あなたも自分の子どもにはいつぃも優しく接したいと思いますよね。
家事や育児でお疲れの時にはついきつい言葉を発してしまうモナなんです。
ただこれだけは注意して欲しいのですが、絶対に子供に言ってはいけない『ことば』が有ります。
あなたにとってはきまぐれで言ってしまった言葉でも子供にとっては一生残るこころ傷つく言葉があります。
その言葉とは、
存在を否定する
『あなたなんかいなければいいのに』とか
『産まれてこなければ良かったのに』
それはこどもの居場所ないことになり恐怖を感じてしまいます。
それとお兄ちゃんおねいちゃんのいるご家庭で良くありがちなのが比較をしてしまう事!
それにより自分より妹、弟、兄、おねいちゃんが好かれていることになる感情が生まれてしまいます。
最後に人格を否定してしまう言葉が重要になります。
ここがダメとか、は絶対にやめましょうね。
うちではそんな場合は、お兄ちゃんのこうゆうとこは直したほうがいいよって教えています。
少しでも逃げ道をつくってあげないと心が傷ついたまま成長してしまいますので注意してくださいね。
お母さんが叱ったらお父さんがホローしてあげるようにしてください。
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