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posted by fanblog

2014年12月16日

画像が無いと重い

画像があると(処理が)重いなんていうのはひと昔前のパソコンの話ですが、ブログの内容的には画像が無いと重い(暗い)内容で心配に…(笑)

自分的には園芸の話は大好きなので画像無しでも構わない派で、なので園芸好きな方は是非画像無いときにご覧下さい(汗)

話は変わりますが、よく地域的に同じ植物が見受けられます。
増殖して増えたのか花屋さんが近くにあってブームなのか定かではありませんが。
ウチの近所のお宅に鉢植えの挿し木苗とかで見覚えのある形の葉・枝のバラがある時があってあれれ?と思う時が多々あります。
通りに面したバラはよく枝が少し無くなるんですよねぇ、これすごく切ないです。多分枝が沢山あるから出来心でってことかもしれないのですけどね、園芸好きな人って枝が1000本あろうと10000本であろうと枝の存在覚えてますからね切り取られて無くなるとすぐ分かるんですよね、まして剪定鋏とかでない刃が鋭くない両刃のハサミとかで切るから切り口が目立つこと目立つこと(爆)

じゃあ「ひと枝下さい」と声をかければ良いのかというとそういうわけでもありませんね、何万本枝があっても何もしないでそれだけ育つものでもないので愛着ありますし植えている側へのデリカシーに欠けた言葉になりがちですね。沢山あるから良いじゃないとかと言われても少なくても多くても気持ちは同じですからね。

へそ曲げた返答的には色々あって「あげてもいいけど根がついたらひと枝返して下さい」とか…
結構安易にわかりましたってなるんですけど実際に根がついて花が見たくなるとひと枝もあげたくなくなるみたい…

人って面白いですね、大切なのはやはり礼節を守ることでしょうか。
自分の場合は興味のある欲しい植物を他所で見たときは種名や、どこで手に入るかとういうことを聞いたりすることだけにとどめます。
それこそ人間の面白さはこういうところからで、この植物に興味があってというのが分かるだけで「苗木があるのでどうぞ」と声をかけられることがあります。基本はやはり悪いので断りますが世の中には出回って無いのでどうぞというお話のときは有難く頂いて後日お礼を持って行くようにしてます。
そうしたことで園芸仲間が増えていくことがあります、ちょっとした配慮や思いやりが人間関係を育てるんですね。
メールやパソコンの時代ですけど種を交換したり文通したり…ひと昔前のコミュニケーションはとても心地良いものです。

もし文通されたい方いらっしゃればお待ちしております(笑)
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