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2019年01月31日
年末年始−ボリビア・ウユニBツアー〜空港
朝食を食べにホテルに戻ります。
Bday timeツアーは10時からです。
少し休憩して穂高の前に集まります。
この日は晴れていて暑かったので中に着ていたセーターは脱ぎました。
名前を呼ばれて車に乗り込むと、全員日本人。
しかも一人旅の人が3人もおり、色んな話が聞けました。
イースター島に行ったり、アルゼンチンに行ってたり。
両方とも行きたい国だったので色々聞けて良かったです。
南米は一人旅率が高いです。
本当に旅が好きな人が集まるようですね。
このツアーでは昼食が付いていないので、食べ物や飲み物は持って行った方がいいです。
最初に鏡張りの所にやって来ました。
昨日よりも晴れているのですごく綺麗でした。
しばらく個人で写真を撮っていると、
他のドライバーがやって来て、私達のグループの女性2人組の写真を撮ってあげていました。
そして片方づつドライバーと写真を撮ったり、肩組み始めたり、頬にキスしてと言わんばかりの動作をしていたり。。。
それを横目に見ながらしばらく個人で写真を撮った後、ドライバーがタイムラプス等で撮ってくれます。
しかし、このドライバーはアンドロイドの人もいるのにiPhoneでしか撮ってくれませんでした。しかもお願いしてもなかなか撮り始めてくれないという。。。
やっと撮ってくれることになった時、別のドライバーと写真を撮っていた方の隣になったので、
「あの人カッコいいですよね」
と聞くと(身長は低いけど男前だった)
「口説かれました?」
と、やっぱりなんか言われたんだと思い話を聞くと
「頬にキスして写真撮るように言われたり、結婚してるの?彼氏いるの?いないなら俺がいるよ、番号教えてとか言われた」
と。
世界中どこにでもいるんですね。
もしかしたらウユニでは人が沢山いるわけではないから外の人が必要なのかもしれませんね。
それともただ女の人が好きなだけなのか、
真相はわかりません。
今回のツアーは鏡張りの所がかなり長かったです。
乾燥した所にも行きたいと言うと
ビデオ2つだけねと言われました。
なので自由に撮る事は出来ませんでした。
行き帰りの車の中で、同じツアーでも別のドライバーチームの話を聞きました。
full dayツアーの時、砂でできた建物の中でご飯を食べたとか、鏡張りの所の滞在時間が短かった等。
ドライバーによってご飯を食べる所が違ったりするんですね。
なんだかんだで私達が参加したツアーはいい方だった、写真も最初のドライバーの方がうまかったなとか思い、穂高に着きました。
空港に行くまでに時間があったので、今回ツアーに参加した人たちとご飯を食べることになりました。
しかし時間が中途半端(16時前)だったので、やってる店が少なかったです。
やっと見つけたお店はwi-fiが使えたのでみんなでラインを交換したりしました。
料理はというと、出てくるのも遅いし、あまり好きな味ではなかったです。
ボリビアでは他の店でも料理が出てくるのは遅かったです。
みんなとお別れした後、荷物を取りに行き(ホテルのフロントに預けていた)、タクシーをつかまえます。
ホテルを出た時には沢山タクシーはいたのですが、水を買ったり、世界一周している人とかと話している間に居なくなってしまいました。
タクシーがつかまらなくてウロウロしていると先程話していた人達が見つけてくれました。
タクシーは時間ギリギリで探すとこんな風にすぐにつかまえれない可能性もあるので注意して下さい。
あらかじめホテルでお願いしとくのも手ですね。
ただどこかの記事でホテルにタクシーをお願いすると、外でつかまえてと言われたという事もあるらしいです。
帰りのタクシーも1人10ボリビアーノです。
空港に2時間前に着いてしまい、暇で暇で仕方ありません。
空港は小さいので本当に何もありません。
店はありましたが、閉まっていて何も買う事も出来ません。
本当に暇だったので空港には早く来すぎなくてもいいと思います。
ボリビアの旅はこれで終わりです。
なんだかんだありましたが、天候には恵まれた気がします。
ウユニ塩湖で鏡張りを見るのであれば雨季である1月〜3月に訪れて下さい。
ではでは
2019年01月29日
年末年始−ボリビア・ウユニAツアー
Astarlight + sunriseツアーは夜?朝?の3時からです。
@ツアーが20時過ぎに終わったので急いでホテルに戻り寝ました。
次の日。
2時ごろ起きました。
起きたら外は大きな音楽が流れていました。
こんな夜中に?
とても陽気な音楽が流れていて、気になりましたが、外が明るいということだけ分かりました。
昨日夜のウユニは寒いか?というのを一緒だった日本人に聞くと、そうでもなかったと言っていたので、普通の冬の格好にしました。
時間になり穂高の前に行こうとすると、駅の門が閉まっています。
出られない!?
と焦りましたが真ん中の門から出れました。
相変わらず大音量の音楽です。
出る時に目の前を楽器を吹き鳴らしながら踊る集団が通ります。
おそらく新年の祝いですね。
後で聞いた話によるとニューイヤーパーティみたいなのがあったらしいです。
参加したい方は調べてみて下さい。
集団の音が大きく、ツアーのドライバーが名前を呼んでも聞こえません。
しかも穂高の前は灯りが少ないため、ドライバーが客を探すのに苦労していました。
やっとのことでドライバーが見つかり、車に乗ります。
長靴のフィッティングで長靴を履いたまま車に乗り込み星空が見える場所に向かいます。
着きました。
めちゃくちゃ寒い!
