2013年03月01日
#55「誕生 2つの力」ダンボール戦機W・名言
動画:ダンボール戦機W 第55話「誕生 2つの力」
オタクロス「サイバーランス社が開発した新機能に、
クリスターイングラム社のアブソーバーシステムを
組み合わせれば…」
究極のLBXオーレギオンを超える超究極のLBXを目指して開発が続く。
世界中から送られたLBXデータは、その組み合わせ次第で
まさに無限の可能性となって現れる。
負荷率300%以上。
オーレギオンの攻撃にも耐えうる、想定以上の防御力が
オタクロスのひらめきで実現することになった。
みんなでつくる希望の力は間に合うのか…
ダンボール戦機 LBX製作の教科書 (ホビージャパンMOOK 486)
仙道「ムーンの逆位置。混沌の終わりか」
その頃、ベクターの操るLBX軍団が
トキオシティのエターナルサイクラー施設に押し寄せていた。
ここを占拠されてはトキオシティの電力供給がおぼつかなくなってしまう。
仙道や郷田たちが踏ん張っていたが、とうとう突破されてしまった。
ムーンの逆位置。
む〜んな気持ちはおセンチ?
混沌のファイナルさいならっきょ!?
,..、
r' ヽ
`r-r'
___! l.___
,.-‐ ''"´ `` ー 、
,r'´ ヽ、
. / ,r'´`ヽ __ ヽ
/_,...-/ _ ヽ ̄i、 ̄ ̄ ̄`/ ヽ‐-、.i
l /.'´ ヽ. ヽ' ! i、_/ ,r‐、! l
l _,..,.--ヽ__/ ! _,∠...._ ` ._!
rー-ニヽ / ( .)ヽ ヽr''( ).ヽ 'r'`ー┐
ヽ_( '"´ ̄ ̄ ̄`r=゛ "=.、 ̄ ̄ ̄`´ ヽ-i'´
/`!. `r'"r ' ⌒ ヽ、 .i´ `!-イ ! r ' ⌒ ヽ`く. _,..、..、
r' Y )、! i' .i .くr‐'´ _` ` ' .l .i .l/ l l lヽ
ヽ_`_ー'' .,l! .l ,! ノ !、 l ,-!l ! .!
ト -! !、ヽ ヽ..__,ノ i´ .i ヽ.__,..人 ` l
Y ー! ヒ ` ー、_ ヽ.ヽ._,.ノ, _,.-'´.トi-----イ
トく -'" ` T - i、...二ー‐二、.. -r ' ´ ´`"`フ
ヽ._ / ヽ,.r` ´ ̄`ヽ!‐t1 / ヽ--‐ '´
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`T ー' ヽ! .! _,.....r‐'´
ヽ. ヽ /` ""´ ̄ !
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_,ゝ、_ノ /
l l _,.-'
`! l`‐r‐'´
,.!.__7
( ! .)
`i__i´
ラン「第二防衛線は任せて!」
アスカ「いっちょやるか!」
だがバンたちが救援に駆けつけ、まだまだ持ちこたえられそうだ。
ジン・アミ・アスカが第一防衛線の建て直しを図り、
バン・ヒロ・ランが第二防衛線の強化に走る。
第一防衛線にはジェシカ・カズ・ユウヤ・キリトも合流。
守りは再び強固になったが…?
ラン「もう! 数だけはいるんだから!!」
一瞬カズの悪口に聞こえてしまった。
多勢に無勢。ランのミネルバ改がブレイクオーバーしてしまった。
残るはバンとヒロのみ。
ヒロ「負けません!
ここから大逆転してこそ
本物のヒーローです!!」
気合十分のヒロだったが、
乱入してきたオーレギオンに
イカロス・フォースが倒されてしまう。
見たところオーレギオンはまだミゼルオーレギオンではない。
だが脅威であることには変わらず、残るバンの
イカロス・ゼロにもその魔の手が伸びる!
