2013年02月24日
#24「明かされた真実! 黄色デッキ対決!」バトルスピリッツソードアイズ・名言
盗賊ルベルに奪われた「天空の光剣クラウン・ソーラー」。
ハクアがバトルで奪い返すのが筋だったが、
気乗りしないハクアは風邪を引いたフリ。
スオウ「風邪ってそんなにつらいの?」
ハガクレ「拙者、生まれてこの方、風邪一つ
引いたことがないので分からないでござる」
ブリンガー「何とかは風邪を引かないと聞いたことがある」
ハガクレはルフィみたいな奴だな。
ゴムは風邪を引かない。いや違う。
ブリンガーが正しい言い回しを知らないとも思えないんだけど。
もしかして皮肉? ドロイドは嘘はつけなくてもブラフは使えるんだよあ…
バトルスピリッツ 剣刃編 コレクションスリーブ2 「キザクラ&大天使ララファエル」
ルベルとのバトルはハクアの代わりにキザクラが受けて立つ。
光の黄なるソードアイズが盗賊ごときに遅れを取るわけない!
と思いきや、ルベルも強力な黄色デッキの使い手だった。
3月末発売、バトルスピリッツ 剣刃編 第3弾 【光輝剣武】収録。
ルベルが召喚したガトーブレパスというスピリットは、
「聖命」という効果でライフを増やすことができる。
キザクラ「続けて一気に行くべし!」
だがキザクラはそれ以上に手数を増やし、ルベルのライフを削る。
ちょっとだけツルギのノリも入ってるぞ。
ところが敵もさるものルベルもの。
爆神 賢獣アイベリックスのダークバージョン、
ダーク・アイベリックスで反撃に出る。
キザクラも大天使ララファエルを召喚するが、
ルベルは緑のダーク・マッハジーを2体召喚し、
連鎖(ラッシュ)の準備に入る。
怒濤の攻撃でキザクラのライフを食らいつくす寸前までいったが、
土壇場でキザクラが発動したマジック「スティールハートに阻まれる。
キザクラ「そろそろオーブンもあったまってきた!」
キザクラ「さあ、最後の仕上げよ。
膨らまなかったシュークリームみたいに、
ペシャンコにしてあげる!」
いよいよキザクラが反撃の狼煙をあげた。
光翼の神剣エンジェリックフェザーをララファエルにブレイヴ。
よく分からんうちにチャージ云々でルベルの場ががら空きに。
ルベルのライフも残り2と勝負の決着が見え始めた。
そんな折、ルベルがキザクラに何故ソードブレイヴを求めるか問うた。
キザクラは、世界をよくするためにヤイバと戦うと決めたことを告げた。
元は彼女もそれほど乗り気ではなかったのだが、ツルギと出会ったから。
ハクア「一緒にいてもいいよ…」
キザクラの想いを聞いて、ハクアもとうとう観念したというか。
仮病であることを白状し、また、ソードアイズとしての自分と、
そして仲間たちを、ちょっと恥ずかしそうに受け入れる。
キザクラが取り返したクラウン・ソーラーがハクアの手に。
バトル後、ルベルは自分の正体を明かした。
ルベルはかつて「赤の軍」に所属していたという。
赤の軍といえば、グレナダとともにクーデターを起こした…?