そうでもないとか嘘!というくらいに寒い。
まぁこればっかりはその日の天候にもよりますが。。。
寒くない格好で行った方がいい。
ヒートテックや手袋は必須です。
花火を打ち上げていました。おそらくニューイヤーだから?
ですが私はカメラがまだ下手くそなのでうまく撮れませんでした。
肝心の星空は。。。!
期待したほどではなかったですが、見えました。
雨が降ったりはしていないですが、雲が多かったです。
天の川が見えたり、それが反射したりしているのを期待していたので残念です。
暗い中、ライトを持って文字を書きながら確かレンズを開いたままシャッター速度を遅くする?とこんな写真が撮れます。
待っているとだんだん明るくなってきます。
やはり雲は多いです。
でも反射していて綺麗です。
しかしながら日が上る瞬間は見れませんでした。
気がついたら上ってた的な。
今回のツアーではほぼドライバーにはほっとかれました。
ドライバー達は椅子に座って固まっているだけでした。
長いこと寒さと闘っていた気がします。
最初のうちに写真を撮りまくるので、途中で飽きてしまいました、私の場合は。
やっとのことで車に乗り込み帰ります。
しかしやたらとドライバーがフラフラと運転します。
周りの車もいなくなりました。
やがて乾燥したところにやって来ました。
相変わらずフラフラと運転しています。
ドライバーが突然電話をかけ始めます。
スペイン語なので分かりません。
ドライバーが車を止めて、車から出ます。
私達も出ていいものだと思いみんな車から出ました。
ちょっとしてから別の車がやってきました。何かを話した後、車にのさせられ出発です。
別の車が誘導するかのように私達が乗った車がついて行きます。フラフラと。
最初は迷子になったのか、車が故障でもしたのかと思いましたが、フラフラと走るだけです。
朝早かったので、しばらくすると寝てしまいました。
ですが突然ドーン!という音でみんな目が覚めました。
ドライバーが道から外れたようで硬い所から落ちてドロドロの所を走っていました。
ある人が「わざとなんだ」と言っていましたがわざわざそんな事をする必要があるのか。。。
穂高の前に着いたのは7時過ぎ。
今回は早く終わりました。
ホテルに帰ってドーン!って音なんだろうねと話していると
「寝てたんではないか」疑惑が出てきました。
確かに昨日は大晦日でカウントダウンパーティーをやって、そのまま運転してたら眠いし、フラフラ運転してたのにも納得できる。
でももしドーン!となった時車がひっくり返ってたら。。。!
もし余裕があれば、是非ドライバーの方とお話をしてください。ドライバーが寝ないように。
なんとなくですが、穂高はブラック企業のような気がしました。
あの人full dayのツアーにいたのにstarlightのツアーにもいる!というような人もいます。
この時期が稼ぎ時だからなのか。。。
ぜひドライバーと話してみてください。
ただし女性の方は注意してください。
ナンパドライバーもいます(詳しくは次で)
次はBday timeツアーです
2019年01月28日
年末年始−ボリビア・ウユニ@ツアー
@full day +sunsetツアー
時間になり、店の前に行くと沢山のアジア人。
特に日本人は多いです。
名前を呼ばれて車の所に行きます。
今回は私達を含め6人。
日本人4人と中国人2人でした。
この2人の日本人は、前日にも別のツアーに参加していたらしいのですが、雲が多くそこまで綺麗ではなかったらしいです。
「今日はどうかなー」と。
雨季な為、雨が降ることもありますし、雲が多いこともあるでしょうが、やっぱり晴れて欲しいですね。
車に乗って最初に連れて行かれるのは、長靴のフィッティングです。
建物の中に入り、自分のサイズに合う長靴を探し、ドライバーの持っている袋に長靴を入れます。
そして再び車へ。
次に連れて行かれるのは、列車の墓場です。
錆びた列車が沢山あります。
みんな楽しそうに列車に乗ったりして写真を撮っています。
線路はずっと向こうまで続いているので人気で、みんな前に前にと行って写真を撮っていました。
次に向かったのはコルチャニ村です。
コルチャニ村は塩、バスソルト、塩で出来た磁石・置物、工芸品、羽織りもの等が売っています。
バスソルトや調理塩を手に入れるならば、塩が精製されている工場があるので、ここで買う方が安いです!
次は昼食だと言われました。
どこで食べるかは疑問のまま、だんだんと水をが溜まっている所に向かいます。
鏡張りが綺麗に見えるようなところがありそうだったので、あっちに行きたいと伝えても、
「昼食だ」
としか言いません。
ハズレのドライバーだなーとか思っていると、綺麗な景色が見えてきました。
ここがいいなぁなんかを考えていると、ここで降ろしてくれました。靴もここで履き替えます。
みんなキャッキャキャッキャ言いながら写真撮りまくります。
ドレスを着てる人がもいました。
結婚式の二次会の時に着たものらしいです。
ドレスはかなり映えますね。
ただ寒いので着られる方は注意してください。
彼女も車で着替えたと言っていました。
そこでバシャバシャ写真を撮っていると、昼食だよとドライバーが呼びに来てくれました。
鏡張りの中、昼食を食べれたのは良かったです。
昼食を食べ終わると、今度はドライバーが写真を撮ってくれることになりました。
大体こんな感じです。
この写真は正直微妙ですが、こんな風に撮ってくれるし、ポーズの指示も出してくれます。
またタイムラプスというカメラの機能を使ってポーズをとっている私達を撮影してくれます。
撮影してくれるカメラですが、携帯(スマホ)のみでした。なんのスマホを持っているか聞かれ、アンドロイドとiPhoneにわかれていると、それぞれ1台づつ。
デジカメ等では撮ってくれません。
しばらくした後、次の場所に向かいます。
次は塩で出来たボリビアのモニュメントがある所です。
ここには世界中の旗が飾られていたり、塩で出来た建物があります。
建物の中には塩で出来たテーブルやイス、あと普通にお土産屋さん。
トイレもあります。でもお金もかかります。
少し見てまわったあとに後に、再度移動です。
次は塩の高原に来ました。
水溜り一つありません。
ここでトリック写真を撮ります。
大体恐竜やプリングルスの入れ物を使ってドライバーが撮ってくれます。
自分で何か小道具を持ってくるのもありです!
