あなた!必見!ベースメイク一つで・・・・・

ベースメイク一つでこんなに変わる!? その1



最近は様々な雑誌でこの若返り
について取りあげられています。

でも、一体どの記事が本当なのか、

またいろいろと揃えてなくてはいけない
から大変という人もたくさんいます。


これからご紹介する方法ではそんな難しいことは
一つもありません。基本となる、
ベースメイクからお話ししていきます。

ポイントは、いかに

立体的に見せることができるのか!ということ。


いつも適当にベースメイクを仕上げていませんか?

それでは、せっかくのメイク道具がもったいない!!


あなたの顔をより美しく見せる方法とは?

■ベースの作りかた

“ベースコントロール”

肌を化粧水などで整えたら、
カラーコントロールを塗りましょう。

例えば、

青白いお肌→目に下から頬の上にかけてピンクをのせる。
顔色が良くないと言われる人→頬を中心にピンクをのせる。

目の周りのクマ→目の周りにイエローをのせる。
赤ら顔→気になる所にグリーンをのせる。

黄色顔→全体にパープルを薄くのせる。

“コンシーラー”

年齢とともになんだか気になる吹き出物のあとや、
シミ。これも綺麗に消したいですよね。

基本は、顔の顎よりも上の部分に

2つのラインを入れましょう。

濃いコンシーラーと薄いコンシーラーの2色使いが
ポイントになります。

目の錯覚を利用することで、
顔を立体的にかつ小顔にしてくれます。

“ファンデーション”

リキッド、パウダーなど、仕上がりのイメージを
変えるためにまたは、化粧崩れなどを防ぐなど、
様々な用途、目的で選んでみてください。

念のためタイプ別のファンデーションの
特徴も触れておきましょう。

〜リキッドタイプ〜

水分がしっかりある、また化粧くずれがしにくい
のが特徴のリキッドタイプ。

「乾燥肌」「エアコンが常にかかっている場所にいる人」
にはおすすめです。

特に、秋から冬にかけては肌が乾燥しやすいので、
この時期だけでも使用してみるのもいいかもしれません。

〜パウダータイプ〜

さらっとしている、何度も塗り直せる、
軽いつけ心地が特徴のパウダータイプ。

「重く仕上げたくない」「何度も化粧直しする」

人にはおすすめです。夏など、
重い仕上がりを好まない人にはお勧めです。

“仕上げ”

パスダーの場合は必要ないのですが、

リキッドの場合はぜひしてください。
それが仕上げの粉です。

リキッドの場合、
「ボテッ」としたり「まったり」
とした印象にしてしまう場合もあるので、

最後の仕上げにフォイスパウダーで押さえてあげましょう。

これをするだけで、ファンデーションのもちがまったく違いますよ。

色身は肌よりもワントーン明るいもの!

ラメなどが入っているものも、

より華やかにしてくれるのでお勧めです。

自分がパウダーがいいのか、リキッドがいいのかを迷ったら
ぜひ美容部員さんに相談してみてください。

肌質を見た上で判断してくれることでしょう。


肌に合わないものを選んで、
トラブルが起きてしまっては大変です。
その意味でも、正しく選びケアすることが肝心です。



ベースメイク一つでこんなに変わる!? その2
は明日に〜〜〜〜〜






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