が、光の護封剣のような障壁が
オーレギオンとイカロス・ゼロの間を遮った。
希望の登場だ。
1/1 ダンボール戦機W(ダブル) LBX 036 アキレスD9
山野博士が送り込んできたアキレスD9をバンが引き継ぐ。
そのスペックはオーレギオンと互角どころか、凌駕していた。
ミゼルは即座にオーレギオンを撤退させ、計画の修正を図るのだった。
ヒロ「これからよろしく、アキレスD9」
ダメージの大きいイカロス・フォースに代わり、
バンの厚意でアキレスD9がヒロのパートナーとなることに。
そして、数日後には山野博士はもう1機の新型をバンに託すのだった。
1/1 ダンボール戦機W(ダブル) LBX 038 オーディーンMk-2
山野博士「エターナルサイクラーの技術を応用することで、
人型での飛行が可能になった。その上、
飛行形態での速度はいかなるLBXをも凌ぐ。
アキレスD9で得たノウハウを元に設計した
新生オーディーンだ」
アキレスD9はランディングソーサーで飛ぶが、
オーディーンMk-2は自力で飛べる。
まるで筋斗雲と舞空術?
誕生した2つの力。
だがオーレギオンはもう一段階進化する。
力と力のぶつかり合いを制するのは―
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オタクロス「サイバーランス社が開発した新機能に、
クリスターイングラム社のアブソーバーシステムを
組み合わせれば…」
究極のLBXオーレギオンを超える超究極のLBXを目指して開発が続く。
世界中から送られたLBXデータは、その組み合わせ次第で
まさに無限の可能性となって現れる。
負荷率300%以上。
オーレギオンの攻撃にも耐えうる、想定以上の防御力が
オタクロスのひらめきで実現することになった。
みんなでつくる希望の力は間に合うのか…
ダンボール戦機 LBX製作の教科書 (ホビージャパンMOOK 486)
仙道「ムーンの逆位置。混沌の終わりか」
その頃、ベクターの操るLBX軍団が
トキオシティのエターナルサイクラー施設に押し寄せていた。
ここを占拠されてはトキオシティの電力供給がおぼつかなくなってしまう。
仙道や郷田たちが踏ん張っていたが、とうとう突破されてしまった。
ムーンの逆位置。
む〜んな気持ちはおセンチ?
混沌のファイナルさいならっきょ!?
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ラン「第二防衛線は任せて!」
アスカ「いっちょやるか!」
だがバンたちが救援に駆けつけ、まだまだ持ちこたえられそうだ。
ジン・アミ・アスカが第一防衛線の建て直しを図り、
バン・ヒロ・ランが第二防衛線の強化に走る。
第一防衛線にはジェシカ・カズ・ユウヤ・キリトも合流。
守りは再び強固になったが…?
ラン「もう! 数だけはいるんだから!!」
一瞬カズの悪口に聞こえてしまった。
多勢に無勢。ランのミネルバ改がブレイクオーバーしてしまった。
残るはバンとヒロのみ。
ヒロ「負けません!
ここから大逆転してこそ
本物のヒーローです!!」
気合十分のヒロだったが、
乱入してきたオーレギオンに
イカロス・フォースが倒されてしまう。
見たところオーレギオンはまだミゼルオーレギオンではない。
だが脅威であることには変わらず、残るバンの
イカロス・ゼロにもその魔の手が伸びる!
が、光の護封剣のような障壁が
オーレギオンとイカロス・ゼロの間を遮った。
希望の登場だ。
1/1 ダンボール戦機W(ダブル) LBX 036 アキレスD9
山野博士が送り込んできたアキレスD9をバンが引き継ぐ。
そのスペックはオーレギオンと互角どころか、凌駕していた。
ミゼルは即座にオーレギオンを撤退させ、計画の修正を図るのだった。
ヒロ「これからよろしく、アキレスD9」
ダメージの大きいイカロス・フォースに代わり、
バンの厚意でアキレスD9がヒロのパートナーとなることに。
そして、数日後には山野博士はもう1機の新型をバンに託すのだった。
1/1 ダンボール戦機W(ダブル) LBX 038 オーディーンMk-2
山野博士「エターナルサイクラーの技術を応用することで、
人型での飛行が可能になった。その上、
飛行形態での速度はいかなるLBXをも凌ぐ。
アキレスD9で得たノウハウを元に設計した
新生オーディーンだ」
アキレスD9はランディングソーサーで飛ぶが、
オーディーンMk-2は自力で飛べる。
まるで筋斗雲と舞空術?
誕生した2つの力。
だがオーレギオンはもう一段階進化する。
力と力のぶつかり合いを制するのは―
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