もちろん個々でも写真は撮れます。
そしてサンセットの時間になってきたので、再び鏡張りの所に移動しました。
先程見た鏡張りよりもかなり綺麗です!
ここでも写真を撮りまくりました。
肝心のサンセットは雲が多くて見えませんでした。
というか写真を撮るのに夢中で気付いたら暗くなっているという感じです。
日も沈んだので帰ります。
帰りは穂高の前で降ろされます。
その時に靴も返してくれます。
長靴を脱いだ瞬間靴下が濡れていることに気づいたりするので、靴下の上からビニールを履いて長靴を履くといいですよ!
時間は大体20時20分くらいだったような。。。
このツアーは大満足でした。
正直満足度は一緒に行ったメンバーにもよります。
ノリがいい人たちだと一緒に文字を作ったり、写真を取り合ったり。
ただ、日本人とあまり絡みたくない人は穂高ではない別のツアー会社を探した方がいいかもしれません。
次はAstarlight + sunriseツアーです
2019年01月27日
年末年始−ボリビア・ウユニ
ラ・パスからウユニに向かいます。
ウユニは塩湖が有名で、特に1月〜3月は雨季で雨が降り、その合間の晴れた日に鏡張りになるため、それを見ようと多くの観光客が訪れます。
しかし、この鏡張りはアジア人にだけ人気なようで、欧米人にはあまり人気が無いようです。
欧米人は乾燥したところの方が好きみたいで、トリック写真を撮ることが目的の人が多いそうです。
空港に到着すると周りにもなにもありません。
空港を出るとタクシーだけ。広大な大地が広がっています。
タクシーは昼と夜とで料金が異なり、
昼は1人10ボリビアーノ、
夜は1人15ボリビアーノです。
1人づつお金がかかります。
ホテルに連れて行ってもらいました。
今回泊まったホテルは、ウユニ駅の上にある「オンケル・イン・ワゴン・スリープボックス・ウユニ」です。
フロントは駅の中の2階にあります。
ここのスイートは車両の中に泊まれます。
チェックインはまだできないらしいので、荷物を預けてツアーを探しに行きます。
すでに穂高のツアーにすると決めていたので穂高を探します。
通りには沢山のツアー会社があります。
穂高ツアーの場所を知らなかったので、何人かの街の人に聞いたら「あそこだよ」と教えてくれました。
何とホテルからとても近く、ホテルを出て右斜め前に穂高ツアーがありました。
店の前には沢山の人がいました。
人いっぱいだなー
飛び込みで行って今日のツアーあるかなー
と思いながら店の中を覗いたり、ツアーに関する貼り紙みたいな物を見ていると
「ツアー探してるの?それともすでに決めてるの?」
「探してる」
というとデスクに案内されました。
ツアーが書かれている物が用意され、この中から選びます。
時刻は9時50分。
しかも私達が帰るのは明日の20時40分のフライト。
希望的には
@full day + sunset
Astarlight + sunrise
Bday time
だといい感じに見れそう。
full dayに今から行けたらいいなーと話していると
「これはもういっぱいだよ」
と。。。
えー!!
でもしょうがないな。
どうする?
早く決めなきゃ
10時のにするならすぐだとか
でもそれにしたら明日することないとか話しながら焦っていると
「full day行けるよ」って!
そのあと大急ぎで@ABを決め、支払いをしました。
@は400ボリビアーノ/2人
Aは300ボリビアーノ/2人
Bは300ボリビアーノ/2人
合計1000ボリビアーノでした。
もちろんドルで支払うこともできます。
10時半からなのでその時に入口の前に集まればいいらしいので、水を買いに行きました。
私が必要だと思うリスト
・飲み物
・日焼け止め
・リップクリーム
・サングラス
・カメラ、ケータイ
・あれば三脚
・帽子
・汚れてもいい服
・小腹がすいたたときのお菓子類
上記のものはあって損はしないと思います。
日焼けは曇っててもするので甘く見てはいけません。
次は@full day + sunsetツアーです
年末年始−ボリビア ラ・パス観光〜空港編
ロープウェイからホテルに一旦戻りました。
少し休憩して、まずリナレス通りで買い物に行くことにしました。
リナレス通りは魔女通りと言われていますが、お土産屋さんが多く並んでいます。
ペルーやボリビアでも売られているアルパカの人形。
これは揉み心地、触り心地最高です。
1度触れば病みつきになります。
どうせ家に帰っても使いはしないだろうと思うのですが、買ってしまいました。
ペルーでは確か25ソル
ボリビアでは20ボリビアーノ
例えボリビアで25ボリビアーノだったとしてもボリビアの方が安いです。
再びサンフランシスコ寺院の辺りにいくとまだまだ賑わっていました。
クリスマスツリーも点灯していました。
先程見た市場のような所に向かいます。
すっかり暗くなってしまったいたので夜市のようになっています。
この市場のような所は頂上で見た泥棒市とは異なり、服屋さん、ファーストフード店等々が並んでいます。
市場も泥棒市よりはちゃんとしているような気がしました。
晩ご飯はここの通りで食べる事になりました。
最初に入った店は今これとこれしかないと言われ、諦めてファーストフード店のような所で食べました。
唐揚げみたいな見た目ですが、ジューシーさはなくパサついています。なぜかバナナも揚がっています。
