2013年02月24日
#4「お断りしますわ! 私、プリキュアにはなりません!!」ドキドキ!プリキュア・名言
男子「お嬢様だからって、
72色の色鉛筆なんて生意気なんだよ!」
小学生時代の四葉ありすは、イジメられっ子だった?
お金持ちのお嬢様だから文房具も他の児童より高級だ。
イジメじゃなくとも、72色は多すぎだとツッコミタクナ〜ル。
ありすをイジメてた男子は双子っぽかったけど、何かの伏線…?
ドキドキ!プリキュア つくえでらくがきんちょ(1個)[おもちゃ&ホビー]
六花「どうしたの、ありす?
今月のお茶会は来週でしょ?」
ありすがマナや六花と同じ小学校に通っていたのは
親の教育方針というやつかね? 中学は別のようだけど。
小学校時代に貧富の差を越えた友人となったことで、
ありすは今でもこうしてマナたちと親交をもっているわけだ。
イジメっ子を追い払ったのがマナ(とその後ろに隠れてた六花)。
ありすはプリキュアのことをお見通しだった。
クローバータワーの防犯カメラにマナの
変身シーンがバッチリと映っていたのだ。
何故かテレビ放映と同じようなカメラワークで。
おまけに妖精ランスとも知り合っていたありす。
ありす「私に、マナちゃんたちを
プロデュースさせてくださいな」
六花がマネージャーで、今度はありすがプロデューサーかい!
四葉財閥の科学力と情報網はジコチュー出現にも即対応。
まるでバットマンにおけるウェイン家。
というか明らかにそれがモチーフだな。
六花はともかく、万能選手マナ、そして大富豪のありす。
ドキプリは変身前の基本スペックからして歴代随一になりそう。
ありすは既にキュアラビーズも入手済みで、
自分もプリキュアに変身できることは分かっていたが…
ありす「ごめんなさい。
私、プリキュアにはなりません」
六花は自分が力不足だと思ってプリキュアを辞退しようとしたが、
ありすは逆に「強すぎる」自分を抑えられなくなることがあるからだった。
うーむ。
これまた意外な展開。
ありすは文武両道で、
小さい頃から武芸の才にも秀でており、回想では
冒頭に登場した双子の兄貴までボコボコにしちゃった
殺意の波動…?
四葉一郎「力は、己の愛する者を守るためのもの。
それを忘れなければ、二度と力に飲まれることはない。
ありすよ、恐れるな。己を磨き、心を高めよ!」
ありす「力とは…大切なものを…守るためのもの!」
だが、ありすはランスの説得で祖父一郎の言葉を思い出し、
再び戦うことを決意するのだった。
ベタだけどこういう展開好きだ。
ドキドキ!プリキュア キュアドール! キュアロゼッタ
キュアロゼッタ「陽だまりポカポカ キュアロゼッタ!
世界を制するのは愛だけです。
さあ、あなたも私と、愛を育んでくださいな」
キュアロゼッタ「カッチカチのロゼッタウォール!
―いえ、防御こそ最大の攻撃です!!」
ジコチューを一本背負いする超パワーとテクニック。
必殺技は防御系かと思いきや、攻撃にも転用できるという優れもの。
やっぱり色々反則級に強すぎるんじゃないかドキドキプリキュア!?
四人目というか最初というか最後のプリキュアというか。
キュアソードの正体もすでにありすは掴んでいた。
まこピーこと剣崎真琴。
生徒会長に副会長。
お金持ちのお嬢様にアイドル。
変身前のやっぱり凄いラインナップ。
そして回を重ねるごとにイーラがガキっぽくなってくる。
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72色の色鉛筆なんて生意気なんだよ!」
小学生時代の四葉ありすは、イジメられっ子だった?
お金持ちのお嬢様だから文房具も他の児童より高級だ。
イジメじゃなくとも、72色は多すぎだとツッコミタクナ〜ル。
ありすをイジメてた男子は双子っぽかったけど、何かの伏線…?
ドキドキ!プリキュア つくえでらくがきんちょ(1個)[おもちゃ&ホビー]
六花「どうしたの、ありす?
今月のお茶会は来週でしょ?」
ありすがマナや六花と同じ小学校に通っていたのは
親の教育方針というやつかね? 中学は別のようだけど。
小学校時代に貧富の差を越えた友人となったことで、
ありすは今でもこうしてマナたちと親交をもっているわけだ。
イジメっ子を追い払ったのがマナ(とその後ろに隠れてた六花)。
ありすはプリキュアのことをお見通しだった。
クローバータワーの防犯カメラにマナの
変身シーンがバッチリと映っていたのだ。
何故かテレビ放映と同じようなカメラワークで。
おまけに妖精ランスとも知り合っていたありす。
ありす「私に、マナちゃんたちを
プロデュースさせてくださいな」
六花がマネージャーで、今度はありすがプロデューサーかい!
四葉財閥の科学力と情報網はジコチュー出現にも即対応。
まるでバットマンにおけるウェイン家。
というか明らかにそれがモチーフだな。
六花はともかく、万能選手マナ、そして大富豪のありす。
ドキプリは変身前の基本スペックからして歴代随一になりそう。
ありすは既にキュアラビーズも入手済みで、
自分もプリキュアに変身できることは分かっていたが…
ありす「ごめんなさい。
私、プリキュアにはなりません」
六花は自分が力不足だと思ってプリキュアを辞退しようとしたが、
ありすは逆に「強すぎる」自分を抑えられなくなることがあるからだった。
うーむ。
これまた意外な展開。
ありすは文武両道で、
小さい頃から武芸の才にも秀でており、回想では
冒頭に登場した双子の兄貴までボコボコにしちゃった
殺意の波動…?
四葉一郎「力は、己の愛する者を守るためのもの。
それを忘れなければ、二度と力に飲まれることはない。
ありすよ、恐れるな。己を磨き、心を高めよ!」
ありす「力とは…大切なものを…守るためのもの!」
だが、ありすはランスの説得で祖父一郎の言葉を思い出し、
再び戦うことを決意するのだった。
ベタだけどこういう展開好きだ。
ドキドキ!プリキュア キュアドール! キュアロゼッタ
キュアロゼッタ「陽だまりポカポカ キュアロゼッタ!
世界を制するのは愛だけです。
さあ、あなたも私と、愛を育んでくださいな」
キュアロゼッタ「カッチカチのロゼッタウォール!
―いえ、防御こそ最大の攻撃です!!」
ジコチューを一本背負いする超パワーとテクニック。
必殺技は防御系かと思いきや、攻撃にも転用できるという優れもの。
やっぱり色々反則級に強すぎるんじゃないかドキドキプリキュア!?
四人目というか最初というか最後のプリキュアというか。
キュアソードの正体もすでにありすは掴んでいた。
まこピーこと剣崎真琴。
生徒会長に副会長。
お金持ちのお嬢様にアイドル。
変身前のやっぱり凄いラインナップ。
そして回を重ねるごとにイーラがガキっぽくなってくる。
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