにグレムリンが登場し、
瞬平をさらって敏江との交換を要求して次回に続く。
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凛子「仁藤君、ああ見えて
か・な・りのお坊ちゃんみたいよ」
ビースト仁藤の祖母、敏江が登場してきた。
あの仁藤攻介が終始守勢に回らざるをえない凄まじさ。
がばいばあちゃんというか、やばいばあちゃんというか…
2月27日発売、仮面ライダービーストのテーマソングBEASTBITE(DVD付)
晴人「え? おばあちゃんがゲート!?」
ゲートって遺伝するのかね?
仁藤がキマイラに選ばれたのは血筋だったのか。
敏江がゲートとしてファントムに狙われた。
襲ってきたのは「筋肉質の男」が変身したワータイガー(虎男)。
筋肉質の男を演じた俳優の名前は虎島キンゴロウ。
虎繋がりの配役なのかい。
ばあちゃんのピンチに孫仁藤が駆けつけるも、
祖母に自分が魔法使いだと知られたくない仁藤は躊躇。
その場で変身したのはウィザード晴人だけだった。
遅れて、仁藤も物陰に隠れてこっそり変身。
座って足を投げ出しながら変身した仮面ライダーなんて他にいるか!?
そういえばウィザードも、壁を蹴って跳躍中に変身とかアクロバティックなことしたっけ。
ビースト「そうよ。
私が噂の魔法少女ビースト」
声で正体がバレないよう、
ビーストはムリヤリ魔法少女のフリ。
さすがにウィザードも呆れているぞ。
魔法少女ビースト「あなたもパクッと食べてあげるわ」
ワータイガー「お前気持ち悪いぞ」
バレエダンサーのように華麗に(?)舞うビースト。
結構サマになっており、ワータイガーを追い詰めた。
ウィザードとのペア攻撃でワータイガーが逃げていく。
ビーストもそそくさと敏江の前から姿を消していった。
敏江「もしかして魔法少女ビーストって、
あなた(コヨミ)のことだったの?」
面影堂で事情を聞いた敏江は、コヨミをビーストと大いなる勘違い。
違うと否定しようとしたコヨミを、慌てて遮る仁藤が壊れた。
仁藤「レッツクッキング〜」
ハッピー!クッキンタイム(音符記号)(DVD付)
クッキンアイドルビースト誕生! したら嫌だなあ
そして仁藤はおばあちゃんが嫌いだった。
小さい頃からやることなすこと反対されてばかり。
それは敏江が仁藤を愛するゆえの厳しさだったのだが…
ソラ「悩んでいるみたいだね、イガワくん」
筋肉質の男「誰だ、俺をその名で呼ぶのは」
ワータイガーが人間だった頃の名前がイガワだろうか。
ソラことグレムリンがワータイガーに敏江の…
いや、ビーストのウィークポイントを教えて面白がる。
仁藤は敏江に魔法使いだと知られたくないのだと。
ワータイガー「今度こそ絶望の淵へ運んでやる」
敏江が実家の福井に帰ろうとバスに乗る。
だがワータイガーがバスの運転手に化けていた。
よくバスと制服を手配できたなあ。
ソラの仕込み?
バスの中にはカツラと眼鏡と帽子で変装した仁藤も乗り込んでいた。
そのまま変身すれば正体がバレずに済んだだろうが、
生憎グールと揉みあった際に全部外れてしまった。
ついに腹をくくった仁藤。
仁藤「ばあちゃん、説教は後でな」
走行するバスの中で変身したビースト。
こういう変身の仕方もかなり珍しいような。
ワータイガーとの戦闘中、
ぶつかった衝撃でビーストとウィザードの指輪が入れ替わる。
ウィザードはビーストドルフィンの力を引き出せたが、
何故かビーストはウィザードの力を引き出せない。
グレムリン「面白いことになってきたね」
敏江は孫のために自ら絶望してファントム化しようとし、
それを止めようと瞬平がワータイガーの強烈な一撃を食らってしまい、
全てを嘲笑うかのようにグレムリンが登場し、
瞬平をさらって敏江との交換を要求して次回に続く。
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