どこかで食べたパンもパサついていたので、勝手に南米の食べ物はパサついているんだと思っています。(違っていたらすみません)
特に買うものもなかったので帰りました。
人はまだまだ多かったのですが、夜は危険と聞いていたので早くに帰りました。と言っても21時くらいです。
橋を渡って帰る事にしたので、あの高架下を通らなければならなくなりました。
昼でも怖い気がしたのに夜に行くなんて!と思ったのですが、他の道を通って迷子も嫌、引き返すのもめんどくさいとなると通るしかありません。
実際は何事もなく通れたのですが、やはり通らない方がいいと思うくらい暗いです。どこからか漏れる街灯の灯りしかありません。
無事ホテルに着きました。
ですが、入口が閉められていました。フロントに人がいたので開けて貰えました。
21時で閉めるのは早いと思ったのですが、通りには人通りもなく、夜は危険と聞いていたので当然なのかも。
部屋からは少し夜景も見え、wi-fiも快適でシャワーも熱いぐらいで良かったです。
次の日のウユニ行きのフライトが8時40分だったので、ホテルの人に遅れても大丈夫なように5時にタクシーをお願いしていました。
A8.net
次の日。
5時頃チェックアウトしにフロントに行くと、すでにタクシーが待っていてくれました。
時間通りです。しかもちゃんとラジオタクシー。
ラジオタクシーは車体に電話番号が書かれており、安全だと言われているタクシーです。
早くに空港に着いてしまいました。
国内線なのでここまで早く行く必要はないのですが、南米では余裕を持った行動をしました。
私達はボリビアーノ航空だったのですが、アマゾネス航空を使う日本人は多かったです。
ウユニ塩湖に行く航空会社は大体この2社だと思います。
以前どこかでウユニ塩湖行きの飛行機は右側に乗ると空からウユニ塩湖が見えるというのを見ました。
そんな事を忘れてチェックインしたのですが、ラッキーな事に右側に乗ることができ、空からウユニ塩湖が見えました。
空から見たい方は忘れずにチェックインの時にカウンタースタッフにお伝え下さい。
ちなみに空港ではフリーwi-fiがあるのですが、泊まったホテルに比べると劣ります。
途中で切れたり、ずっとローミングだったりと。大事な事を調べたい場合はホテル等でやっておきましょう。
次はウユニ塩湖です
少し休憩して、まずリナレス通りで買い物に行くことにしました。
リナレス通りは魔女通りと言われていますが、お土産屋さんが多く並んでいます。
ペルーやボリビアでも売られているアルパカの人形。
これは揉み心地、触り心地最高です。
1度触れば病みつきになります。
どうせ家に帰っても使いはしないだろうと思うのですが、買ってしまいました。
ペルーでは確か25ソル
ボリビアでは20ボリビアーノ
例えボリビアで25ボリビアーノだったとしてもボリビアの方が安いです。
再びサンフランシスコ寺院の辺りにいくとまだまだ賑わっていました。
クリスマスツリーも点灯していました。
先程見た市場のような所に向かいます。
すっかり暗くなってしまったいたので夜市のようになっています。
この市場のような所は頂上で見た泥棒市とは異なり、服屋さん、ファーストフード店等々が並んでいます。
市場も泥棒市よりはちゃんとしているような気がしました。
晩ご飯はここの通りで食べる事になりました。
最初に入った店は今これとこれしかないと言われ、諦めてファーストフード店のような所で食べました。
唐揚げみたいな見た目ですが、ジューシーさはなくパサついています。なぜかバナナも揚がっています。
どこかで食べたパンもパサついていたので、勝手に南米の食べ物はパサついているんだと思っています。(違っていたらすみません)
特に買うものもなかったので帰りました。
人はまだまだ多かったのですが、夜は危険と聞いていたので早くに帰りました。と言っても21時くらいです。
橋を渡って帰る事にしたので、あの高架下を通らなければならなくなりました。
昼でも怖い気がしたのに夜に行くなんて!と思ったのですが、他の道を通って迷子も嫌、引き返すのもめんどくさいとなると通るしかありません。
実際は何事もなく通れたのですが、やはり通らない方がいいと思うくらい暗いです。どこからか漏れる街灯の灯りしかありません。
無事ホテルに着きました。
ですが、入口が閉められていました。フロントに人がいたので開けて貰えました。
21時で閉めるのは早いと思ったのですが、通りには人通りもなく、夜は危険と聞いていたので当然なのかも。
部屋からは少し夜景も見え、wi-fiも快適でシャワーも熱いぐらいで良かったです。
次の日のウユニ行きのフライトが8時40分だったので、ホテルの人に遅れても大丈夫なように5時にタクシーをお願いしていました。
A8.net
次の日。
5時頃チェックアウトしにフロントに行くと、すでにタクシーが待っていてくれました。
時間通りです。しかもちゃんとラジオタクシー。
ラジオタクシーは車体に電話番号が書かれており、安全だと言われているタクシーです。
早くに空港に着いてしまいました。
国内線なのでここまで早く行く必要はないのですが、南米では余裕を持った行動をしました。
私達はボリビアーノ航空だったのですが、アマゾネス航空を使う日本人は多かったです。
ウユニ塩湖に行く航空会社は大体この2社だと思います。
以前どこかでウユニ塩湖行きの飛行機は右側に乗ると空からウユニ塩湖が見えるというのを見ました。
そんな事を忘れてチェックインしたのですが、ラッキーな事に右側に乗ることができ、空からウユニ塩湖が見えました。