ルベルは赤の軍の戦略参謀だった。
敗走した赤の軍は地下世界ストークに落ち延び、
再起と、真実を白日の下に晒せる日を待ち望んだ。
ルベルによれば、14年前のグレナダの反乱は、
何者かの陰謀であるらしい。
そして、グレナダがヤイバ側についているのは、
二人の王子をその何者かから守るための芝居。
ルベル「影法師。我々は
裏側にいる黒幕のことをそう呼んでいる」
あからさまに怪しいのはガルドスだけど、まだ裏があるのか。
ルベルたち赤の軍はツルギを影法師を照らし出す光として立てる。
まず、ルベル自身がグレナダと身柄交換する形で王城に潜入し―
ただの盗賊かと思ったらストーリーの流れを変える重要人物だった。
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ハクアがバトルで奪い返すのが筋だったが、
気乗りしないハクアは風邪を引いたフリ。
スオウ「風邪ってそんなにつらいの?」
ハガクレ「拙者、生まれてこの方、風邪一つ
引いたことがないので分からないでござる」
ブリンガー「何とかは風邪を引かないと聞いたことがある」
ハガクレはルフィみたいな奴だな。
ゴムは風邪を引かない。いや違う。
ブリンガーが正しい言い回しを知らないとも思えないんだけど。
もしかして皮肉? ドロイドは嘘はつけなくてもブラフは使えるんだよあ…
バトルスピリッツ 剣刃編 コレクションスリーブ2 「キザクラ&大天使ララファエル」
ルベルとのバトルはハクアの代わりにキザクラが受けて立つ。
光の黄なるソードアイズが盗賊ごときに遅れを取るわけない!
と思いきや、ルベルも強力な黄色デッキの使い手だった。
3月末発売、バトルスピリッツ 剣刃編 第3弾 【光輝剣武】収録。
ルベルが召喚したガトーブレパスというスピリットは、
「聖命」という効果でライフを増やすことができる。
キザクラ「続けて一気に行くべし!」
だがキザクラはそれ以上に手数を増やし、ルベルのライフを削る。
ちょっとだけツルギのノリも入ってるぞ。
ところが敵もさるものルベルもの。
爆神 賢獣アイベリックスのダークバージョン、
ダーク・アイベリックスで反撃に出る。
キザクラも大天使ララファエルを召喚するが、
ルベルは緑のダーク・マッハジーを2体召喚し、
連鎖(ラッシュ)の準備に入る。
怒濤の攻撃でキザクラのライフを食らいつくす寸前までいったが、
土壇場でキザクラが発動したマジック「スティールハートに阻まれる。
キザクラ「そろそろオーブンもあったまってきた!」
キザクラ「さあ、最後の仕上げよ。
膨らまなかったシュークリームみたいに、
ペシャンコにしてあげる!」
いよいよキザクラが反撃の狼煙をあげた。
光翼の神剣エンジェリックフェザーをララファエルにブレイヴ。
よく分からんうちにチャージ云々でルベルの場ががら空きに。
ルベルのライフも残り2と勝負の決着が見え始めた。
そんな折、ルベルがキザクラに何故ソードブレイヴを求めるか問うた。
キザクラは、世界をよくするためにヤイバと戦うと決めたことを告げた。
元は彼女もそれほど乗り気ではなかったのだが、ツルギと出会ったから。
ハクア「一緒にいてもいいよ…」
キザクラの想いを聞いて、ハクアもとうとう観念したというか。
仮病であることを白状し、また、ソードアイズとしての自分と、
そして仲間たちを、ちょっと恥ずかしそうに受け入れる。
キザクラが取り返したクラウン・ソーラーがハクアの手に。
バトル後、ルベルは自分の正体を明かした。
ルベルはかつて「赤の軍」に所属していたという。
赤の軍といえば、グレナダとともにクーデターを起こした…?
ルベルは赤の軍の戦略参謀だった。
敗走した赤の軍は地下世界ストークに落ち延び、
再起と、真実を白日の下に晒せる日を待ち望んだ。
ルベルによれば、14年前のグレナダの反乱は、
何者かの陰謀であるらしい。
そして、グレナダがヤイバ側についているのは、
二人の王子をその何者かから守るための芝居。
ルベル「影法師。我々は
裏側にいる黒幕のことをそう呼んでいる」
あからさまに怪しいのはガルドスだけど、まだ裏があるのか。
ルベルたち赤の軍はツルギを影法師を照らし出す光として立てる。
まず、ルベル自身がグレナダと身柄交換する形で王城に潜入し―
ただの盗賊かと思ったらストーリーの流れを変える重要人物だった。
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