空から見たい方は忘れずにチェックインの時にカウンタースタッフにお伝え下さい。
ちなみに空港ではフリーwi-fiがあるのですが、泊まったホテルに比べると劣ります。
途中で切れたり、ずっとローミングだったりと。大事な事を調べたい場合はホテル等でやっておきましょう。
次はウユニ塩湖です
2019年01月26日
年末年始−ボリビア ラ・パス観光編
ホテルに荷物を置いてから観光に出かけます。
カメラを極力隠しながら歩くようにし、カバンをしっかり握ります。
もしもバックパックの場合は必ず前にかけた方がいいですね。
サンフランシスコ寺院に向かいました。
中にも入ってみようかと思いましたが、なんとなく入りにくい雰囲気でした。
扉の上がガラスになっていたのでそこから写真を撮ってみました。
正面は金ピカです。
おそらくこの日は日曜日だったのでミサが開かれているのだと思います。
寺院の前の広場は賑わっており、露店が並んでいたり、靴磨きの人がいたり、マイクでパフォーマンスする人がいたり。。。
露店からいい匂いがしてくるのですが、私的に衛生面が気になって。。。
しかしお腹は空いてきている。。。
すると正面から歩いて来る人たちがスナック菓子みたいなのを持っていました。それも何にもの人たちが。
そんなに人気なのかと思い買ってみました。
2種類あったので2つとも買ってみました。
安かった気がします。
1つは見た目がポテチのようなやつ。味は堅揚げポテトの油濃い版。
もう1つはピンクのやつ。味は油で揚げたら膨らんで大きくなるえびせんの油濃い版。
両方とも油が濃かったのですが、食べ続けると慣れてきたのか美味しくなってきます。
次にロープウェイに向かいました。
地図的にはサンフランシスコ寺院からロープウェイまで結構距離がありそうでしたが、歩いて行ってみました。
地図はありましたが、道が入り組んでいそうなのでロープウェイを見ながら道を辿りました。大きな通り沿いに行って曲がって行けば道も覚えるしと。
サンフランシスコ寺院の前のマリスカル・サンタ・クルス通りをとりあえず歩いて行きました。するとすぐに高架下を行く階段があります。
階段を降りると物乞いの女の子、階段を登る時には浮浪者。女の子はコップを出してくるだけ、浮浪者は座っているだけでしたが、夜はこの道は怖いなと思いました。
階段を登りきると男の人が手動で回しているメリーゴーランドのようなものがありました。
今時手動?と思いましたが、人気みたいで、2、3個見かけました。子供は1人しか乗っていませんでしたが。。。
まだまだサンタ・クルス通りを歩きます。
坂道なので息が上がりました。
大きなガソリンスタンドみたいなところがあり、ロープウェイの柱もあったのでここで曲がりました。
ここらへんから道は狭くなっていきます。あとはロープウェイを見ながら右に曲がり、左に曲がりを繰り返すと複数のロープウェイが見えてきました。
さらに追ってみるとロープウェイの駅みたいなのが見えてきました。
人はたくさんいます。
ロープウェイはいろんな色のものがあり、どれに乗ればいいのかわからなくて、ぱっと見1番長そうな赤のロープウェイに乗ることにしました。
上の写真の入り口から入り、右側に赤のロープウェイ駅があります。
ピザの箱で出来たクリスマスツリーがありました。
駅で切符を買う列に並んでいる時にバックパックから財布を盗られるという事があるらしいので注意が必要です。
切符は一回3B.s(ボリビアーノ)
券売機と窓口がありますが、券売機は交通カードのチャージ用のようで買えなかったです。なので窓口の列に並んでください。
切符を買うと横に改札があるので切符をスタッフに見せて階段を上がります。
結構人は並んでいますが、ゴンドラもかなりの頻度でくるのでそんなに待ちませんでした。
みんなワイワイ言いながら待っているのにゴンドラに乗ると静かになります。日本人と同じですね。
途中に中間駅みたいなのがありますが、1番上まで行く場合は、乗り続けます。
降りて右側に行くとエル・アルトのモニュメントがあります。
写真の左端には標高が書いてあります。
ええ、写真では見切れています。下手くそです。
ここで出会った日本人の人が写真を撮ってくれて、後で見た時に気づきました。
皆さんは全部撮れるようにしてください。
この日本人の方が色々情報を教えてくれました。
・サンフランシスコ寺院の辺りは治安が良い方
・ウユニ塩湖にはクリスマスの時にいたが夜には雨が降って星空が見えなかった
・穂高ツアーはいい
サンフランシスコ寺院の周りは治安が良いと聞いて少しホッとしました。ですが油断は禁物です。
ウユニ塩湖は次の日に行く予定だったのでそれを聞いて不安になりました。私達はウユニ塩湖は1泊2日なので星空を見るチャンスは1回です。
不安になりましたが、運に賭けるしかありません。
穂高ツアーは候補の一つだったので良いと聞けて安心しました。
そこで日本人の方とお別れをして、駅の前に露店がずらりと並んでいたので行ってみました。
おそらくこれが泥棒市かなと。
泥棒市は盗まれたものが売られていたりするらしく、またここでもスリや盗難があるらしいのでかなり注意しました。
市では食べ物が売っていたり、鞄が売っていたり、明らかに使用済みの機械の部品があったり、SDカードのようなメモリーカードが裸で売られていたり。。。
ソフトクリームのコーンにクリームみたいなものがのっています。いかにも身体に悪そうな気がしたので買ってはいません。
写真にはありませんが、体重を測るところもありました。こんな所で体重を測るのにお金取る?という疑問を浮かべながら散策しました。
大体全部似たような物が売られてるように思えてきたので帰ることにしました。
帰りもロープウェイです。
大行列ができていました。
奥に見えてるのがロープウェイ駅です。
チケット売り場は全く並びません。
まぁゴンドラは結構な頻度でくるので思ったよりは早いかもしれません。
ここで注意点があります。
最初私達は短い列に並んでいたんですが、これはチャージ式の交通カードの列でした。短い方がいいからとズルしちゃダメですね。長い列が切符用の列でした。
並び直したのでここでは多少時間かかりました。
行きのゴンドラから見た景色が気になったので、帰りは中間駅で降りてみることにしました。
中間駅から見た景色はお墓でした。
街のど真ん中にお墓があることにびっくりしましたし、何階にもなっていることに驚きました。またカラフルだったのも印象的です。
上から見ただけで塀の中に入るのはやめました。
再びロープウェイに乗ります。
今回ロープウェイで一緒だった子供達が、ゴンドラでガタンッとなるたびに大騒ぎしてました。初めて乗ったかのような反応がめちゃくちゃ可愛いかったです。
やっと元の所に戻ってきました。
ですが出口を間違えて、オレンジのロープウェイ乗り場に着いてしまいました。
遠回りしたなと思って下は降りていくと、スーパーがありました。
他にスーパーらしき所を見ていないのでここでお土産を買う事にしました。
私は海外に行くとスーパーでお土産を買います。
お菓子とかはその国のものが置いてあるし、空港とかで買うよりも安いので重宝します。
買い物をした後、ホテルに帰ろうとしましたが、帰る途中にサンタ・クルス通りにかかる橋に行ってみることにしました。
橋を渡る前に市場のようなところがありました。
荷物が多かったので荷物を置いてから来ることにしました。
次は夜のラパス観光です
カメラを極力隠しながら歩くようにし、カバンをしっかり握ります。
もしもバックパックの場合は必ず前にかけた方がいいですね。
サンフランシスコ寺院に向かいました。
中にも入ってみようかと思いましたが、なんとなく入りにくい雰囲気でした。
扉の上がガラスになっていたのでそこから写真を撮ってみました。
正面は金ピカです。
おそらくこの日は日曜日だったのでミサが開かれているのだと思います。
寺院の前の広場は賑わっており、露店が並んでいたり、靴磨きの人がいたり、マイクでパフォーマンスする人がいたり。。。
露店からいい匂いがしてくるのですが、私的に衛生面が気になって。。。
しかしお腹は空いてきている。。。
すると正面から歩いて来る人たちがスナック菓子みたいなのを持っていました。それも何にもの人たちが。
そんなに人気なのかと思い買ってみました。
2種類あったので2つとも買ってみました。
安かった気がします。
1つは見た目がポテチのようなやつ。味は堅揚げポテトの油濃い版。
もう1つはピンクのやつ。味は油で揚げたら膨らんで大きくなるえびせんの油濃い版。
両方とも油が濃かったのですが、食べ続けると慣れてきたのか美味しくなってきます。
次にロープウェイに向かいました。
地図的にはサンフランシスコ寺院からロープウェイまで結構距離がありそうでしたが、歩いて行ってみました。
地図はありましたが、道が入り組んでいそうなのでロープウェイを見ながら道を辿りました。大きな通り沿いに行って曲がって行けば道も覚えるしと。
サンフランシスコ寺院の前のマリスカル・サンタ・クルス通りをとりあえず歩いて行きました。するとすぐに高架下を行く階段があります。
階段を降りると物乞いの女の子、階段を登る時には浮浪者。女の子はコップを出してくるだけ、浮浪者は座っているだけでしたが、夜はこの道は怖いなと思いました。
階段を登りきると男の人が手動で回しているメリーゴーランドのようなものがありました。
今時手動?と思いましたが、人気みたいで、2、3個見かけました。子供は1人しか乗っていませんでしたが。。。
まだまだサンタ・クルス通りを歩きます。
坂道なので息が上がりました。
大きなガソリンスタンドみたいなところがあり、ロープウェイの柱もあったのでここで曲がりました。
ここらへんから道は狭くなっていきます。あとはロープウェイを見ながら右に曲がり、左に曲がりを繰り返すと複数のロープウェイが見えてきました。
さらに追ってみるとロープウェイの駅みたいなのが見えてきました。
人はたくさんいます。
ロープウェイはいろんな色のものがあり、どれに乗ればいいのかわからなくて、ぱっと見1番長そうな赤のロープウェイに乗ることにしました。
上の写真の入り口から入り、右側に赤のロープウェイ駅があります。
ピザの箱で出来たクリスマスツリーがありました。
駅で切符を買う列に並んでいる時にバックパックから財布を盗られるという事があるらしいので注意が必要です。
切符は一回3B.s(ボリビアーノ)
券売機と窓口がありますが、券売機は交通カードのチャージ用のようで買えなかったです。なので窓口の列に並んでください。
切符を買うと横に改札があるので切符をスタッフに見せて階段を上がります。
結構人は並んでいますが、ゴンドラもかなりの頻度でくるのでそんなに待ちませんでした。
みんなワイワイ言いながら待っているのにゴンドラに乗ると静かになります。日本人と同じですね。
途中に中間駅みたいなのがありますが、1番上まで行く場合は、乗り続けます。
降りて右側に行くとエル・アルトのモニュメントがあります。
写真の左端には標高が書いてあります。
ええ、写真では見切れています。下手くそです。
ここで出会った日本人の人が写真を撮ってくれて、後で見た時に気づきました。
皆さんは全部撮れるようにしてください。
この日本人の方が色々情報を教えてくれました。
・サンフランシスコ寺院の辺りは治安が良い方
・ウユニ塩湖にはクリスマスの時にいたが夜には雨が降って星空が見えなかった
・穂高ツアーはいい
サンフランシスコ寺院の周りは治安が良いと聞いて少しホッとしました。ですが油断は禁物です。
ウユニ塩湖は次の日に行く予定だったのでそれを聞いて不安になりました。私達はウユニ塩湖は1泊2日なので星空を見るチャンスは1回です。
不安になりましたが、運に賭けるしかありません。
穂高ツアーは候補の一つだったので良いと聞けて安心しました。
そこで日本人の方とお別れをして、駅の前に露店がずらりと並んでいたので行ってみました。
おそらくこれが泥棒市かなと。
泥棒市は盗まれたものが売られていたりするらしく、またここでもスリや盗難があるらしいのでかなり注意しました。
市では食べ物が売っていたり、鞄が売っていたり、明らかに使用済みの機械の部品があったり、SDカードのようなメモリーカードが裸で売られていたり。。。
ソフトクリームのコーンにクリームみたいなものがのっています。いかにも身体に悪そうな気がしたので買ってはいません。
写真にはありませんが、体重を測るところもありました。こんな所で体重を測るのにお金取る?という疑問を浮かべながら散策しました。
大体全部似たような物が売られてるように思えてきたので帰ることにしました。
帰りもロープウェイです。
大行列ができていました。
奥に見えてるのがロープウェイ駅です。
チケット売り場は全く並びません。
まぁゴンドラは結構な頻度でくるので思ったよりは早いかもしれません。
ここで注意点があります。
最初私達は短い列に並んでいたんですが、これはチャージ式の交通カードの列でした。短い方がいいからとズルしちゃダメですね。長い列が切符用の列でした。
並び直したのでここでは多少時間かかりました。
行きのゴンドラから見た景色が気になったので、帰りは中間駅で降りてみることにしました。
中間駅から見た景色はお墓でした。
街のど真ん中にお墓があることにびっくりしましたし、何階にもなっていることに驚きました。またカラフルだったのも印象的です。
上から見ただけで塀の中に入るのはやめました。
再びロープウェイに乗ります。
今回ロープウェイで一緒だった子供達が、ゴンドラでガタンッとなるたびに大騒ぎしてました。初めて乗ったかのような反応がめちゃくちゃ可愛いかったです。
やっと元の所に戻ってきました。
ですが出口を間違えて、オレンジのロープウェイ乗り場に着いてしまいました。
遠回りしたなと思って下は降りていくと、スーパーがありました。
他にスーパーらしき所を見ていないのでここでお土産を買う事にしました。
私は海外に行くとスーパーでお土産を買います。
お菓子とかはその国のものが置いてあるし、空港とかで買うよりも安いので重宝します。
買い物をした後、ホテルに帰ろうとしましたが、帰る途中にサンタ・クルス通りにかかる橋に行ってみることにしました。
橋を渡る前に市場のようなところがありました。
荷物が多かったので荷物を置いてから来ることにしました。
次は夜のラパス観光です
2019年01月24日
年末年始−ボリビア
2018年〜2019年の年末年始にペルーとボリビアに行って来ました!今回は2人旅です。
今回はボリビアのラ・パスについて紹介したいと思います。
★ラ・パスの空港★
エル・アルト国際空港は世界最高所にある空港です。高山病が怖い人はあらかじめアセタソラミダという高山病予防の薬を飲んでおきましょう。私はリマの空港で買いました。
現金がどんどん貯まるオンラインモール
★両替★
私はボリビアーノに両替をした方がいいと思います。ボリビア3日間2人で400ドル分両替しました。大きい金額のお札を小さくしてもらおうとしましたが、あまりしてもらえなかったです。
もちろんクレジットカードでキャッシングした方が手数料は安くすみますが、私はビビリなので南米ではクレジットカードは使いませんでした。
どこかでドルでも大丈夫との記載を見たことありますが、現地の方は値段はボリビアーノで言ってきます(ツアーやホテルではドルかボリビアーノどっちで払う?と聞いてくれます)。
キャッシュゲットモール
★服装、気候★
この時12月30日の昼頃
天気は曇り
南半球は日本と季節が逆なので暑いかと思いますが、普通に寒いです。日本程ではなかったですが、ユニクロのダウンジャケットを着ていました。ただ重ね着し過ぎると暑いかな?ぐらいです。
★空港〜市内(サンフランシスコ寺院)〜ホテル★
到着ゲートを出るとすぐtaxi?と言ってきます。複雑な所にホテルを取っている人はタクシーに乗るといいと思います。
私はリナレス通りにホテルを取っていて、いかにも有名そうなサンフランシスコ寺院が近くにあったので、ミニバスでそこを目指して市内に行くことにしていました。
ミニバスは地元の人達も利用する乗合いタクシーのようなものです。地元の人も利用するなら大丈夫だろうと判断しました。また、圧倒的にタクシーよりも安いです!
空港を出るとすぐにいました。
ミニバスに黄色の飛行機マークが目印です。
スペイン語は話せないので、「サンフランシスコ?」とドライバーに言うと頷いてくれたのでミニバスに乗り込みました。
大きいスーツケース等は車体の上に乗せて運ぶらしいです。バックパックだと車内に持ち込めます。満席になったら出発です。
徐々に人が降りていき、最後は私達だけになりました。
不安になっていると「サンフランシスコ?」と確認してくれたため安心しました。ちゃんとサンフランシスコ寺院の所で降ろしてくれました。
降りた時に料金を払います。1人確か4ボリくらいだったような。。。
街はまだまだクリスマスモードです。
ラパスは以前から危険と聞いていて、首締め強盗があるなどといった噂があったため、ミニバスを降りてからビクビクしていました。
しっかりカバンを前に引き寄せ周りをしっかり見ながらホテルを探します。
リナレス通りはサンフランシスコ寺院の裏の2つ目の通りにあります。
リナレス通りは通称?魔女通りと言われており、魔術に使うような物が売られています。
実際はお土産屋さんの軒先にコウモリのミイラやなんかのミイラがぶら下げてあるだけですね。因みにこのミイラたちは本物だそうです。
リナレス通りに行くまで坂道を上るのですが、少し歩いただけですぐ息が上がります。ラ・パスは平坦な道の方が少ないので注意して下さい
着いたばかりの方は休み休み歩いた方がいいと思います。
ホテルに早く着きましたが、チェックイン出来ました。
因みにホテルは「レジデンシャル・アルタ・ビスタ」です。
ホテルの人は英語が話せました。チェックインの時に次の日の朝早いのでタクシーを呼んでもらうようにお願いしました。
調べたらラジオタクシーが安全だと書いてあったのでラジオタクシーにしてもらいました。
部屋は広かったです。部屋に入るとすぐにシャワーをチェックしました。シャワーからお湯も出るし水圧も強くて感動しました
日本ではこんな事では感動しないのですが、ペルーで泊まったホテルが2件とも問題ありで、1件目は水圧はいいけどほぼ水。
2件目はお湯でるけどチョロチョロしかでない。寒かったのでお風呂から出た後は震えてました。
これで安心して夜はシャワーを浴びれると思い荷物を置いて出かけることにしました。
次はラパス観光です
今回はボリビアのラ・パスについて紹介したいと思います。
★ラ・パスの空港★
エル・アルト国際空港は世界最高所にある空港です。高山病が怖い人はあらかじめアセタソラミダという高山病予防の薬を飲んでおきましょう。私はリマの空港で買いました。
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★両替★
私はボリビアーノに両替をした方がいいと思います。ボリビア3日間2人で400ドル分両替しました。大きい金額のお札を小さくしてもらおうとしましたが、あまりしてもらえなかったです。
もちろんクレジットカードでキャッシングした方が手数料は安くすみますが、私はビビリなので南米ではクレジットカードは使いませんでした。
どこかでドルでも大丈夫との記載を見たことありますが、現地の方は値段はボリビアーノで言ってきます(ツアーやホテルではドルかボリビアーノどっちで払う?と聞いてくれます)。
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★服装、気候★
この時12月30日の昼頃
天気は曇り
南半球は日本と季節が逆なので暑いかと思いますが、普通に寒いです。日本程ではなかったですが、ユニクロのダウンジャケットを着ていました。ただ重ね着し過ぎると暑いかな?ぐらいです。
★空港〜市内(サンフランシスコ寺院)〜ホテル★
到着ゲートを出るとすぐtaxi?と言ってきます。複雑な所にホテルを取っている人はタクシーに乗るといいと思います。
私はリナレス通りにホテルを取っていて、いかにも有名そうなサンフランシスコ寺院が近くにあったので、ミニバスでそこを目指して市内に行くことにしていました。
ミニバスは地元の人達も利用する乗合いタクシーのようなものです。地元の人も利用するなら大丈夫だろうと判断しました。また、圧倒的にタクシーよりも安いです!
空港を出るとすぐにいました。
ミニバスに黄色の飛行機マークが目印です。
スペイン語は話せないので、「サンフランシスコ?」とドライバーに言うと頷いてくれたのでミニバスに乗り込みました。
大きいスーツケース等は車体の上に乗せて運ぶらしいです。バックパックだと車内に持ち込めます。満席になったら出発です。
徐々に人が降りていき、最後は私達だけになりました。
不安になっていると「サンフランシスコ?」と確認してくれたため安心しました。ちゃんとサンフランシスコ寺院の所で降ろしてくれました。
降りた時に料金を払います。1人確か4ボリくらいだったような。。。
街はまだまだクリスマスモードです。
ラパスは以前から危険と聞いていて、首締め強盗があるなどといった噂があったため、ミニバスを降りてからビクビクしていました。
しっかりカバンを前に引き寄せ周りをしっかり見ながらホテルを探します。
リナレス通りはサンフランシスコ寺院の裏の2つ目の通りにあります。
リナレス通りは通称?魔女通りと言われており、魔術に使うような物が売られています。
実際はお土産屋さんの軒先にコウモリのミイラやなんかのミイラがぶら下げてあるだけですね。因みにこのミイラたちは本物だそうです。
リナレス通りに行くまで坂道を上るのですが、少し歩いただけですぐ息が上がります。ラ・パスは平坦な道の方が少ないので注意して下さい
着いたばかりの方は休み休み歩いた方がいいと思います。
ホテルに早く着きましたが、チェックイン出来ました。
因みにホテルは「レジデンシャル・アルタ・ビスタ」です。
ホテルの人は英語が話せました。チェックインの時に次の日の朝早いのでタクシーを呼んでもらうようにお願いしました。
調べたらラジオタクシーが安全だと書いてあったのでラジオタクシーにしてもらいました。
部屋は広かったです。部屋に入るとすぐにシャワーをチェックしました。シャワーからお湯も出るし水圧も強くて感動しました
日本ではこんな事では感動しないのですが、ペルーで泊まったホテルが2件とも問題ありで、1件目は水圧はいいけどほぼ水。
2件目はお湯でるけどチョロチョロしかでない。寒かったのでお風呂から出た後は震えてました。
これで安心して夜はシャワーを浴びれると思い荷物を置いて出かけることにしました。
次はラパス観光です